-以下に『宇宙への旅立ち』さんの大変興味深い記事を転載します。-


食肉解体された子供達の骨が米国創立の父ベンジャミン・フランクリンの家の地下室から見つかった!

Butchered Children’s Bones Found In Ben Franklin’s Basement & the Truth Behind the Satanic Statue of Liberty

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_77.html
宇宙への旅立ち  Monday, August 3, 2015

ベンジャミン・フランクリンはフリーメーソンのメンバーだという事は、彼自身、隠さずに認めていた。彼は、フィラデルフィアのフリーメーソンのマスターだった。彼は、イギリス、フランス、そして米国のフリーメーソンに属していた。そして、この3国が米国の独立革命に関与したのだ。
しかし、フリーメーソンは、彼の属するいくつかの秘密組織の1つにしか過ぎなかった。彼はイギリスでヘル(地獄)・ファイアー・クラブという秘密組織のメンバーでもあった。
タイム誌でも特集されたベンジャミン・フランクリンとヘル(地獄)・ファイアー・クラブ
ヘル・ファイアー・クラブは、ベンジャミン・フランクリンの友達が作ったメンバー制のクラブだった。そこでは、悪魔崇拝が行われた。
オカルト儀式、乱交パーティー、売春婦とのパーティーなども行われた
その流れは、現代の悪魔教の創始者のアレイスター・クロウリーにも受け継がれた。本らしきものにあるペンタグラムに注目!皆さんが、星の形と考えているものは、悪魔のペンタグラムなのだ。地球が丸いことを考えれば、星の形がペンタグラムでないことは明らかだ。この悪魔のシンボルのペンタグラムが、星の形などと言われて、あちらこちらで使われている事に関して、違和感を感じない事がおかしい。あなたの子供が、幼稚園や小学校で、この悪魔のペンタグラムを星の形として書く事を強制されたら、拒否する事をお勧めする。
ここから米国創立の父ベンジャミン・フランクリンの人肉食カニバリズムについての本題に入る。建設作業員が、元ベンジャミン・フランクリンの家の地下を掘ったところ、10人分の人骨がザックザック出てきた。
ベンジャミン・フランクリンの家の修復の際、4人分の大人と6人分の子供の骨が見つかった。
その骨は、約200年経っており、ベンジャミン・フランクリンの住んでいた頃と一致する。
それらの骨は、解体され、ノコギリで切られ、カットされた跡があった。そして、頭蓋骨にはドリルで5~6箇所、穴が開けてあった。これは何を意味するのか?もちろん、人間が殺され、食べやすい様に解体された。頭蓋骨にはドリルで穴をあけ、脳味噌の辺りのアドレナリン入りの血をすすり飲んだのだ。
アリゾナワイルダー、デイビッド・アイク、アレックス・ジョーンズによる証言では、爬虫類人レプタリアン達は、人間の若者や子供を誘拐し、レイプし、ソドマイズ(肛門引き裂くレイプ)をした後、頭蓋骨にドリルで穴を開け、そこにストローみたいなもので、アドレナリン入りの血をチュルチュル吸って飲むそうだ。この行為を米国創立の父ベンジャミン・フランクリンがしていたという真実が明るみに出た。つまり、米国創立の父ベンジャミン・フランクリンは、連続殺人鬼であり、人肉食の爬虫類人レプタリアンだったという、誰も否定できない事実だ。この殺人鬼が、アメリカ創立のファーザーとして崇められてきたのだ。これが本当の歴史だ。
「アメリカ創立の父と呼ばれる人は誰ですか?」
「はい、連続殺人鬼であり、カニバリストのベンジャミン・フランクリンです。」
これが正解の答え。
彼の肖像画を見れば分かるが、典型的なユダヤ爬虫類人の様に、目が窪み、目の下が黒ずんで、薄情者に多く見られる薄い唇。