アコライト †
仲間の支援に重きを置く聖職者。
聖職に従事している人たちで強力な攻撃魔法よりは、補助魔法をたくさん持っている。
特にヒール系は、仲間のHPを回復する事ができる。
鈍器と杖系の武器を使用できる。
タイプは大きく、int型と殴り型に分かれる。
ジョブレベル50の時の加重値 : STR + 3, AGI + 2, VIT + 3, INT + 3, DEX + 3, LUK + 4【詳細】
ステータス・タイプ †
- Int型
- 支援型としてのエキスパートアコ
int型の場合、その目的は殆どの場合支援の出来るアコライト、である。
サブステ別の項目ではサブステを生かし、PTとソロを極力初期段階から両立させる
ような育て方を模範としたが、本気でPTの支援をして行きたいとおもうなら、
intカンストから入るのが一番良い。
これは支援にまわすSPを確保するために必要で、int120を維持することが目標となる。
- 殴り型
- 殴って癒せるマイペースアコ
殴り型は、一人でも強力な敵に立ち向かうための力を得ることを目指したアコライトである。
そのステ振りは個人の趣味やこだわりを最も良く反映し、非常に多岐に渡る育て方が存在する。
威力、安定度から考えればバランス寄りのagi型がベストとされているが、
あえて殴りアコを目指すならば、型にとらわれない自由な育成を楽しんで欲しい。
- その他
Int型(純支援型) †
- 高い水準のintを維持し、PTの支援をメインに活動するタイプ。intカンストが基本。
- int補正例:ステ99+job補正3+ブレス10+エルダ2+アクワン3+イヤリング2+古代イヤリング1=120
- 残りは好みだが、どれをサブステにするかで育て方や難易度が大きく変わってくる。
- PTにおいて支援もできるが、ソロで育て上げる覚悟は必要。
大まかな物は以下のみっつ。
int-agi型 †
主流な育て方の1。主な攻撃は避けながらのヒール砲。もしくは過精錬武器による打撃。
- 特徴
主に回避による自衛に主眼を置き、ソロでの活動が容易である。
またステータスが完成してしまいさえすれば、一番手のかからないタイプである。
- メリット
敵の攻撃を回避することにより、ソロプレイ時も高い安定性を得ることが出来る。
ブレスカース*1がつかえる相手に高いレベルの敵が多く、
ソロでGH騎士団等にに篭ることも事実上可能。
- デメリット
それなりの回避力になるにはどうしても高い水準のagiが必要になるため、2極になりやすい。
agiに頼る分、囲まれたときが怖く、またHLの詠唱速度が見込めないため、不死・闇
以外の敵に若干対処しづらい。
自身の耐久力を削ってしまう分、どうしても避けられない敵との戦闘は絶望的。
- 必要になる主な装備
ウィスパ刺しのかけるもの系はなんとか早めに装備させたい。
属性攻撃やスキルによる事故死を防ぐため、プパ服やゴキ卵盾も必須。
精錬値はあまり気にしなくていいので、intやSP補助になる頭装備や靴もあるといい。
アサシンやローグが居たりすると装備が使い回せたりもする。
- 育て方の違い
intをカンストさせる方法と、途中で止めてagiにふる方法がある。
- intカンスト後agiを上げる方法
しばらくの間、避けることも耐えることも出来ない期間が続くため、
intがカンストするだろう67から多少避けられるようになる80の前半までがかなり苦行。
しかし、flee170(lv80+job2+agi56+木琴20+速度12)を越えたあたりから大分楽にはなる。
- 途中で止めてagiに振る方法
ヒールの回復量とSP回復量、HLの威力を多少犠牲にすることになるが、
agiの性質上、早い段階で攻撃を回避できるようになることは、その欠点を十分補ってくれる。
- 70止め
70で止めた場合、lv70のときagi69でflee172が可能であり、かなり早い段階から
カタコンで安定した狩りが出来そうである。ただしヒール回復量が低い上SPが切れやすく、
休憩を挟む回数が多くなることは必死である。
今現在(2006/1)おもちを大量に買い込んでいるなら、ドカ食い狩りをするのも悪くない。
- 91止め
91で止めた場合、lv77のときagi60でflee171が可能である。カンストさせた場合と比べ、
若干楽になるのが早めではあるが微々たる差に留まる。
だが、精神的にはとてつもなく楽になれると思うので、どちらかといえば91止めを推奨したい。
- agiの目標と留意点
int-agiはagiをどの程度振ったかで最終的な狩場がおのずと決定されてくる。
目安となるのはミミックの95%回避201、彷徨う者のブレスカース込みの回避率213、
ジョーカーの95%回避230、カブキ忍者の必要回避率244、といった所。
agiを振る前に、どこで何を狩りたいかをはっきりと考えておいたほうが良い。
2極よりもほんの少しvitやdexにポイントを振るのも大いに考慮すべき。
int-dex型 †
主流な育て方の2。主な攻撃はHL。詠唱速度に全てを託す魔法使いタイプ。
- 特徴
マジwizでdex型を作ったことがある人はわかるだろう、とにかく紙。
防御系のステータスを振らない、ある意味攻撃は最大の防御を地で行くタイプ。
- メリット
完成すれば、その殲滅速度は殴りにも引けを取らぬほど。
聖属性や魔法のよく効く狩場では立派に中衛として活躍できる他、
支援もしっかりこなすことが出来る、まさにスーパーアコライト。
- デメリット
その特性上、防御はすべて装備依存になるため、防具にかなりお金をかけることになる。
また大量に敵がきた場合、被弾量に殲滅が追いつかなくなって倒れることもしばしば。
マニピがないためSPの回復速度にも問題があり、int120でも時々休まざるを得ない。
- 必要になる主な装備
とりあえず、本気でやるならall+4以上はしっかりそろえること。
肩にかけるものはとりあえずイミューン。HLが主軸になってきたらフェンも必須。
あとはint120を常時維持を目標に装備を揃えていこう。靴はエギラが推奨。
dexに命を賭けるぜ!という人は矢リンゴや、ゼロムアクセも検討。
dexwizが居たりすると、装備が使いまわせて便利。
- 育て方の違い
dex型に関して言えば、dex先行よりもまずintをしっかりと作ったほうがいいと思われる。
HLの消費は一発15だが、アコのSP係数においてこれは馬鹿にならない消費量だからだ。
intが足りないとまずSPが切れまくるので、少なくともint83以上が好ましい。
- intをカンストさせる場合
これが最もポピュラーででオーソドックスなステ振りだろうが、
dexの完成は大幅に遅れる事になる。dexカンストを目標として育てたい場合、多少
育て方の選択肢として狭まる感じがある。
また、dexは目に見えて効果が出てくるのが遅いため、70台のレベル上げは精神的に
辛くなってくるという諸刃の部分も持ち合わせている。
- intを途中で止める場合
多めのSP回復剤と緊急用の白p、マステラを詰んでの狩りが望ましい。
今(2006/1)ならばおもちがあると思うので、それを使うと良いだろう。
- int83止めの場合
この場合dex装備が何も無い場合でも、lv73のときに詠唱が半分になるdex75
(素62+job3+ブレス10)を達成できる。
ヒールもエルダ装備とイヤリングがあれば1848ヒールが出る。
しかし、HLの威力が出ないのと、SP回復量が少ないのを考慮して
SP回復剤は常に持ち歩くことになるだろう。
あと、HPup装備無しではHPが2kに届かないので、プパ服か蛙服を用意したほうがいい。
- int91止めの場合
この場合lv78のときに上記と同じく、dex75を達成できる。
だがintが高い分HLの確殺回数が減り、SP的には多少楽であると思う。
問題はここからである。
- dexはどこを目標にすべきか
まずdex型では、詠唱が半分になるdex75を満たしている、事が重要である。
ここからサブステを伸ばすもよし、dexに極で邁進するも良し。
しかし、本当にどこまで伸ばすかは個人次第である。
- int-dexの2極にする場合
先にdexに振り切ってしまうのか、int120を目指すのかで若干違いが出てくる。
そしてこのタイプは十分にソロで活躍できる力を秘めている。
- int120を維持する場合
dex75からintを更に伸ばした場合、lv82において素99+job3+エルダ2+骸骨4+ブレス10で
int120が達成できる。ここまで来れれば大分楽になる。
更にここからlv91まであげ、ゼロムイヤリング*2を装備してようやくdex100である。
- 先にdexカンストを目指す
俺はアコの身でHLを珍速詠唱したいんじゃー!という浪漫あふれる人はこちら。
intを91で止めた場合、dexが99になるのはlv95のときなので、若干非現実的。
int83止めでdex99を達成した場合、lv92での達成なので、幾分現実的。
思い切ってint70止めでdex99にした場合、lv86での達成、だが多分きつい。
やろうと思えばdex99+矢リンゴ3+ロッカ服1+ニングロ*2の8+QDロッド4+ブレス10で
アコにしてdex128という驚異的な数値を出すこともできるが、マジwizと違いHLでは
大いなるネタにしかならないだろう。
- dexをそこそこにサブステを振る場合
この場合主に考えられるのはvitである。agiはまとまった量のポイントを振らねば効果は薄い
が、vitなら10でも20でも効果は出てくるからだ。
この時目安にするといいのはlv78の時、int91・dex50・vit30というステータス配分。
おそらくこの辺りがニュートラルな値になるとおもわれる。
またこのタイプはdex極よりも死ににくく安定するため、PTの後衛として十分に活躍できる。
このint-dex-vitのいわゆる支援型スパアコはint-agiのアコよりも”つぶし”が
利く(要するにどこでもいけてしまう)ので、今現在のスタンダードタイプとなっている。
int-vit型 †
上の二つに比べてややマイナーな育て方。いわゆる完全支援型と呼ばれるタイプ、だが・・・?
- 特徴
int-vitの特徴はなんと言っても圧倒的に事故死が少ないこと。
プリのスタンダード、int-vit型と同じ特徴である。
三つのタイプの中では最も支援にむいており、育てるのもやや大変。
- メリット
とりあえず死ににくい事。ステの振り方によってはバランスアコにもなれる。
装備さえ揃えば大抵の敵は壁ができるようになる。完成した後の安定感は半端な騎士より↑。
- デメリット
その特性上、ATKやmdefが並以上に高い敵に対しては対抗手段が少なく、
また殲滅速度も期待できないため、PT以外でいける場所はかなり限られてくる。
- 必要になる主な装備
何はなくともまずレイドマフラー。これがあるだけで随分かわる。
三減盾、特にタラ盾は後半になるにつれて必須。阿呆みたいに高いが、カリツとベノもあれば。
とにかく防具に金がかかる。本気でやるならall+6は必須くらいのつもりで。
ソロでどこか行く時に必須になるのがフェン。ハイドと持ちかえるのがベター。
高いintを維持しないと自分へのヒールだけでSPが回らなくなるので、骸骨杖や
イヤリング、エルダ、エギラ等のint・SP系装備で全身を固める事。
ともあれ、最初から必要な装備が揃っている状態が一番好ましい。
- 育て方の違い
vit型の場合ほかの二つのタイプと違い、そもそもサブステをカンストさせる必要が無い、
と言うところが最も注目すべき点であり、利点である。
どういうことかというと、現在主流になっている完成vitプリーストのステータスは
int99/vit80/dex50が一番使い勝手が良くニュートラルとされている。それで十分なのだ。
よって育て方の違いも、ただのスタンスの違いのようなものになってくる。
- intをカンストさせる場合
vit型の場合、急いでサブステを振る必要が無く、どのみちintが必要になるので、
intを先にカンストさせてからvitを振り始めてもなんら問題が無い。
その分途中まではdex型と同じような育成方法になるが、vitが増え始めてからは、その偉大な
効果を実感するはずである。
- intをカンストさせない場合
この場合intは91が妥当。それ以下になると逆にintが足りず苦しい思いをするはずである。
カンストさせても問題は無いが、先にvitやdexに振ることによって、より育成や狩りの
安定度・スピードが向上するため、どちらかというとコチラを推奨したい。
- int91止め
この場合、lv70の時にint91/vit40が達成でき、一応の耐久力を得ることが出来る。
更にこの状態からdexを伸ばしint91/vit40/dex30を達成するのはlv75。
dex30もあればフェンの詠唱増加もあまり苦にならないので、ここをひとつの目安として推奨したい。
- intがそれ以下の場合
intをそれ以下に抑え、他のステを伸ばすということはただのマゾ行為でしかない。
なぜなら現状アコライトの耐久力、攻撃力の源泉はヒールによるところが一番大きく、
vit型でintを抑えるということは、結果として首をしめることになるからである。
ハイプリのメディ頼みでint60止めで転職するハイアコでもない限り、vit型のint途中止め
はありえない。ということがはっきりといえる。
- vitをカンストさせる場合
だがそれでも浪漫としてvitのカンストというのはある。
例によってint83で止めた場合のvitカンストはlv92、int70止めはlv86での達成となる。
int120/vit100の超死ににくいアコも可能である。
だが、アコはアコである。プリほどHPが増えるわけではないし、vit型でそこまでする理由は
あまりになさ過ぎる。あくまでも趣味の領域であると思ったほうがいい。
このへんがスパアコにint-vit型がマイナーな理由であると思われる。
- vitの目標と可能性
まずは上記のlv75、int91/vit40/dex30を目指すことをお奨めする。
(このステ・lvの時、タラフェンレイドをもった状態でアマツの忍者が余裕を持って撃破できた)
その後はお好みに応じて振ってもおそらくは問題ないと思われる。そこからdexを伸ばして
int-dex-vitに転向してもよい。
1からまともに育てようと思うと信じられない労力を伴うタイプだが、実は意外と強力なのである。
int型(純浪漫型) †
上記以外のパターン。生息数は限りなく少ない。浪漫あふるるふたつのタイプ。
int-luk型 †
luk・・・それは究極の浪漫。ほんのちょっとの勇気と熱意でそれは新たな世界を魅せてくれる・・・
- 特徴
int-lukの特徴は、lukという一見効果のわからないステータスに全てを託す、その潔さが全てである。
その実、高いlukは完全回避を生み、装備によっては比類なき効果を発揮する。
良くも悪くも、いわゆるギャンブルっぽさがウリとなるステ振りである。
- メリット
完全回避による敵の攻撃の強制回避と、いくつかの状態異常防止。
クリティカル率の上昇による、ソルスケ武器でのクリ連打。
嫌がおうにも目立つ個性が、ある意味最大の武器。
- デメリット
lukはポイントを注ぎ込んでもかなり効果の薄いステであり、agi同様それなりに振る必要がある。
目に見える効果が微妙なため、普通の人はモチベーションの維持が大変。
なにより、それなりに振ったところでagiやvit程の、直接防御効果が発揮されるわけではない。
- 必要になる主な装備
とにかくできるだけ硬いsつきの防具を揃えられるだけ。
あとはヨーヨーアクセ*2、野生猫c、チョコc、等、とにかく完全回避のあがるc。
イミュンや3減盾もあるに越したことはないが、どこまでいけるのか。
SP持久力やHL威力の都合上int120を達成したいが、いかんせん条件が厳しい。
耐久力の問題も出てくるので、残念ながら服はプパか蛙にすべき。
- 育て方の違い
とりあえずintをカンストかカンスト付近まで上げてからlukを振り始める。
サブステを振らないintアコのつもりで育てれば案外いけると思う。
問題はlukをどこまで振るか、サブステをどうするか。目安はアクエンcのluk77達成。
- lukをカンストさせる
この育て方を選んだ人は間違いなく、勇者である。
いまだかつて、int-lukの2極という選択肢は達成されたと言う報告を聞いたことが無い。
よしんば91でintを止めたとしても、lukがカンストに至るのはlv95。あまりにもマゾい。
- lukカンストの夢
そこまでlukに振って手に入れられるものとは何か。
まずlv99、int-lukの2極に到達した状態であるとする。
そこにルナc*4、ジルタスc、ポリンc、チョコc、野生猫c、ヨヨロザ*2にグロで、
完全回避35という数値を達成できる。だが、刃物を装備できないアコは幸運剣を装備することが
出来ないため、こことまりである。(十分すごいと思うが)
クリティカルに焦点をあてると、TCチェイン+コボロザ*2にグロで77%が最大である。
ダンサーの幸運のキスがあればエンジェリングにすら7割方クリティカルを出すことも出来る。
そこまでいくと大抵の敵は殴って倒せることになってしまう。どちらにしても、究極的に目立つ。
↓以下あくまでもアクエンcが手元にあるという前提のお話↓
- int完成後、lukを基本にサブステを伸ばす
これがもっともな育て方だろう。lukカンストは流石に浪漫に溢れすぎという人にお奨め。
lukはアクエンを夢見て素77は欲しい。試算するとlv84の時、int91、luk77を達成可能。
アクエンがあるという前提の上でならint91でも十分実用レベル。
無いならかなり辛いレベルあげをすることになる。
- intカンストの場合
サブステとして考えられるのはdexかvitである。
どちらもそれなりに有効で、ある意味どちらも捨てがたい。
計算してみたところ、lv80の時、int120、vit40、dex50を達成でき、
さらにlv99で素luk77を達成できるようだ。この時素のvitとdexはどちらも37になる。
lv80時のステでも多少我慢できるなら意外とありかもしれない。
- intを途中で止める場合
アクエンc(詳細は↓で)に全てをかけ、intを途中で止める。
マニピは無いものとして、SP回復量が40あれば普通に支援が成立すると考えられる。
この時intを70まで下げても、アクエンcさえあればSP回復量は51もあり、其の程度でも
全く支障が無いといえるだろう。
- int70は可能か
vit50とdex84を達成することができ、ある意味強いのではないかと思う。しかし、
アクエンcの効果が出るのが素luk77からなので、うかつにdexやvitの方から上げていくと
そこまでが異常に辛いことになると思われる。
int70の後すぐにluk77を達成できるのはlv74の時なので、この場合コチラのほうが無難。
コチラならばサブステ完成までの70台~80台がきつくなるが、はるかに現実的。
でもここまですると最早intアコというよりバランスアコな罠。
- int91だと?
vit50とdex56、vit40とdex65、vit60とdex43がlv80の時に達成可能である。(ブレス込み)
後は全てlukでlv99のときに素77達成なので、int91をそれまで我慢することができれば、
あるいは蝶のように化けるかもしれない。(アクエン装備でそのSP回復力はなんと62)
まるでFF3*2のたまねぎ剣士*3をみているかのようである。
- luk77の時の完全回避、クリティカルは?
完全回避に関しては前述の装備で30という数値をキープできている。
クリティカルも62%となっており、この二つのステに関してはluk77でもカンストでも若干の
差しか生じないと言うことが分かる。
意外な話ではあるが、int-luk型はアクエンcさえあれば普通に強いかもしれない。
- ”luk”に秘められた可能性『アークエンジェリングカード』
もう十分にお分かりかと思われるが、基本的にintアコがlukに振るメリットはない。
しかし、アクエンCがあれば一気に大化けし、他のInt型を圧倒、Intアコの限界に到達できる・・・だろう。
浪漫を追い求める人にオススメ(報告期待、キミがヒーロー/ヒロイン/人柱になるチャンス!)。
- アークエンジェリングカードについて
素Luk77↑で、HP・SP回復力が2倍になる。
常時マニピと同じ状態となり、ふんだんにSPを使った狩り、支援が可能。
ただし、IntとLukが完成するのがかなり遅いため、晩成といえる・・・だろう
- Int120+Luk77(アクエン込)例
Base89:Int99,Luk77:ステ99+job補正3+ブレス10+骸骨の杖4+イヤリング2×2=120
最大SP1009、SP回復66(ROratorio(RO総合計算機)様)
- Lv4グランドクロスについて
Int-Lukのため、TUアコが出来るかも、、、っと思った方は注意。
現在、グランドクロスのTUは、TUを取得したプリでのみ発動するため、アコでは発動しない。
また、AS系はスキルとして詠唱することは出来ない仕様となるようだ(正確な情報plz)。
ASTUは、スキルで発動するならヒール砲でも発動するはずだが、
スキルでは発動しなくなるようだ(正確な情報plz)
通常攻撃によるASTUは、天下Cの気弾により容易に必中にはできるが、ASPD・発動率からTOMと思う(報告例plz)。
バグ・報告例の少なさから、現在は重力の仕事と報告待ち。期待はしないが良い。
int-str型 †
相反する異相のステ振り。でも育ててみれば・・・・・意外とかっこいいのよこれが。
- 特徴
純阿修羅モンクをつくろうと思ったら何故かスパアコになってた・・・そんな感じのタイプ。
元々阿修羅覇王拳のみに命をかける純阿修羅型は、int型から育ててstrを上げていくほうが
育てやすいのはご存知のとおり。転職すればBOSS狩り要員まっしぐら。
支援と殴りを完璧に両立できる、int-dex>vitとは違った意味でのスーパーアコライトだろう。
- メリット
この一見矛盾したステ振りで、何もメリットが無いように思えるが、それは間違いである。
- 荷物がかなり多めに持てる
これが他のint支援型と大きく差がつく個所だろう。支援アコといえば非力で持ち物があまり
もてないことで有名(?)だが、int-strであればそんな悩みは即解決。
他人の支援はヒールで、自分の回復はアイテムで。そんなことだって余裕で出来る。
- 魔法が効かなきゃ殴ればいい
元来int支援型がソロをする上での悩みの種は、mdefが高い敵をいかに回避するかである。
HLという心強い味方を得た現在その傾向は顕著であり、もっぱらの課題である。
インベクリップ連打でゴリ押すという戦法もあるが、威力が出ないor効かない場合は逃げるしかない。
しかしint-str型ならば、マミー武器や特化で殴ればすぐにカタがついてしまう場面が多々あるのである。
- 殴りが無理なら支援に回れる
どうあがいてもアコの身では勝てそうに無い相手・・・いわゆる高いlvの敵が多くいる場所には、
普通の支援アコとしてついていくことが可能である。前衛に回ることはそうそう出来ないが、
前衛に張り付いた比較的倒しやすい敵を引き剥がして殲滅する手助けくらいならば十分可能。
そんな純中衛的な立ち回りが得意なのも魅力である。
- 高い殲滅力で強引につぶしを利かせられる
現状、完成int-dex型のHL狩りであっても、属性相性による狩場の限界が存在する。
闇属性、不死属性の敵が居ない狩場に置いて、int支援型が至極真っ当な効率を出しながら
狩りをすることはおおよそ不可能である。
しかしint-str型はその弱点を、通常攻撃による威力殲滅によって、そこそこ克服することが出来るため、
気楽にぶらりと狩りへ出かけることが出来るint型という、意外な汎用性を秘めているのである。
- デメリット
他のタイプにもいえることではあるが、デメリットの無いステ振りは存在しない。
やはりint-str型にも、それ相応のデメリットが存在する。
- 高級装備必須
キャラクターの耐久力があまり高くならないため、過剰精錬した防具はおおよそ必須と言える。
狩場にもよるが、初期段階からall+6程度ないとかなり厳しい道になると思われる。
- 殴るための武器も必要
int-str型が他のタイプと大幅に違うのはここ。
ヒールやHLによる殲滅よりも殴りによる殲滅を重視するため、そこそこ良い武器も必須になる。
属性武器、特化武器、色々揃えるのにかなり費用がかさんでしまう事だろう。
- 攻撃スキルがない
ブレス等でいくらか力を増幅出来たとしても、攻撃スキルが無いため持久戦になりやすい。
これは純粋な殴りアコでもいえることだが、int-str型の場合これは致命的である。
戦いが長引けば長引くほど不利になる可能性のほうが大きくなり、死亡率も増す。
- アコであること
アコであることのデメリット、それを受け入れて闘っているスパアコの中でも、
int-str型は特にそれが顕著であるといえるだろう。
プリであればできることが、アコであるが故に出来ない。そんな歯がゆい場面が多々あるのだ。
- 必要になる主な装備
支援型と殴り型両方の装備をまんべんなく揃える事になるため、その種類、量ともに豊富。
支援プリと殴りプリの両方を育てている廃人でもない限り、一度に揃えるのは難しい。
- 武器
どこに行くか、何を狩るかによって特化、属性、マミー、クリと種類はさまざまである。
支援型としては、杖もちゃんと用意して行きたいところ。
- 防具
殴る狩場へ行くときは最大HPの補強。支援に回るときはSPやintを伸ばすものを。
両方の場合は、バランス良く。
- アクセ
イヤリングオブパワーとか他の職では絶対に使わないような組み合わせがありえるのがint-str型。
でも基本的にサブステ補強用のアクセをつけるのが好ましい。
マリンスフィアーcでのMBやポイズンスポアcのインベ、今ではインジャスティスのSB等の
攻撃スキルが使えるor自動で発動するタイプのcもあったほうがいい。
- 育て方の違い
ここではあくまでも殴りは補助的な物として、ヒール、HLだけで十分狩れるような組み合わせ
にとどめることにする。あくまでも支援にこだわり、intが一番高い事を重要視する。
- int-strの2極を目指す
intとstrは相反するステータスなため、実質99と97が最大になる。
どちらもブレッシングによる恩恵を受けるため、アコという職の恩恵は計り知れない。
だが、この場合問題になるのは耐久力の計り知れない低さ。HP増加装備にしても3k程度だろう。
いくら防具をいい物にしても、避けない耐えないでは殴るにはいささか辛いし、支援するにも心もとない。
よって支援アコという観点を崩さぬので有れば、この2極タイプは非推奨。
- それでも目指す場合
常に緊急回避用の回復剤とSP回復剤を十分に詰んでの狩りになる事必死。
どちらを先にあげるかでも育ちやすさは決まってくるが、素直にintをカンストさせてからのほうが
回復剤に頼らなくなる分滞在時間が延び、効率は上がるはずである。
ただし、70台~80台後半までは主にただのintアコとしてすごすことになるだろう。
strが補正込み80を越えるくらいまで我慢できれば、後はステキな撲殺ライフが待っている。
- strからあげていく
βのころはコチラのほうが王道だった。ある程度安定して狩れるようになってからintを伸ばす。
int装備が揃っておらず、殴り装備だけは揃ってる、と言う場合ならこれもあり。
- サブステを決める
int-str型のサブステは何がいいのか。ここはやはりvitかdexの出番。
strを補正込み100程度で止め、残りをどちらかに。
- dexの場合
ダメージの底上げと詠唱速度の向上、fleeの高い敵に殴りで対抗できるように。
ただしdexだけを上げても紙なことに変わりは無いので、身を削るような狩りになるだろう。
その特性上、strを上げきる前に多少上げておいたほうが良い。
- vitの場合
耐久力の向上、若干の状態耐性付与の効果がある。事故死は間違いなく減る。
だが殴りとしての特性は多少生かしきれなくなるきらいがあると思う。
上げるタイミングは足りないと思ったとき、でいいだろう。
コチラを上げたほうが、より支援らしくはなる。
- intやstrを途中で止めてバランス型に
ソロや少人数でならint91で十分なので、そこで止めてしまうと言う手もある。
そうすればvitとdex両方に振る余裕が出てきて、より幅の広いキャラクターになるだろう。
strを途中で止めると、より支援型に近いステも作りやすい。でも補正込み60以上は欲しい所だ。
- int-strのロマン
ズバリ、2kヒールを出しながら殴って敵を倒すアコである。
これはいわゆるint殴り型とよばれるタイプに分類されるとおもうが、
よりintと支援を重視した形と言うことで、こちらにも記載した。
殴り型 †
IA・テレポ・ポタによる移動の容易さ、ヒールにより回復剤を気にしないでいいことが魅力。
気の向くままダンジョンの奥まで出かけ、荷物が一杯になるまで狩りが出来る。
通常攻撃が主体で、のんびり・まったりしたい人にオススメ。
最大HPが少ない事や、強力な攻撃スキルの不足のため、それを補うagi型が過半数。
基本はパッシブ、コンボ型モンクや殴りプリを目指す時のステ振りとあまり変わらない。
int型には無い多彩なバリエーションが魅力で、その育て方にコレ!という答えは存在しない。
高レベル一次職にしては珍しい程その潜在生息数は多く、探してみると意外と身の回りに居たりする。
・必要な装備
ブラストアクセはあると便利。だが以前ほどの使い勝手ではなくなって少し微妙か。
あとは、安全圏内でもいいのでしっかりと精錬してある武器。
特化は必要に応じて、資金に応じて、追々作っていけばよし。
防具は場合によりけり。vitを伸ばす場合にきっちり精錬したほうがいいのは騎士と同じ。
これは絶対に必要、という装備は殴りアコにはあまり存在しない。
Str-Agi>Dex型 †
最も多いだろう殴りスパアコのスタンダードステータス。
StrとAgiを組み合わせることで唯一のダメージソースである殴りの強化し、
殲滅力は殴りのタイプ中ピカイチの性能。
- ステータス
- Str
どの殴りタイプにも言えることだが、アコライトの場合攻撃スキルがないため、
充分なStrによる殲滅力が欲しい。補正込みで、最低90、出来れば110が目安となる。
- Agi
agi型としての基準は、どの程度の敵が避けられるか、である。
目安は、必要flee200~230前後のモンスターが避けられるかどうか。
高いagiを維持することでステータスポイントを大量に持っていかれるため、
素でのagiは81~91の間で調節している人が最も多い。
- Dex
命中を上げるスキルがないため、Dexは確保する必要がある。
補正込みで50-60が多い。地味にASPDもあがる。
- Int,Vit,Luk
- Int1でもソロならなんとかなる。
Int11あるとJob補正とブレスで24になり、他のAgi職とのペアが楽になる。
- Vitは、初期値1でも可能。
ただし、あまったステをVitに振り(多くて30程度)、安定感を増すことがある。
- Lukは、こだわりがないかぎり、1。
- 育成
- Str先行
strを先行で上げることにより、殲滅速度で押し切るタイプの育て方。
お奨めは、agi+10のstrを維持して平衡してあげていく形。
完成するまでが遠いが完成してしまえばこっちのものだ。
- agi先行
先に回避を取るため、PTに入って壁として活躍も出来る。
しかし、其の分殲滅力が追いつくまでが大変。攻撃があたりさえすれば、武器性能だけでも
闘うことはできるが、いかんせん威力の低さは囲まれたときに容易に死亡できるレベル。
- その他
- ブレスカース
ブレスカースを効果的に使うことで、不死・悪魔のいる場所には行きやすくなる。
- Fleeが足りなくても、、、
多少Fleeが足りなくても
高いレベルになってくると、攻撃力と手数、自ヒールによる耐久力は目を見張るものがあり、
結構被弾するような敵であっても意外とごり押しでなんとか出来てしまう。
ニブルなどがそのいい例で、マーダーのSBさえ直撃しないように気をつければOKだったり。
- サブステ如何で大きく変わる狩りの難易度
これはどんな職業にもいえることだが、極strの場合、agiとdexをサブステにして
安定度とさらなる殲滅速度を得るのがセオリーである。逆にそれ以外の場合では、
苦行度合いが高くなってしまうことが殆どだろう。
Luk型(クリアコ) †
Lukによるクリティカルを重視したアコ、いわゆるクリアコ。
- 特徴・メリット
- クリティカルによる
必中攻撃と敵Defを無視した派手な高ダメ攻撃が魅力。
- リニューアルにより、クリティカルの必中とDef無視はなくなった
- 見た目の派手さから、狩場で目立つことは間違いない。
- リニューアル以降、Lukにより全般的にステータスが補正される
- Luk+30で、ATK+10,MATK+10,HIT+10,Flee+6,完全回避+3,CRI+10
- 鈍器GXのASTUが発動するようになり、TUの成功率もそこそこ上がる。
- 地味にLukによる完全回避と状態異常耐性が美味しい。
- デメリット
- アコはクリに関するスキルを持たないため、クリ率は高くない。
- 「高Fleeかつ高Luk」なMobが苦手。つまり、ジョーカー。
- 「高Fleeかつ念属性」のクラベンなども苦手、だった。
- 現在は、スパイク+呪われた水(もしくは属性コンバーター)で対処すれば楽になった。
- Dexを上げた殴りに劣ることが多く、あくまで趣味職。
- タイプ
- 威力のStr、手数のAgi、発動率のLuk、この3つが大事で、その配分はプレイヤー次第。
- 主流というべきタイプはないが、例としてダメ重視型と発動率重視型を挙げる。
- クリダメ重視型(Str-Agi-Luk)
Str-Agi-Lukをほぼ均等に上げ、殲滅力とクリを両立させる。
- クリ発動率重視型(Agi-luk)
Agi-Lukのほぼ二極で、クリの発動率にこだわる。
- この2つはあくまで例であり、実際は中間的なAgi-Luk>Str、手数を重視したAgi>luk-str型などがいる。
- 目標Luk値について
- Lukをどこまで上げるかはクリ型に付きまとう悩み。
- どの程度のLukで満足するかは個人によるので、装備やグロリアをもらって調整するしかない。
- Luk30程度では敵Lukによる減算の影響が大きい。クリアコというより、バランス型。
Luk50程度から、低LukMobに対して属性・特化装備でもクリを体感できる。
Luk60あたりから、他ステへの圧迫が苦しくなる。ここで止めるのも手。
Luk77あるとアクエンカードの、Luk80で巨大ウィスパカードの夢が見れる。
Luk90以上は発動率重視型の浪漫。
- Luk99(カンスト)を目指しす実例
・目標ステ(Base99):Str47、Agi81、Vit1、Int1、Dex9、Luk99
- 装備
- クリは装備依存が大きいため、クリ装備の有無が最重要になる。
- 例:スパイク+コボルト刺アクセ×2=Cri48、Luk100=Cri30
- TCチェイン(Cri27)とスパイク(Cri40)の比較では、スパイクのDef1/3減少がつらいため、TCチェインの方が安定する。
- Hitが大きく不足していない限り、属性・特化装備>クリ装備だったりする。
- 鈍器GXのASTUが発動するようになり、ASTUにも期待できる。
- 育成・その他
- あらかじめスパイクかTCチェインがあると、序盤のHit不足が楽になる。
- Dex初期値は浪漫に近い。特にこだわりがないのなら、素Dexが20~30程度あると育成が楽になる。
- 時間辺りのクリの数でいえばASPDも重要なので、多少のdex振りも有効。
- Lukはできるだけ後から上げたほうが楽だが、クリを体感できるのが遅くなる、悩みどころ。
- Dex初期値予定なら、早めにLukを50程度振って高Fleeに対処するのも一案(クリ武器所持が前提)
- 敵Mobを呪い状態(闇ブレスとは異なる)とすることで、敵Lukを0にできる(手段:白蓮玉武器etc)。
- アイスうまぁヽ(゚∀゚)ノ、、、だったけど、美味しい魚の登場でそれほど「うまぁ」ではなくなった。
- s2スパイクの実装により、Cri100が現実的になった
- 例:DCスパイク(58)+[コボルド]死のブローチ×2(18)+とんがり(黄)(5)+Luk60(18)=99
その他 †
Acolyte Skill †
各スキルの詳細は【ココ】
Int型 †
- いわゆる基本セットからプリ前提を抜いたjob44分は必須。
ディバインプロテクション5 / ヒール10 / ブレス10 / 速度増加10 →重要スキル
ルアフ1 / テレポート2 / ワープポータル4 / ニューマ1 →ポタセット
殴り型 †
- 殴り型でも基本セットを抑えることが多い。
ディバインプロテクション5 / ヒール10 / ブレス10 / 速度増加10 →重要スキル
ルアフ1 / テレポート2 / ワープポータル4 / ニューマ1 →ポタセット
- 削るとしたら、ヒールを途中(Lv5くらい)で止める、ニュマを捨てる場合がある。
- 代わりに取るものとしてはDBが人気。
狩場情報 †
各狩場の詳細はコチラ
共通/転職まで †
初心者修練所で事が済んでしまう昨今
あまり書くこともないし必要性も無いかもしれないが、一応のせてみる
読んで昔を思い出してくれればよろしいかと
ひとりで頑張るコース †
完全に1からあげる場合、ソロが基本である
こつこつと地道に敵を倒していこう。
その方がよりキャラに愛着が湧くはずである
- ポリン島でポリン・ドロップス狩り
プロンテラから↓↓→にポリン島とよばれるMAPがある
比較的弱めのポリン族がうじゃうじゃしている場所なので、
ナイフ一本コットンシャツ一枚のノービスが行っても問題はない
空き瓶を沢山拾っておけば後で中級狩場の収集品並みの値段で売れる。
二次職がハエやテレポで飛び回ってるときは天使と悪魔と幽霊に注意
- ゲフェン↑でプパ・カエル・ハエ
非常にまったりとした雰囲気と曲で個人的に最もオススメしたいMAPである
プパcやカエルcがでれば値千金うっはうはのうえに、
セーブポイントも近いのでゾンビアタックが可能だから回復の必要があまりない
BOTがいるとうざいが、奴等は低級狩場のドロップを拾わないので
ありがたく活動資金として使わせてもらおう。
- バッタ海岸、カエル海岸
プロンテラから←←のMAPがバッタ海岸と呼ばれ、
その下のほうの道を通ってさらに←にいくとカエル海岸がある
海じゃなくて川のはずなのだが、何故か皆から海岸と呼ばれる不思議。
カエル海岸はカエルが空き瓶をよく落とすので、空き瓶集めの人がいたりする
たまに中ボスのトードが出るので、気は抜けない。
バッタ海岸はシフ系BOTの養殖場として不名誉に有名
ちなみにバッタはノービスがソロで狩るにはいささか辛いのでスルー推奨
- フェイヨン迷いの森でウィロー等
たまにフェイヨン↓とかを歩くと気分転換になってよい
歩いて迷わずアルベルタまでいけるかどうかが通の証。
間違ったほうに入ると・・・アクティブだらけの死亡フラグ
- モロク周辺でピッキ狩り
戦闘ステのキャラならポリンなんか狩ってるよりよっぽど効率がいい
休憩ついでにペコ卵を叩けるあたりも非常によろしい
ちなみに、今は歩いてモロクにいこうとすると、旧エルダ森を通らないと危険
誰かに手伝ってもらう †
この育て方は別に非推奨ではない
誰かと協力してプレイするのもMMOの醍醐味の一つだからだ。
臨時PT募集場所で丁寧に協力を仰げば手伝ってくれる人は居るはず
- ポリン島でポポリン狩り
おそらくLv1からノビを脱出させる最速の方法がこれである
タゲ移りせず、程ほどの耐久力で防御がやわらかく、経験地もそれなり
という正にこのためだけに居るようなモンスターなのだ。これを狩らない手は無い
マーリンは逆に効率が悪くなるのでやめたほうがいい、ひたすらポポリンを倒そう
ノビ育成用の武器を借りてやれば30分程度で終わるはず
- バッタ台地でバッタとポポリン狩り
プロンテラから↓←に行くと、バッタの沢山いる丘がある
ポポリンもついでに結構いるので、雑談でもしつつまったりつっつこう
たまーに中ボスのボーカルが出るのでちょっとしたスリルも味わえてお得
共通/転職~チェインが装備できるまで †
このくらいのレベルだとまだまだ殴りと支援の境界は薄い
ひとまずはヒールを3くらいまでとっておくと吉
手伝ってもらう場合の最大効率がポポリンなのは変わらず。
そもそも転職前にチェインを装備できる14まで一気にあげておくのがベターなのだが
- プロンテラ地下水道1F
場所自体はプロンテラ←にあるが、入るにはプロンテラ騎士団で登録が必要
登録時にタダで赤ぽとかもらえるのでやっといて損は無い
ゴキもコウモリも大した強さじゃないので、精錬したメイスでもあれば事は足りる
地味にお金もたまるし、経験地も悪くないのでここでもLv20までは粘れる
ここで迷わず2Fにいけるかどうかで歴が浅いか深いか判る
- 砂漠で子デザ、コンドル狩り
プロンテラ↓↓のMAPが位置的にもオススメ、コンドルはそこから←
リンクに気をつけて一匹づつ相手にすればOK
インベクリップをあらかじめ用意しておければサクサク倒せる
共通/チェイン~ソドメ装備~Lv35くらいまで †
防具はまだあまり気にしなくてもいいが、武器は最良のものを。
といってもこのくらいのレベルなら”多少楽”程度の差でしかないが。
+6までの店売りチェイン †
- プロンテラ地下水道2F
タロウが主食に最適。チェインなら2~3発でゴキを倒せるので楽
リンクに気をつければ金銭的にも経験値的にも非常においしい
殴り型を目指すならブラストクリップで殲滅もできるが、SP切れには注意。
- フェイヨンD1F
β時代からアコの修行場といえばココ。昔は大勢の人がここを拠点にしていた。
主に主食はゾンビ。頑張ればポポリンも食えるだろうが、無茶はしないように。
ヒールは回復に回さず、ヒール砲として活用しよう。回復剤はたっぷり用意すべし。
敵の数は無駄に多いので、その気になればここでレベル50くらいまでいける。
- ウルフ森でウルフ狩り
フェイヨンからアルベルタに向かって歩いていこうとすると必ず通る場所。
リンクするウルフがやたら大量にいるので気をつけながら戦おう。
攻撃力は高いが防御がもろいので意外と倒しやすいはず。
水武器 †
- ペコペコ砂漠でペコペコ狩り
良質の水メイス、もしくは水チェインがあるならペコペコが一番おすすめである。
プロンテラから↓↓↓にいくとペコペコだらけのMAPがあるのでそこで狩ろう。
火武器もあると森側にいる蛇もおいしく食える。ソニックブロウには気をつけよう。
ちなみに昔はペコペコというともう一つ↓だったが、今はサイドワインダーの巣窟。
風武器 †
- カタシムリ海岸でカタシムリ狩り
良質の風メイスもしくは風ちぇいんがあるなら(ry
プロから←←←←、つまりカエル海岸よりもう一つ向こうにカタシムリ海岸がある。
最近はヘリオンイベントのイベントポイントになったことで訪れた人も居るのでは?
詠唱反応こそすれ、リンクもタゲ移りもしないので、安心して戦うことができる。
若干防御が硬いが、ノビの養殖にも使える程度なので大したことはない。
ちなみに収集品”カタシムリの皮”は、かににっぱ同様現存する数少ない重力語である。
誰かに手伝ってもらう †
このくらいのレベル帯では、ソロであげると時間がかかりすぎるため、誰かに手伝ってもらうのもやぶさかではない。
ただ攻撃力の高い他の職業と違い、アコは地道に殴るしかないので、基本的には1ランク上のタゲの移らない敵を壁してもらうと良い。
ぶっちゃけずっとポポリンでもなんら問題はない。
共通/Lv35、job20~LV50、job30まで †
この辺から支援と殴りの差が出る頃。特にソロかPTかによる違いは顕著。
段々と敵の攻撃がきつくなってくるので、そろそろ防具も買い揃えていこう。
支援型はソドメだけではなく、そろそろ杖の用意も必要。
- クワガタ湖でクワガタ、毒キノコ狩り
プロンテラから←↑←のヨウスケ神父のいるMAPからさらに↑のMAP。
装備が整っていればやれないことは無いが、少々きつめである。
昔はここにポイズンスポアが居なかったので、レベルの足りないアコの良い狩場だった。
アマツ用のホルン盾のために自力でcを狙ってみるというのもありだと思う。
job30以降~Int型 †
- 天津D1F
- 経験値効率B、通常ドロップD、レアA
ニュマ・HL取得からHL狩り可能。2268ヒールで銃奇兵が2確。
- GH修道院
- GHカタコンベ
job30以降~殴り型 †
agi殴り型/job50以上 †
ここでは目安Fleeを書いたが、アコライトはヒールによるリカバリが優秀なので、
中級狩場までなら、95%Fleeに届かなくてもなんとかなる。
- job50~達成直後(目安Flee160~180)
- 中級狩場(目安Flee180~200)
- 天津フィールド
- ピラ地下2F
- 崑崙D1F
- 経験値効率B、通常ドロップS、レアA
回復財使用時の推奨Flee180、回復剤不要Flee200(ニュマ前提)
パピヨンは頻繁に遭遇し、周りに人も多いので、倒すように。
- 天津D2F
- GHカタコンベ
- 最終狩場(目安Flee205~)
- 西コモド浜辺(オットー海岸)
- 経験値効率S、通常ドロップB、レアA
オットーはATKが高くまた水属性攻撃が怖いので
動物盾は必須さらに水セイントがあると安定して狩りが出来ます。
新カード実装で夢を見ることが出来るようになりました。
- アユタヤD2F
MVPBOSSレディータニーが配置され、危険度が増した(ノーグハルトパッチ)
- SD5F
- ピラ地上4F
- ニブル秘境の村
- 生体D1F
高DB持ちなら、オットー並の効率がでる。
その他 †
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