• 本震の直後で混乱している状況の中、Jアラートにより自動的に防災行政無線を起動させて、大津波
警報の第1報を放送できたことは住民が避難する上で非常に有効であった。
(岩手県洋野町、宮城県東松島市)
• 大津波警報が、Jアラートにより自動的に防災行政無線及び庁内放送を用いて伝達され、災害対策本
部では職員がスムーズに避難誘導へ移ることができ、住民の命が救われた。(福島県浪江町)
• 大津波警報の第1報がJアラートにより自動的に放送され、通常と異なる音声(男性の合成音声)で
あったため、異常な事態であることがすぐに分かったという住民の声があった。(福島県新地町)
• 津波警報や大津波警報と同時に避難を呼びかける音声がJアラートにより自動的に屋外スピーカーか
ら流れた。屋外スピーカーとJアラートシステムの連動は住民の避難にとって非常に有効であった。
(茨城県ひたちなか市)
• 情報を他のシステムより早く受信でき、庁内放送、メールシステムの初動対応に役立った。
(秋田県大仙市)
• テレビが地震で破損したため、大津波警報を最初に取得したのはJアラートであり、非常時の情報源と
して役立った。(宮城県東松島市)
• 地震の影響により市庁舎の受信機は使用できなくなっていたが、消防署に設置された受信機では受
信できており、大津波警報の内容を防災行政無線の副制御卓にて手動で放送した。(岩手県宮古市)