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『◆ TOYOTAのプリウス/ブレーキ問題はABSの特有...』 トヨタ プリウス のみんなの質問

トヨタ プリウス のみんなの質問

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◆ TOYOTAのプリウス/ブレーキ問題はABSの特有の症状で故障なのか?特有現象なのか? 判別付かなかったのでは?

ABSは急にブレーキを踏んだ時になり易く、ゴムマリをを踏んだような何とも言えない作動をします。車の仕組みを知ってる人はABSだ!!と判断できますが、米国報道を受け国内のプリウスを乗る人民レベルの人達がABSの特異現象を不良だ!!不良だ!!と言ってるだけ?では無いのですか?
(私は寒冷地ではないので雪道でのABS作動は経験してないので何とも言えません)

TOYOTA側もABSの仕組みを知らん貧乏人の奴が何を言ってるんだ!!と思ってリコールが遅れてるのではと思う。 米国は基本的に材料は現地調達なので雑なアメリカ人が作った部品なのでリコールが発生しても仕方ないが、国産のプリウスは問題は無いのでは??

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ベストアンサーに選ばれた回答

ABSの症状ではありますが、ABSの制御の問題もあります。
回生ブレーキのみ作動中に、ABSが働くと、油圧ブレーキを同時に作動させます。
この油圧がかかるプログラムが少し遅いそうで、それが空走や違和感になり苦情が多発しています。

システム自体は20系プリウスから使われている、電子制御ブレーキシステム。
ハード面に問題はありません。
ソフト面です。

トヨタの責任も大きいですし、ユーザーの認識が低いのも問題。

今朝、ニュースでプリウスのタクシー運転者の証言がありました。
濡れたマンホールなどを通過するときは、あまりブレーキを踏まず、アスファルトでしっかりブレーキを踏んでいます。と。
これでプリウスのブレーキ抜けが起こらない。と。
プロのタクシードライバーとは思えない言葉でした。
プリウスに限らず、マンホールや白線などが濡れていたらブレーキを注意するのは「当たり前」。

質問者からのお礼コメント

2010.2.13 21:43

一流大学卒業のエリート社員が十分検証の上設定したプログラムチューニングにTOYOTA側の判断と、ユーザー側の判断の食い違いではないのか? 米国のプリウスは機械的設計ミスと言うのが分かりますが、日本はね・・・・・


ま~素人がいくら考えても、分からない事ですね、プロの人がやっている事ですから。

その他の回答 (8件)

  • 何を言う、改善プログラムがあるではありませんか。

    問題ないなら改善プログラムなんて存在しませんよ。

  • 豊田社長が一人のテストドライバーとして乗ってリコール決めたんですから。条件によってはかなり問題となる挙動を示すのでしょう。特有現象でもパニック時に悪い方向に行くことは許されないでしょう。

  • その通りで、あれはABS特有の現象で異常ではありません。ABSの原理を知らない人が多いのです。先端技術に着いて行けない人が多いのです。マスコミに流される人が多いのです。アメリカの言う事を聞かないといけないのです。トヨタは顧客のために一生懸命頑張ってきたのに、ある意味被害者なのです。

  • ユーザーの情報を見ますと
    油圧ブレーキのABSが作動する前の段階での「空走」が問題のようなので、ABS作動とか特有の問題ではないと思いますよ。

    回生ブレーキと油圧ブレーキの切り替え部分など

    実際オーナーの中でもディーラーの整備士に乗ってもらってこれはおかしいと言われた例もあったみたいです。

    いずれミラーバーンでのブレーキの使い方は雪国の人じゃないと理解出来ないと思います。ABSを作動させるとか癖という以前の問題です(ABS作動なら誰でも分かります)。

  • 聴いた話だけで勝手に想像してません?頭で考えるのでなく、体験してみればすぐ判りますよ。

    実際に、トヨタは会見ではフィーリングの問題とか何とか言って誤魔化そうとしたのに、1月生産分から制御ソフトを変更したことをポロッと話してしまいましたね。
    暗に不具合を認めてしまった訳で、あの会見は逆効果で笑ってしまうくらい大失敗でした。

  • 新型プリウスは全車リコールが決まりました。

    新型「プリウス」国内全車リコールへ
    2月7日3時11分配信 読売新聞
    トヨタ自動車は6日、ハイブリッド車の新型「プリウス」のブレーキに不具合が発生した問題で、国内で販売済みの全車両について、リコール(回収・無償修理)の実施を決め、販売店に伝えた。

    国土交通省と調整した上で、今週前半に正式発表する。

    国内では、法律で定めた保安基準を満たさず、原因が設計や製造過程にある場合、国交省へのリコール届け出が義務づけられている。トヨタはプリウスの不具合は欠陥ではないとして、自主改修である「サービスキャンペーン」も検討したが、信頼回復を優先し、厳格なリコールに踏み切ることにした。リコールでは、不具合の原因となったアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の電子制御プログラムを修正する。

    昨年5月に発売された新型プリウスは米国など約60か国・地域で計30万台以上が販売されており、米国などでもリコールや自主改修で同様の無償修理を行う。

    プリウスは、「ブレーキが利きにくい」といった苦情が日米で100件以上寄せられていることが3日わかった。販売済み車両への対策を発表する前に1月末から工場で生産する車両に改善策を講じていたこともわかると、内外で不信感が強まり、5日に豊田章男社長が緊急記者会見で早期に具体策を決める考えを示していた。 .最終更新:2月7日3時11分

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00001117-yom-bus_all

  • この事象はハイブリッド車や電気自動車特有の回生ブレーキ付きブレーキにのみ起こる事象です。

    回生ブレーキのみ有効にする状態(ふつうの揺るやかなブレーキ)の時に凍結路面・凸凹路面・鉄板等が原因でABSがロックを検知した場合に起きます。
    正しい動作では油圧ブレーキを動作→回生ブレーキを切る→ABSを働かせるですが、おそらく順番が悪く、回生ブレーキを切る→ABSを働かせる→油圧ブレーキを動作でABS動作中はノーブレーキ状態だったのでしょう。

    稀に起きる事象なので、これではいきなりブレーキが効かなくなってパニック状態ですね。

  • いや、今回の問題はABSの効き方や挙動について
    ではなく、ABSの発生する状況で回生ブレーキと
    油圧ブレーキの切り替え時にまったくなんの制動も
    効かない「空白の時間」があるということ。

    故障なのか?特有現象なのか?以前の問題で
    設計そのものに欠陥がある。と思う。
    ABSの特異現象ではない。

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