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藩校「明倫館」の学風「成徳達材」と「松陰先生の教育精神の尊重」(松陰教学)です。 松陰
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平成22年11月18日
保護者の皆様
萩市立明倫小学校
校長 新川 美水
学校運営についてのアンケート結果について
平素より本校教育活動へのご理解・ご協力を賜りありがとうございます。
皆様からいただきました回答用紙 703 枚(回収率 92 %)の集計状況をご報告いたします。
回答の結果やご提言・ご意見(記載のあった回答 213 枚)を参考にして、学校運営の改善
を図るとともに、家庭や地域と学校がより連携した取組を行って参りたいと思います。
評価の観点
4 よくあてはまる 3 だいたいあてはまる 2 あまりあてはまらない 1 あてはまらない
① 特色ある学校づくり【学校は松陰先生の教え(松陰教学)を分かりやすく紹介している】
学校の取組をご理解いただくため、授業参観で「朗唱」をご覧いただきました。また、朗唱
と関係した児童のめあての掲示や、お便りによる紹介など、様々な松陰教学への取組を分かり
やすくお知らせし、家庭と連携して特色ある学校づくりをめざしています。
▲(平均3.3)
皆様からいただいた肯定的な回答は 92% でした。
(本年度の目標値は、80%としていましたので良好な状況と考えます。)
記述欄(主な内容を抜粋)
○ 松陰先生の教えを学ぶことはすばらしいと思う。家庭でも話題にすることがあった。
○ 学校に文化的な財産が多くあるので学年毎に学習する時間があるとよいのではないか。
○ その時々の状況を学年や学級のおたよりで知らせてもらえるとうれしい。
○ 6月に行われたPTA対象の校内史跡めぐりは、新たな取り組みであり次回も参加したい。
○ 松陰教学とはどのような取組なのか具体的に示してほしい。
(松陰教学とは・・・松陰先生のことばの朗唱と松陰読本の学習です。)
明倫小学校の教育の基底(基礎となっている事柄)は
藩校「明倫館」の学風「成徳達材」と「松陰先生の教育精神の尊重」(松陰教学)です。
成徳達材とは・・・(2つの明倫館碑に記してあります。)
徳を成し材を達す 即ち[心を育て、才能を伸ばすこと]です。
松陰先生の教育精神の尊重とは・・・
「至誠」「知行合一」「個性の伸長」「師弟同行」を松陰先生の
行いや考え方から学び日頃の生活に生かしていくことです。
松陰先生のことばの朗唱を通して
ねらいは・・・
○郷土の先覚者(教育者)である松陰先生に誇りをもち、郷土を愛する心を育てる。
○松陰先生の生き方に学び、より高い自己実現の意欲を高める。
○早朝から声を揃えて朗唱することによる心の安定と落ち着いた気持ちで学習に取り組む意欲を高める。
内容は・・・1学期に1文 6年間で18文
☆人の善なること・信念をもって正しく生きること:6文 ☆人としての生き方:2文 ☆親を敬う心:1文
☆読書に関すること:5文 ☆立志に関すること:2文 ☆友情に関すること:1文 ☆勤労に関すること:1文
そして・・・松陰先生のことばの意味を学び、自分の学習や生活と関連しためあてをたてています
しためあてをたてています
しためあてをたてています。
道徳の学習を通して
道徳の学習で学んだことを松陰先生のことばとつなげ自分の生き方を振り返るきっかけとしています
るきっかけとしています
るきっかけとしています。
松陰読本を通して
4年生から、総合的な学習の時間に松陰読本を活用して、松陰先生の生き方や考えを学習しています。
体育館で行われる全校朝会では、全校児童が松陰先生のことを一斉に学習する時間を設けています。

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② 学力の向上【学校はきめ細かな指導により学力の向上に努めている】
学力の向上に向けて、基礎・基本を大切にした授業や子どもたちがしっかり考える授業をめ
ざして、授業改善を行っています。授業参観やご家庭でのお子さんの様子からお考えをお知ら
せください。これからも、家庭と連携して効果を高めていきたいと思います。
▲(平均3.1)
児童のアンケート結果は 平均3.5でした。
(これからも継続的・計画的に授業改善に努めて参ります。)
記述欄(主な内容を抜粋)
○ 高学年の少人数指導は、きめ細かな指導が行われるのでありがたい。
○ 家庭での学習が楽しくなるような自主学習を広げていただきたい。
○ 家庭学習のドリルの望ましい回数や時間を示してもらえるとよい。
○ 宿題の量が学年や学級で違いが大きいので統一してほしい。
○ 参観の回数が少ないので、授業の様子が分かりづらい。
授業改善を行っています。
よりよい授業をめざして本年度は「自分のことばで伝え合う表現の場の工夫(本年度の研究のテーマ)
に取り組んでいます。そのために、放課後は全ての教員が教材づくりや指導方法の研究を行い、
その取組を公開してお互いを評価するなど、切磋琢磨しながら授業の改善を図っています。
本年度は3回、全教職員が参加のもと、外部から指導者をお招きして指導方法についての
研究を行いました。また、夏季休業中に外国語活動や人間関係づくりについて全教職員が参
加する研修の機会を設けたり、年間を通して全ての教員が授業を公開したりして、その状況
を検証しながら、よりよい授業づくりに努めています。
学習規律の向上をめざしています。
話をしっかり聞く・大きな声で発表する・正しい姿勢で学習するといった基本的な学習態度が
身に付くように、その状況を評価しながら継続的に指導しています。
対話型の座席配置をしたり、自己評価を行ったりして学習規律の定着を図っています。
家庭との連携を行っています。
宿題の内容や自主学習の進め方(友だちの自主学習ノートの紹介など)・宿題をする時間などを
学級だよりで紹介し、家庭と連携しながらテレビやビデオ・テレビゲーム等の時間を減らし、家
庭学習の時間が充実するように連携を深めていきます。
学年×10分を家庭学習のめやすとしています
のめやすとしています
のめやすとしています。 例:3年×10分=30分
授業等の公開について(本年度の参観日等の年間計画)
5月13日(木) 参観日(5校時を公開)
6月20日(日) オープンスクール①(1校時・2校時を公開)
9月26日(日) 秋季大運動会
10月21日(木) オープンスクール②(給食時間・5校時・6校時を公開)
11月21日(日) わくわく明倫発表会
12月 2日(木) 持久走大会
2月 8日(火) オープンスクール③(朝の会から帰りの会まで終日公開を行います。)
本年度は上記による公開を計画しています。皆様のご来校をお待ちしています。

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③ 心の教育の充実 明倫小
充実 明倫小
充実 明倫小A 【
A 【
A 【あいさつができるようになっている
あいさつができるようになっている
あいさつができるようになっている】
児童会によるあいさつ運動や、登校班ごとにあいさつ調べを行い優れた班を表彰する等の取
組を行っています。地域やご家庭でのあいさつはいかがでしょうか。これからも、家庭と連携
して「相手より先に元気なあいさつができる子ども」を育てたいと思います。
▲(平均2.8)
記述欄(主な内容を抜粋)
○ 確実にあいさつをする子どもが増えている。
○ 地域でもあいさつをする子どもが増えていると感じる。
○ あいさつができる子どもとできない子どもがはっきりと別れている。
○ 高学年になるにつれてあいさつができない子どもが増えている。
○ 家庭では、子どもが大きな声であいさつできるまで何度もやり直しをさせている。
○ 学校に行ったとき、自分からあいさつをする
からあいさつをする
からあいさつをする子どもが見られなかった。
あいさつ運動を行っています。
明倫小ABCの実践に向けて「相手より先に元気なあいさつをする」
ことを目標に掲げています。教員だけでなく児童会や委員会を中心に
自らあいさつができる児童を増やしていく努力や保護者の皆様のご協
力によりその状況は改善しています。
右の資料は、計画委員会が少しでもあいさつの状況がよくなる
ように全校児童に配布した「あいさつカード」です。相手より先
にあいさつができた人数を記録して、その状況を認め合ったり励
まし合ったりしています。
11月8日(月)~11月17日(水)の期間で実施してみま
した。あいさつの状況を確認しながら、今後も働きかけを試みま
す。ご家庭でも「相手より先に元気なあいさつをする」
ことを「家庭のしつけ」として声をかけていきましょう。
④ 心の教育の充実 明倫小
充実 明倫小
充実 明倫小B 【
B 【
B 【いじめが起きないように適切な働きかけを行っている】
学校では、いじめを絶対にしないために道徳の学習や人権教育の視点に立った教育活動を行
うとともに、帰りの会では「いじめ撲滅宣言」を行うなど、いじめが起きない働きかけを行っ
ています。また、教育相談月間を設けて児童から話を聞いたり、参観日で人権について考える
機会を設けたりして、保護者の皆様と一緒に子どもたちに美しい心を培っていきたいと考えて
います。
▲(平均2.9)
記述欄(主な内容を抜粋)
○ いじめ撲滅宣言を場面を具体的に話すなどよりよい指導に生かしてほしい。
○ 担任の先生に相談したところ、すばやい対応をとっていただき感謝している。
○ 先生は、ゆとりをもって子どもたちに接してほしい。
○ 子どもが先生とゆっくり話をする時間を設け、子どもの思いをしっかりと聞いてほしい。
○ 友人関係をみていると、いじめをどのように子どもが理解しているのか疑問に思う。
○ 「いじめが起きない働きかけ」とはどんなことをしているのか
とはどんなことをしているのか
とはどんなことをしているのか示してほしい。
学校では、温かい人間関係を構築する
ためにAFPY(人間関係づくりプログラム)を取
り入れたり「なかよし宣言」を児童の
状況に応じて具体例を取り入れて唱和
したりする働きかけを行っています。
最も大切にしているのは、教職員間
での情報の共有です。毎週木曜日には
学年間で児童の状況を確認し、気がつ
いたことや適切な働きかけについて協
議をしながら、いじめの未然防止に努
めています。

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⑤ 心の教育の充実 明倫小
充実 明倫小
充実 明倫小C 【
C 【
C 【進んで読書をしようとする姿が見られる】
読み聞かせボランティアの方のご協力や読書週間の重点的な取組により読書好きの子どもが
増えています。ご家庭でのお子さんの読書の様子はいかがでしょうか。
▲(平均2.8)
記述欄(主な内容を抜粋)
○ 家庭で読書の機会が増えてきている。家族で楽しみたい。
○ 学年だよりでお薦めの本を紹介してもらえると参考になる。
読書好きな子どもを育てています。
学校で読書の時間を確保することや、巡回文庫(学年の発達段階にあわせた本を定期的に交換
しながら教室に設置しておく)や読書コーナーを設置し、読書を行いやすい環境を整えています。
また、図書ボランティアの方や教員による読み聞かせを行い、読書の楽しさを紹介しています。
今年は、およそ400冊に及ぶ新刊を購入することができ、読書期間を利用して新刊本の
紹介や読書貯金の実施も行っています。これからも取組を充実させていきます。
⑥ その他
学校の教育活動の改善についてご提言やご要望がございましたらお書きください。
記述欄(主な内容を抜粋)
○ 登校班の待ち時間が多く、ふざけて登校していることが多いので指導が必要と感じる。
安全が第一です。危ない場面を見たら、すぐに、その場で、指導しましょう。
○ 下校時刻が学級で違うので、学年間で揃えてほしい。
予めお示しした下校時刻にあわせて「帰りのあいさつ」を行っています。学級毎の多少の違い
はご理解ください。個別指導で下校が遅くなる場合は、ご家庭に連絡しています。
○ 昼休みまで給食を食べており、昼休みに友だちと遊べないと聞いているが改善はできないのか。
好き嫌いをせず時間内に食べることが大切です。全て食べられない場合は、教室で 13 時 10 分
までは食べるように働きかけています。
○ 欠席したときの学習の補充や子どもへの声のかけ方に配慮してほしい。
本校では、リソースルームを設け、個別に学習補充を行う体制を整えています。
○ すこやか調べ等により生活習慣を確認する機会を増やしてほしい。
規則正しい生活習慣づくりの基本は家庭です。学校の働きかけを効果的に利用してください。
○ 夏休み作品展の鑑賞時間が短いので時間を延ばしてほしい。
下校時刻が遅れますが、鑑賞時間の 10 分程度の延長は可能です。
○ 個人懇談の時は、窓を閉めて行ってほしい。
1学期の懇談は暑さ対策で窓を開けています。声の大きさや机の配置は配慮します。
○ 休日に行事を行い、平日に代休をとるのはやめてほしい。
年間の大きな行事は、PTA総会の資料でお知らせし、学校だよりや学年だより等でも、でき
るだけ早めにご案内するように努めます。
○ 運動会のテントの場所取りが適切でない。多くとりすぎている家庭がある。
ござ等の敷物は、一家庭一畳以内にしてほしい旨を毎年文書で皆様にお願いしています。
○ これまでのアンケート結果について、お知らせがなかったのが残念でした。
昨年は、1 回目のアンケート結果は文書を配布しました。また 2 回目の結果は 2 月の学校だよ
りでその状況をお知らせしました。これからも分かりやすくお知らせすることに努めます。
これからも、本校の教育活動へのご支援・ご協力をお願いいたします。