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エンジンオーバーホール費用(価格)や工賃はいくら?メリット・デメリットまで解説! | トラック王国ジャーナル

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エンジンオーバーホール費用(価格)や工賃はいくら?メリット・デメリットまで解説!

パーツ

公開 : 2016/11/01更新 : 2017/12/25

1dedc6294cc55b04cb5b0eb4dc55a6f8 全国展子 みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!
エンジンを分解して部品交換や清掃を行うオーバーホール(OH)。名前は知っていても役割についてはあまり知らない…という方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、エンジンオーバーホールの意味や費用、メリット・デメリットなどの盛りだくさんな内容をお届けします!

レッスン1

エンジンオーバーホール(OH)とは?

″エンジンオーバーホール″という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。
「初耳!」と言う方にも「もちろん知ってるよ!」と言う方にも簡単に説明すると、エンジンを解体して新たな部品に交換したり、清掃を行って再び組み立てることをエンジンオーバーホールと言うんです。

エンジンオーバーホールの図説

エンジンが壊れたら、当然修理に出すと思いますが、その時は整備業者やディーラーに相談したり依頼したりすることでしょう。

仮に業者にオーバーホールの依頼をしたとして、エンジン内部の「この部品を交換して、ここをキレイにしたよー」と専門的なことを言われてもイマイチ分からないですよね。

それもそのはずで、エンジンオーバーホールには、大よその意味はあるんですが、実は明確な定義は存在していないんです。

それを利用して、エンジンをバラして少しキレイにしただけでオークションに出品し、″エンジンオーバーホール済み″として販売している人もいるほどです…!

エンジンは完全にバラさないと中身の判断がしづらくて、外側から見えないからそんな事態もまかり通るんでしょう。

engine

もちろん、オークションに出品しているもの全部が「怪しい!騙している!」という訳ではないので一概には言えませんが、一人でもそういう事をやっている人がいると安心できないですよね。

やっぱり自分の大事な命を乗せるトラックなので、エンジンオーバーホールを行うときは整備業者やディーラーに依頼し、交換や清掃の内容を納得できるようにきっちり話し合うことをオススメします。

その時、エンジンオーバーホールについての知識を持っていれば話もスムーズに出来ますし役立つと思うので、今回のこの記事でしっかりと吸収していってくださいね★

それでは!エンジンオーバーホールの内容や、メリット・デメリットなどについて詳しく触れていきましょう!

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エンジンオーバーホールの内容:エンジン分解

さてさて、エンジンオーバーホールについて一つずつお話していきましょう。

まず、エンジンの分解を行うには大変な手間と時間がかかります。
高い技術と豊富な知識を持っている、車の仕組みを熟知したプロの整備士さんでなければエンジンオーバーホールを行うのは難しいんです。

これは、オーバーホールが行える整備業者やディーラーが減少傾向にあることと、工賃が高額になっている原因でもあります。

エンジンオーバーホールに掛かる費用・料金の目安は、以下のようになっています。

エンジンオーバーホールの費用

エンジンオーバーホールにかかる費用は高めの設定になっているのですが、分解から掃除、部品の交換、組み立ての作業を全て行うので、それに掛かる時間や手間の事を考えると仕方ないのかも知れないですね。

ちなみに、経年劣化などによるオーバーホールではなくて、原因がエンジンの焼き付けなどで交換する場合、交換が必要なパーツや数によって合計金額は変わってきますし、パーツ代金のみでも結構してしまう事も…。

ただ、値段の事ばかり気にしてあまりに安い業者へ依頼しても、経験の浅い整備士が間違った組み替えを行い、逆にエンジンの寿命を縮めてしまったり、回転率の低下や燃費性能が悪化するケースもあるので注意したいところです。

新車を納車する時にメーカーは、エンジンのコンディションや各部品の精度、さらにはボルトの締め具合などを念入りに確認・点検して、最高の状態で届けています。

さすがに新車の状態にすることは厳しいですが、折角オーバーホールを行うならエンジンンの状態を今よりも良くしなければ意味がないですよね!

  • 全国展子

    多少お高くても、エンジンオーバーホールの経験豊富なベテラン整備士さんに依頼する方が、安心安全だと展子は思います★

エンジンオーバーホールの内容:ガスケットの交換

エンジンは、大きく分けるとシリンダーブロックシリンダーヘッドの2つになるのですが、2つの繋ぎ目にはヘッドガスケットと呼ばれているガスケットを使用しオイルや水を密閉しています。

このガスケットが経年劣化などで破損してしまうと、オイル漏れを引き起こす事も…。

オイル漏れなんて困る!早くなんとかしなくちゃ!」と思ったら、ヘッドガスケットの交換を考えてみましょう。

ちなみにヘッドガスケットの交換は、シリンダーブロックとシリンダーヘッドを分割する必要があるのですが、その際エンジン周辺部品のタイミングベルトやチェーンを外す為に重整備の部類に該当し、一般には困難だったりします。

さらには、燃料を燃焼させるのに必要なインテークマニホールドと、エキゾーストマニホールドを切らなくてはいけない場合があるので、そこでも手間が掛かるのです。

横置きエンジンの軽自動車の場合でもヘッドガスケットの交換には5時間程度掛かってくるそうなので、トラックの方がもっと時間がかかる可能性もありますよね。

  • 全国展子

    時間が長びくほど工賃が上がってきてしまいますが、どこに依頼するかによって変わってきますので、複数社から見積もりをもらっておくのが良いですね

※工賃以外だと、タイミングベルト一式、ヘッドガスケット、オイル、冷却水あたりが必要になってきます。

レッスン2

エンジンがどんな状態ならオーバーホールするべき?

エンジンのオーバーホールをすると言っても、具体的にどんな状態の時に必要なのか気になりますよね。

トラックにしても乗用車にしても、次のような異変が見られたらエンジンのオーバーホールをした方が良いと思います。

  • ① オイル漏れしている
  • ② 異音がする
  • ③ エンジンオイルの減りが早い
  • ④ マフラーから白い煙が出る

上記のような異変を感じたらオーバーホールを行う方が多いみたいです★(展子調査)

エンジンは車の重要な部分なので、異変を放置していたら大変な事になります。

今は異変が感じられなくても、エンジンの寿命は走行距離や使用年数でも目安にする事が出来るので、もしその目安を超えていたら念頭に置いておくのもアリですね!

  • 全国展子

    例えば、小型トラックの場合だと走行距離が30万~50万km以上、使用年数が15年以上といった具合です※車種・車両にもよるため一概には言えませんが★

これぐらいを目安に、経年劣化でエンジンやトランスミッションに支障をきたすことが多くなって、その重要部品を一通り修理するには費用が莫大になってきます。
(整備された中古トラックを買ったほうが安いくらい!)

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さぁそれでは!先ほどリストアップしたオーバーホールが必要な状況をそれぞれ見ていくことにしましょう。

オーバーホールのサイン①オイル漏れしている

●オイル漏れしている

オイル漏れ

車の駆動源になっているエンジンは、よく心臓に例えられたりしていますよね。
つまり人で言うと命のように大切な物という事なのでしょう。

そんな大事なエンジンがオイル漏れを起こしたら、絶対放置してはいけません。

少しのオイル漏れなら修理代もそんなに掛からず対処できますが、放置したことで重度のオイル漏れになってしまうと、修理代がかなり高くなる恐れが出てきます。

なので、オイル漏れの度合いはエンジンオーバーホールや買い替えのタイミングに大きく関係する要素なんです。

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オーバーホールのサイン②異音がする

●異音がする

もし運転中にエンジン部分から違和感のある異音が鳴っているのなら、その原因の多くはエンジンの故障が考えられます。

オイル漏れ同様、異音がしているのにそのままにすると、今よりもっと悪い状態になってしまうかも知れません!
そうならない為にも、故障している箇所を早めに発見することが重要になってきます。

早い段階だとエンジンオーバーホールで修理することが出来ますが、万が一放置して状態が悪化していると、場合によってはエンジン自体の載せ替えをする必要性も出てきます。

その際の修理費用は、なんと百万円近く掛かってしまうこともあるのです…!

オーバーホールのサイン③エンジンオイルの減りが早い場合

●エンジンオイルの減りが早い

エンジンオイルの減りが早い原因としては、オイル上がりオイル下がりが考えられます。

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車が走り去った時にマフラーからモクモクと煙が出ているのを見ればわかるのですが、オイルは燃焼されると煙になって排気管から出てきます。

この時、オイル上がりやオイル下がりの症状が出ていると、マフラーから出るのは白煙になるんです。白煙については、次の項目でご説明しますね★

また、エンジンオイルとガソリンが一緒に燃焼されると、エンジンオイルの減りが極端に早くなったりします。
なぜこのような事が起こるのかと言うと、燃焼室周辺の部品が破損経年劣化などによって、オイルが燃焼室に入り込んでいる事が原因だと考えられます。

エンジンオイルの減りが早いと感じたら、オーバーホールを視野に入れましょう。

オーバーホールのサイン④マフラーから白い煙が出る場合

●マフラーから白い煙が出る

白煙

ピストンとシリンダーの隙間が広くなると、マフラーから白煙が出る事があります。

なぜそうなるのかと言うと、エンジン内部の燃焼室にオイルが入り込み、排気バルブからオイル交じりの混合気が排出されるからです。

ピストンとシリンダーの隙間が広くなる原因はなんなの?」と疑問に思う方がいるかもしれないので簡単に説明を。

それはズバリ走行距離です。

走行距離が多くなるとシリンダーとピストンが摩耗して、隙間が広くなってしまう可能性があるんです。要は経年劣化ですね。

白煙が出るという症状は発見しやすいので、気付いたらすぐに対応しましょう。

レッスン3

オーバーホールのメリット・デメリット

ここまでの説明で、オーバーホールを行うのは以下の場合だと分かったと思います。

  • ■エンジンオーバーホールを行う状態
  • ・エンジンの寿命が近い
  • ・機能性が低下している

一般的にはオーバーホールを行ってもエンジンが新しくなる訳ではないので、性能が極端に跳ね上がるという事はちょっと考えにくいです。

どちらかというと、新車購入時の状態に近づけるという方が的確ですね。

気になるオーバーホールのメリット・デメリットについてお話していきましょう!!

オーバーホールの3大メリット

まずはエンジンオーバーホールのメリットについて!
オーバーホールのメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

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  • ■エンジンオーバーホールのメリット
  • ①点検や整備が可能
  • ②性能が回復
  • ③エンジンの寿命が伸びる

オーバーホールを行う際は、部品単位まで分解が出来るので細部の点検や整備が可能なんです。交換が必要なパーツによっては、オーバーホールの際に同時に行うことが出来ます。

そして、さすがに新車状態とまではいきませんが、部品の交換や整備を行うことで大幅に状態が改善でき、性能の回復が期待できます。

つまり、オーバーホールを行うことで、エンジンの寿命が伸びるという仕組み。

まだまだ乗りたいけど、結構長く乗ってるし心配…」という車両をお持ちの方は、エンジンオーバーホールを行って長く使えるようにしたらいかがでしょうか?

費用面で心配なら、整備業者やディーラーに依頼するときに事前に見積もりなどを出してもらうのが良いですね。

オーバーホールの2大デメリット

次に、オーバーホールのデメリットについてです!

先程はオーバーホールのメリットを説明しましたが、それに伴ってデメリットも2つほどあるんです。

  • ■エンジンオーバーホールのデメリット
  • ①費用がけっこう掛かる。
  • ②作業に時間が掛かる。

一つめのデメリットは、費用が割と掛かること。
整備業者やディーラーの、エンジンの解体に掛かる工賃や、部品代金などを含めた金額が掛かってきます。

「思ってたよりも高いなー」と感じることもあるかもしれませんが、オーバーホールはエンジンを細かく分解していくので時間や手間が掛かります。

業者さんに依頼する場合でも、ベテランの整備士さんじゃないと対応できないので、順番待ちになっている事もしばしば。

自分で行うにも相当な専門知識と時間が掛かってしまうので、やっぱり多少費用は掛かっても業者さんに依頼する方が得策だと思います。

レッスン4

エンジンオーバーホールにかかる費用

費用

さてさて!実際エンジンオーバーホールにはどれくらいの費用が掛かるのでしょうか。
エンジンの状態や車体のサイズ、業者によって変動はあるのですが、目安としては次のようになります。

エンジンオーバーホールの費用
正規ディーラー 50~200万円程度
専門業者 30~70万円程度

上の表でご紹介したのは工賃込みの金額となっています。

最近では、エンジンの載せ換えも主流になってきていて、載せ替えの場合だと費用は次のようになります。

エンジン載せ換えの費用
エンジン本体(中古) 100万円程度
エンジン本体(新品) 150万円程度

こちらはエンジンの値段のみなので、これに加えて工賃が大体50万円程度かかってきます。

た、高い…! 中古トラックに買い替えた方が安く済みそうですね…!

そして、オーバーホール費用は業者によって違ってくるので、見積もりを出してもらっていくつか金額を比較してみるのも良いですね。

その際は、エンジンがどういう状態なのかが重要になってきますので、正しく伝えられるように確認しておきましょう。

正確な状態を伝えた方が、見積り金額も正確なものが出ますからね★

ディーラーや整備業者への依頼法

「エンジンオーバーホールをしよう!」と決めた時に、ディーラーやカーショップに依頼する場合は、どう依頼すれば良いんでしょうか?

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ディーラーケース

ディーラーに依頼する場合には、まずエンジンオーバーホールが可能なのか不可なのかを確認してみましょう。

出来るのか出来ないのかは、ディーラーの所属する会社や店舗によって異なります。

ちなみにオーバーホールの精度としては、基準値内程度。
症状が、磨耗、隙間、揺れなどの基準値内に当てはまれば、重量合わせ・容積合わせは行われません。

新車の基準値をご希望なら、チューニングショップなどの方が確実かも知れないですね。

整備業者ケース

「エンジンオーバーホールは、街の整備業者さんに依頼するのが1番安心」という説があります。
ディーラーより安価で、腕は確かといった業者が多いからでしょう。

でも、エンジンオーバーホールを行うための設備は非常に高額で、場所面積も必要!

そのわりに正しく行える整備士さんは少なくなる一方なので、昔ほどエンジンオーバーホールを受注できる整備業者は多くありません。

車両関係のパイプを持つ、トラック専門店など、車両を購入したお店に問い合わせると紹介してもらえたりするので、利用しましょう!!

トラック専門店の中古トラック・バスはこちらから!

カーショップケース

カーショップに依頼する場合。
かなり少なくなってきていますが、カーショップでエンジンの不具合の原因を調べてもらえるところもあります。

原因は色々とあるので、詳細な情報を知ろうと思ったらエンジンの分解をしなければいけない可能性があります。

エンジンの分解前だと詳細な見積りを出すことが難しいこともあるので、分解する前に担当者と車両診断を行うのが良いですよ!

自分で処理作業する場合

工具

もしエンジンのオーバーホールを自分で行おうと思っている方は、まずは点検や整備に使用する工具を用意する必要があります。

どこで揃えるのかにもよりますが、エンジンを触るとなるとそれなりの道具が必要なので、作業に使用する最低限の工具代金でも大体10万円程度は掛かります。

工具代金、自分で作業を行う手間、時間などを考えると、結果的には業者に依頼する方が賢明だと思います。
費用は掛かっても、経験を積んできた専門知識を生かし、的確に修理を行ってくれますし、安全性に対しての保障を含んでいるため、その値段でも妥当なのかもしれないですね。

レッスン5

どちらが得?エンジンオーバーホールvs中古車購入

秤

エンジンオーバーホールは業者としても大変な作業です。
ベテランの整備士さんを確保するのも、設備を用意するのも簡単ではないらしく、近頃ではエンジンオーバーホール自体行っている業者さんが減っているのだとか。

他の項目でも説明しましたが、エンジンオーバーホールに掛かる費用は大体50万~200万、エンジンの状態次第でどのパーツを交換するかによっても値段が変動します。

さらに、車両のサイズによっても値段が変わるとお話しましたが、なんと大型トラックの場合だと200万~400万ぐらいかかってしまうのです!

いま乗っている車を維持し続けたい!というこだわりがあるのであればオーバーホールを行っても良いかもしれませんが、費用で考えれば、同じ金額を支払うのであれば中古車を購入した方がお得です。

車体の不具合でも違っては来ますが、部品交換が必要だったりエンジンの載せ替えをしなくてはいけないなど、修理が必要な状態ならこのタイミングに中古車の購入を検討してみるのも手ですね。

状態の良い中古トラック・バスはこちらから!

レッスン6

エンジンオーバーホールについてのまとめ

  • 全国展子

    今回は、オーバーホール特集でしたが、いかがだったでしょうか?

  • トラック王

    エンジンオーバーホールの役割や費用について、詳しく知る事ができたぞ。
    姫には、ちょっと難しかったかのう?

  • トラック姫

    バッチリ理解できたトラー!
    オーバーホールを理解したらおなかがすいたトラー。

  • トラック王

    ホールケーキが食べたいとか言いださんじゃろうな?

  • トラック姫

    !!

  • 全国展子

    図星だったみたいですね。

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