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秋篠宮様とタイの怪しい関係 その2~愛人問題詳細と銃弾事件 - 霧の向こうのプリンス・アキシノ

秋篠宮様とタイの怪しい関係 その2~愛人問題詳細と銃弾事件

2017年05月07日16:46  タイ関連

1996年当時、秋篠宮様とタイの関係性を批判した記事は、一つだけではありませんでした。
以下、「噂の真相 1996年7月号」も同様の記事を書いています。
更に一歩踏み込んだ、驚くべきことにも触れています。
(前ブログ内容の新潮記事と重複する箇所は省きます)

『秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁』

(前略)
>宮内庁担当記者が語る。
>「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けることは、
>閣議報告の前日の4月4日に発表されたんですが、途端に記者の間から疑問の声があがりましたね。 
>大谷茂宮務課長は(タイ訪問が)あらかじめ決まっていたため日程は動かせなかった等、
>理由にならない理由を強弁していましたが、報道陣は納得せず、
>一時、会見が紛糾したほど。実際は、宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」

当時の秋篠宮様の行動は、マスコミからも相当の怒りと顰蹙を買ったことが見てとれます。
このマスコミの怒りや疑問は「雅子様に処方されている薬の詳細を明かせ!」と理不尽なことを迫るような記者とは違い、
マスコミ以外の国民とも共有しうる正当なものだったと言えるでしょう。

以下、「噂の真相」独自の内容を順次引用していきます。

>実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」「信じられない」といったものではなく、
「やっぱり」「殿下なら十分ありえる」といった声が大勢を占めていたのである。

(中略)

>中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は「パレスヒルズテニスクラブ」 という
>サークルを主宰しており、キャンパスで気に入った女子学生を見付けたら、
>必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだ。
そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。

>当時の同級生がこう話す。
「この 『 パレスヒルズテニスクラブ 』 というのは、殿下の恋人選びのために作られたクラブだったんですよ。
>紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、
>紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。
>お二人が婚約した際、宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに
>親しくなったと発表していましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。
>『自然文化研究会』 なんてお二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」

>秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。
>「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」
>「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。


紀子妃との馴れ初めについては諸説ありますが、
「紀子妃が学習院の売店でアルバイトをしている姿を、礼宮(秋篠宮)様が見染めて交際が始まった」
ということが一番流布されている“説”だと思います。
しかしこの「噂の真相」記事には、全く違う馴れ初め理由が書かれてありました。
「自然文化研究会」以外にもこのような出会い系組織を作っていただなんて衝撃です。
現代では大学の「ヤ○サー」による女子学生への深刻な暴行事件が後を絶たず事件化してるケースもありますが
秋篠宮様はそこまで下劣でなくても、「ヤ○サー」のハシリを行っていたと言えるのではないでしょうか。

そして秋篠宮様の女性関係の記事を巡り、事態は深刻な方向へ行くことになりました。
以下その部分を引用します。

>実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと動いたことがある。
>その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的役割を果たしていた『 週刊文春 』 だ。
>「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、それが一段落したら
次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。
ところが、宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、
皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」 (元 『週刊文春』 関係者)

「銃弾撃ち込まれ事件」は、何となく聞いたことがある国民も多いのではないでしょうか。
この引用箇所からも分かるように、秋篠宮様に対する批判記事はこの銃弾事件によって筆を折ることを余儀なくされ、
現代でも秋篠宮様(と美智子様)に関してはその脅迫状態が続いている、というのが実情だと思われます。


しかしここで一つの疑問が湧きあがります。
この銃弾事件を契機に「皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまった」と上記記事は書いていますが、
東宮ご一家に対するバッシング記事は10年以上も放置され、この件で出版社や記者が脅されたという話は
まったく聞いたことがないという点です。

東宮ご一家に対する悪意に満ちた記事はもう数えきれないほど出ているのに、なぜどこからも抗議がこないのか?
東宮ご一家バッシング記事についてはなぜどこからも銃弾が飛んでこないのか?
この銃弾による言論統制事件を起こした連中は一体誰なのか?
皇室や皇族を敬愛する純粋右翼や保守だったら、東宮ご一家へのバッシング記事についても何らかの抗議運動を起こしていてもおかしくないはずです。しかし実際に右翼や保守が動いたという話は聞いたことがありません。

この銃弾事件を起こした連中は、ただの保守や右翼ではないと考えられます。

「噂の真相」記事はその後もタイの愛人の件で話が続いていき、具体的な身元まで取り沙汰されています。

★一人目の噂:タイ外務省の東アジア課につとめる女性

>「彼女は日本の皇室関係者が来ると、必ずといっていいほど通訳をつとめている外務省きっての日本通。
>逆に王族が日本に出かける際に同行したこともありますし、日本の大学に留学した経験もある。
>もちろん、秋篠宮とは以前から面識はありますよ。
>今回、マスコミの前では親しげな素振りはなかったということですが、
>マスコミは24時間、すべての行動を把握しているわけではありません。
>一行はバンコク入りした後、北部のチェンライという都市に移動。
>ズシタニホテルという一流ホテルに滞在していたんですが、ホテルの中での行動まではまったくわかりませんから」

★二人目の噂:タイの前国王・プミポンの末娘であるチュラポン王女

>もしこれが事実なら、外交問題に発展しかねないような大スキャンダルである。
>しかも、チュラポン王女といえば、秋篠宮が結婚した際、宮内庁が結婚の儀に
>海外からの来賓は呼ばないという方針で臨んでいたにもかかわらず、強引に出席を要求。
>とうとうごり押しして来日してしまうという一件もあった。
>もしかすると、これも秋篠宮との特別の関係が原因なのだろうか。


★三人目の噂:カセサート大学付属水産研究所の20代後半(当時)の女性研究員。
「王族ではないが、名字にタイ特有の王族を示す称号が入っており、王室とは縁戚関係にある」とのこと。



>バンコク・ドンムアン国際空港近くにある国立カセサート大学。
>秋篠宮が本格的にナマズ研究に夢中になり始めたのは、学習院時代、ここを訪れたのがキッカケだった。
>以来、秋篠宮はタイ訪問の際、必ずといっていいほど、ここに立ち寄り、昨年は同大学から名誉博士号を貰っている。
(中略)
>同大学関係者が話す。
>「彼女は数年前、プリンス・アキシノがナマズ研究のためにバンコクに1ヵ月滞在した時、
>ずっとアシスタントをつとめていた女性です。 以来、二人は親しくなり、
>彼女はプリンス・アキシノが来るたびにアシスタントに指名され、世話をつとめてきたようです。
>出会った当時は学生だった彼女は現在、研究所の正式研究員になっていますが、
>学内でもプリンス・アキシノのガールフレンドということで、かなり有名です」

>今回のタイ訪問でも、マスコミレベルでは二人が会ったことは確認されていないが、
>秋篠宮は同大学付属水産研究所に立ち寄っており、密かに会っていた可能性は十分ある。

>いや、二人が会っているのは、何もタイでだけではないようだ。
>実をいうと、彼女は頻繁に日本にきて、秋篠宮と会っているという噂も流れている。
>「彼女が日本にくると、秋篠宮は知人の持っているマンションに宿泊させ、そこに通うという形をとるらしい。
>最近はあまり聞かないが、一時、そういう噂でもちきりになった時期がありました」(宮内庁関係者)


3人も違う女性が出てくることに驚きですが、どの女性も知性があり身分も高い、という共通点が面白いと感じました。
しかし愛人の一人と言われている女性が来日まで果たしているというのはかなり大胆ですね。
秋篠宮様は「自由に行動できなくなるから重い警備はいらない」とつい最近も言っていたようですが、
こういう自由な私的行動に支障が出るから警備など不要と考えているのでしょうか。
逆に紀子妃は「東宮家並みの警備を付けてほしい」と望まれてるようですが…

記事は更に「愛人との愛の巣」について言及していきます。

>実は、本誌はまさにその2年前、ある奇妙な情報をキャッチしていた。
>東横線沿いにあるバブル絶頂期に建てられた超高級マンション。
その最上階にある一室に出入りする秋篠宮の姿がかなり頻繁に目撃されているという話だ。

>「秋篠宮様がくると、SPの人が廊下に立っているのですぐわかります。
>ええ、住人の間では、宮さまの借りている部屋として有名ですよ」 (マンションの住人)

>しかも取材を進めていくと、このマンションを借りているのは、思わぬ人物だった。
>その人物とは、秋篠宮のナマズ研究の師で、
>今回も含めたタイ旅行には必ずといっていいほど同行している某国立大学教授。
>だが、この教授は自宅は別に持っており、普段、この部屋にはまったく人気がない。
>それより何より、この部屋はワンルームとはいえ、専有面積が50平米近くもある超豪華マンション。
>家賃は30万円は下らないといわれ、どう考えても一介の国立大学教授が
>セカンドハウスとして借りられるような部屋ではないのだ。

>もしかしたら、このマンションは秋篠宮とタイ人女性との密会のために、その教授がダミーとなって借りているのではないか。
>そして、カセサート大学にいるという女性との密会の手引きもこの教授がやっているのではないのか・・・
>そんな疑惑さえ浮かんでくるのである。


かなり攻めますね、噂の真相。
今ではこのマンションはどうなっているのか定かでありません。
しかし、この高級マンションの家賃、もしかしたら国民の血税から出ている可能性もあるんですよね。
もしこれと同様のことが今でも続いているのだとしたら、秋篠宮が皇嗣と呼ばれるようになったあかつきに
今の3倍にまで増加される皇族費も、こういうふざけた案件に使われる可能性があるんですよ。

あまりにも国民を馬鹿にした酷い話です。
こういうことが過去にあったから、秋篠宮に支給される予算の使途を明らかにしてほしいと国民は思うわけです。

マンションを借りる際の名義で使われた「某国立大学教授」、思い当たる名前はいくつかあるのですがここでは触れないことにします。

「噂の真相」記事はまだ続くのですが、ページを変えてそこで改めて検証することにします。
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