韓国の大統領「文在寅」への「海外の反応」が、簡単にわかる記事をご用意いたしました。
文在寅大統領の任期は「2022年5月」まで。
しかし、その任期終了を待たずに、韓国が崩壊、または大統領が暗殺される可能性も!
迷走を繰り返す火薬庫「韓国」。彼の国もどきがおちいっている、地獄とは?
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どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。
・文在寅大統領に対して、アメリカもフランスもイギリスも、言葉にはしないものの、『呆れている』と考えられる
・文大統領に対して、アメリカはすでに激怒。在韓米軍が徐々に撤退を開始している
・文大統領の任期は2022年5月だが、その前に「デモ」「クーデター」などで失脚するだろう
文在寅大統領への「海外の反応」
韓国の「文在寅」大統領に対して、海外はどう思っているのでしょうか?
日本への「レーダー照射」などの挑発行為や、北朝鮮養護の姿勢を示す韓国と文在寅大統領に対し、諸外国は表立って文句は言っていません。
しかし、どうやら「なんなんだコイツは!」と思っているようですね。
フランスは、「レーダー照射」事件で、経済制裁を受けている北朝鮮が、海上で「せどり」と呼ばれる積替えによる「密輸」を行っている事実を知って、「艦艇」の日本海への派遣を決定。フランスが北朝鮮包囲網を重視していることが伺えますし、韓国が北朝鮮の「密輸(せどり)」を助けていることに危機感を抱いていることもわかります。
イギリスもまた、北朝鮮の「せどり」を防ぐために協力することを表明。
アメリカは?というと、すでに韓国を見捨てていると言われています。当然でしょう。
苦労して「北朝鮮の核」を放棄させるための各国包囲網を作り上げたというのに、韓国が密かに北朝鮮へ「密輸」を行って助けている。
しかも各国を回って、北朝鮮への制裁を解除してほしい、と説得工作をしているのですから、怒り心頭なのは当然です。
その結果なのか、在韓米軍は、すでに日本へ向けて「撤退」を開始していると、参議院議員「青山繁晴」さんがおっしゃっていました。
日本と韓国による争いであり、自分たちには関係ないので、表立って声はあげない。というのが、第三国の当然のスタンスです。
しかし内心では韓国に怒り心頭なのだとか。
「(文在寅は)まるで物乞いのようだ」
ということを口にする始末。(この発言は、日本のニュースでも報じられたほど、有名なお話です)
海外の諸国は、すでに韓国に対して「あきれかえっている」という状態です。
文在寅は各国首脳から、完全に無視されています。
チェコを訪問した文大統領・・・チェコの大統領はお留守だった・・・という話はめちゃくちゃ有名ですし・・。(この事件のせいで、文大統領は「外交の天才」と揶揄されていた)
ちなみに「フィリピン」のドゥテルテ大統領は、フィリピンに設置された韓国の「少女像」を即座に撤去。ここにも、韓国には「配慮の必要なし」という「嫌韓」の思想が垣間見えます。
実は世界中がこんな感じで、韓国を軽んじているのが現状です。
中国はというと、「高高度ミサイル迎撃システムTHAAD」の一件で韓国に激怒しています。もはや中国が韓国を助けることはないとみていいでしょう。
助ける・・のではなく、属国として利用するなら、あるかもしれませんが。
日本への挑発と、アメリカに見放された韓国
韓国は、日本に対して「レーダー照射」「旭日旗批判」などの挑発行為を繰り返しています。
レーダー照射については、言い訳を「二転三転」させた挙げ句、「レーダー照射していない」「日本は謝罪せよ」などと、わけのわからないことを口にしている始末。
1月16日の時点で、日本は韓国と協議しています。
日本が「韓国軍のレーダーの周波数」について情報を教えてほしい・・・と要求したところ、韓国はなぜかブチギレ。
「無礼な要求をされた」
と言っているようです。
レーダー照射されると、「人間の指紋」のように、相手方のレーダーの「記録」が残るとのこと。日本が持っているその「レーダーの周波数」と、韓国駆逐艦「広開土大王」の周波数全体を照合すれば、韓国がレーダー照射したことが証明されるわけです。
しかし、韓国からすれば、そんなものを渡したら「レーダー照射してない」という主張が嘘だと明らかになります。
絶対に渡すわけにはいかないのです。
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日本では、韓国という国家のみならず、韓国人への親近感も失われているようです。
当然ですね。
アメリカは、自分たちの驚異である「北朝鮮の核開発」を止めるために、各国に「北朝鮮への経済制裁に協力するように」と求めています。
しかし韓国は、北朝鮮にべったり。経済制裁をやめさせようと四苦八苦しています。
アメリカはすでに韓国から、在韓米軍撤退を開始していると言われています。
韓国はすでに見捨てられた・・・。かなり深刻な事態といってよいでしょうね。
とはいえ、表向き、アメリカにとっては、「日本」も「韓国」も、ともに同盟国。
アメリカは表立って日本の味方をするわけにはいかないでしょう。
しかし、内心アメリカはハラワタが煮えくり返っています。アメリカの驚異である「北朝鮮」と、堂々と繋がっている韓国。
もはや日米は、韓国を「敵国」とみなすべきときが来たのです。
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任期2022年を前に失脚は当然!
文在寅大統領の任期は2017年5月10日の就任から5年。
つまり2022年5月には、大統領をやめなくてはいけないのです。
しかし、文大統領が、2022年まで大統領を続けられるとは到底思えません。
なぜなら、文大統領への韓国国民の反発がとてつもないものだから。
2019年1月、文大統領の支持率は「50%」前後。
日本では「50%」前後となると、かなり高いイメージがありますが、韓国では「危険水準」です。
当初8割を記録していた支持率が3割も減ったのです。異常事態です。
どうしてこれほど支持率が下がったのか?
それは、文大統領のトンチンカンな経済政策。
簡単にいえば、「最低賃金」を無理やりあげようとしたため、中小零細企業の人件費がかさみ、次々と倒産へ追い込まれているということです。
そしてもう一つ、深刻な問題が「韓国軍の混乱」です。
現在韓国軍のトップが、文大統領によって、次々とクビ・更迭をくらっているのだとか。
ジャーナリストの「有本香」さんが言うには、この問題は非常に深刻で、「韓国軍によるクーデター」の可能性も浮上してくるほど、とのこと。
もし万が一、韓国軍がクーデターを決行して、文大統領を排除しようとすると、文大統領は「北朝鮮」に助けを求める・・・そうなると、韓国軍は北朝鮮との戦いを恐れ、手を結ぶ可能性もある・・・と有本香さんはおっしゃっていました。
クーデター・・・。
韓国軍が北朝鮮軍とつながったら、朝鮮半島は「北朝鮮」に飲み込まれて、日本は「対馬海峡」の向こう側に「北朝鮮」という韓国以上の無法者国家をむかえることとなります。
しかし、本当に「クーデター」は起こるのでしょうか?
個人的にはクーデターの可能性は低いと思いますが、それよりも、韓国得意の「デモ」で、文大統領は逮捕、または失脚させられはしないでしょうか?
パククネ前大統領の逮捕は、北朝鮮の工作活動が発端です。つまりパククネ前大統領は実際には無実。北朝鮮が、邪魔なパククネ前大統領を失脚させたというのが、真実であると言われています。
もし万が一、文在寅大統領が北朝鮮にとって「役立たず」と判断されたら、容赦なく切られるでしょう。
文大統領が、下手なことをして北朝鮮の金正恩を怒らせたりしたら、そのときは「デモ」「逮捕」などでは済まないでしょう。
「暗殺」の可能性も、十分にあると思います。
それは2022年を前に、必ず起こるでしょう。
「デモで失脚」「逮捕」「暗殺」・・・これらは2022年を前に、起こる気がします。
個人の意見ですが、文大統領は、激怒した「アメリカ」に失脚させられるのではないかと思っています。
迷走を繰り返した挙げ句「トラストミー」と「オバマ大統領」に発して、最終的にはアメリカに失脚させられた、史上最悪の総理「鳩山由紀夫」のように。
文在寅大統領・・・こんな人を選んでしまった韓国国民の「人を見る目のなさ」に、驚くばかりです。同情は全くできませんけどね・・。
まとめ
本日の記事をまとめますと
・文大統領に対して、アメリカ・フランス・イギリス・フィリピン・チェコ・中国などが、言葉にしないまでも、かなりの嫌悪感を抱いている
・日本への無茶苦茶な言いがかりをつける韓国は、日米からすでに見捨てられている
・文大統領は2022年5月の任期満了前に、「デモで失脚」「クーデター」「暗殺」などで、間違いなく失脚するだろう。
以上となります。
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