「鳴かぬなら　鳴かせてみよう以下略で「鳴かぬなら　殺してしまおう以下略じゃ「鳴かぬなら、鳴くまで待とう徳川家康「鳴かぬなら　それもまたよし大槻ケンヂ/どれがスキですか。その理由も教えてください。

松田君、私は貴様の鳴き声を聞いてみたい。

さて、どうすれば鳴いてくれるのか？

殺す時の断末魔の鳴き声を聞かせてくれるのか、大槻ケンヂと共に高木ブーの叫びを聞かせてくれるのか、それとも自ら鳴いて聞かせてくれるのか、どっちかね？

「殺してしまおう」という短絡的な考えには反対です。多大な権力を持つ者にしかできない発言ですが、それくらいの器量がないとトップにはなれないのかな、と思います。

「鳴くまで待とう」では、いつか鳴く可能性もありますが、いつまで待っても鳴かず、ひとり待ちぼうけを食らう可能性も否めません。そんなお人よしもありですが、個人的にはそんな忍耐力がありません。

「それもまたよし」には興味を示しながらも、期待に応えれないものにはやはり相手にできない。しかし、もし鳴いたときはそれを評価する態度。厳しいようで温かい感情が見え隠れする大槻ケンヂが好きです。

urlはダミーです。

私なら待ちたいですね。

余裕のある生活を送りたいですから。

あとは「鳴かぬなら 取り替えてみよう ホトトギス」ってのもいいかもｗ

鳴かぬなら私が鳴こうというのもあるみたいです。鳴かぬなら　それもまたよし大槻ケンヂがいいと思います。クチグセになりそうだからです。深い意味はないです。カンです

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「鳴かぬなら、鳴くまで待とう　ほととぎす」です。

「待とう」というよりは「放っておこう」かもしれませんが。

ＵＲＬはダミーです。

鳴かせてみようですね。

理由は、

殺してしまっては、もう泣き声を聞く事が出来ないし

待っていては、時間の無駄ですし

…そう考えると「それもまたよし」もまたよしかもしれませぬ

徳川家康のが一番いいですかね。

なぜかって言うと、結局最後に成功したのは徳川だからです。

大槻ケンヂさんの歌は・・・正直微妙です。その人も良く知りませんですし。

ホトトギスのあのさえずりは、実は繁殖のためなんですよね。

地鳴き、つまりほんとの地声はピピピピピ、

といった珍しくともなんともないもので、

風情からすれば、鳴かぬならそれもまた良し、なんです。

しかし、獣医野生動物学者としてはそうも言ってられません。

あのさえずりがない、ということは、繁殖に対して何らかの異状が、

というより発情を司る環境や、個体における大脳視床下部、内分泌系などに

重大な異状が潜んでいる可能性を示唆するものなんです。

そんなわけで、人工繁殖のホトトギスなら

「鳴かぬなら　獣医に相談　ホトトギス」

自然界の野生のホトトギスなら

「鳴かぬなら　自然保護だよ　ホトトギス」

であってもらいたいっつーことで。

僕がすきなのは「それもまたよし」です。

別に鳴かないといけないということはないと思うので。

他人任せにするより、やっぱり自分でということで

「鳴かぬなら　私が鳴こう　ホトトギス」を

ある意味座右の銘です