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<グロ注意!!!!!>人を食う人間をご存じですか? | 誰得?

<グロ注意!!!!!>人を食う人間をご存じですか?

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久しぶりの更新ですが、今回もまた恐ろしい事件について綴ろうと思います。


まず今日たまたまあるニュースの記事を見て驚いたのですが、
香港映画で映画『八仙飯店之人肉饅頭』というのをご存知でしょうか?



<この動画はかなりグロいシーンがほとんどですのでどうしても見たいのであれば・・・>





235px-遇害鄭林一家及親人srg.jpg

↑実際に殺害された人々。上の動画の被害者家族は上の7人です。右の写真は犯人の黃志恆

実は、これ1985年にマカオで実際に起きた事件「八仙飯店バラバラ猟奇殺人事件」を元にして制作されたものなのです。
麻雀で買った金の支払いを店主から拒否された彼は腹を立て、店主の一家7人を殺害しました。
この事件は店主夫婦を血祭りにあげた後、彼は両親を目の前で惨殺され、精神的ショックと恐怖で怯える店主の5人の子どもたちにゆっくりと向かい、子どもたちに容赦なく中華包丁で切りつけ殺害していき、そのうち一人の子どもにいたっては、首をズバッと切り落としてしまいます。
映画の本編にはそれ以外にも何人かの人が同じように残虐に殺し、バラバラにしたものをミンチにかけてそれを餃子にしていますが、これもまた実話です。
本当に吐き気を催すような内容であり、見た後味も最悪だし、まさに「誰得?」な映画(一部のグロテスクな人は得するかもしれませんが(笑))です。Youtubeで何とか探せば本編が普通に見つかります。
ちなみに犯人を演じているのは香港俳優のアンソニー・ウォンです。日本の映画(頭文字Dなど)にも出演している有名な俳優さんです。


それ以外にも中国ではこのようなキチガイな人物がいます。(サイゾー記事)

・16歳美少女バラバラ殺人 遺体の一部を肉屋で販売
 2008年。香港で16歳の少女をバラバラに解体して殺害した男(24歳)が逮捕された。男はネットを通じて少女と知りあった。そして、自宅に招いて金を払って性行為に及んだという。だが、その後、男は少女を殺害してしまう。殺人隠蔽のために少女の肉体を解体したと思われる。男は少女の体を切り刻み、肉や内臓はひき肉製造機でミンチにしてトイレに流した。頭部などミンチにできなかった部分は海に破棄。手足の骨の部分などを近所の市場の肉屋の店頭にこっそり並べていたそうだ。肉はすでに一般客や飲食店などに販売されてしまったという。調理された人肉は、それとは知らずに誰かの口に入ってしまったかもしれない……。

・4歳女児を火鍋で食べた女装癖の男

 2009年。中国の広州市で、近所の30代の男が女児(4歳)を殺害。女児の遺体はバラバラに解体され、男の家の冷蔵庫から発見された。男は女児の遺体の一部を火鍋に入れて食べていたという。女児が行方不明になった時、女児の祖母は、常日頃から奇行が目立っていた「あの男が怪しい」と直感的に感じた。そして、祖母が近隣住民とともに男の家に立ち入った時、絨毯が真っ赤な血で染まっていのだった。問い詰めると男は「鴨の血だ!」としらばっくれる。

 男の家には、女性や女児の衣服が床一面に積み上げられ、異臭が漂っていた。その後、警察が男の家に踏み込み、冷蔵庫を開けると、そこには女児の生首と体の一部が入っていたのだった……。

 男は一人暮らしで無職。家にひきこもりっきりだったという。女装癖があり、女物のひらひらのワンピースを着て近所を出歩いくこともあった。ブラジャーやパンティーなど女物の下着をつけている男の姿を見た者もいた。
さらに、男が「人肉は美味い……いい味だ」とつぶやいていたという。

 男の近所では2年ほど前から児童が行方不明になる事件が相次いでいる。大量の女児の服は盗んだものかと思っていたが……男に誘拐され殺されてしまった子どもたちのものと見られている。

 さらわれてしまった子どもたちは男に調理され、すでに食べられてしまったのだろうか……。

・20人以上を食した「食人魔」
 2012年。中国雲南省で20人以上を殺し人肉を食べていたという恐るべき「食人魔」の男(56歳)が逮捕された。男は12歳から80歳の20人の男性を殺害。遺体を切断し、天井から人肉を吊りしたり、何十個という眼球を薬漬けにしていたりした。

 また、男は人肉を食べたり、飼い犬に餌として与えたりすることもあった。さらに一部は「ダチョウ肉」として市場で販売したという。男は、以前にも殺人の罪で服役していたが、1997年に出所していた。その後、近所付き合いもせず、ひっそりと暮らしていたのだった。男の家には50足を超える男性の靴があったため、20人以上殺害している可能性があるという。ソビエトの連続殺人鬼、アンドレイ・チカチーロは50人以上の女性や子供を手にかけ、内臓や性器を切り取って食べていた。この男はもしかすると、チカチーロを超える史上最悪のカニバリズム殺人鬼になるかもしれない……。



本当に文章で見ただけでも恐ろしいくらいグロく残虐さが伝わってきます。中国はマジで恐ろしい・・・。






しかしながら、実は日本人にもこのような人物がいます。彼の名は「佐川一政」という人です。

簡単に彼の人物像についてですが、

彼の父は元栗田工業の社長です。彼は出生当初は未熟児として生まれ、幼少時~青年期まで病弱体質で
内気な性格で文学少年だったそうです。しかしこの頃から人肉を食することに興味を抱いていたといわれています。ちなみに佐川の身長は150~160cm程度しかありません。だからなおさらこの事件が気持ち悪く感じます。

以下彼が起こしたパリ人肉事件についてはWIKIより引用

1977年(昭和52年)からフランスに留学し、1980年(昭和55年)、パリ第3大学大学院修士課程修了。引き続き同大学に在籍していた1981年(昭和56年)6月11日、佐川は同大学のオランダ人女性留学生(当時25歳)が自室を訪れた際、彼女を背後からカービンで撃って殺害。屍姦の後、解体し写真に撮り、いくつかの部分の肉を食べた。

1981年6月11日、フランスの首都、パリに留学していた日本人留学生佐川一政(当時32歳)が友人のオランダ人女性留学生(当時25歳)を自宅に呼び出し、背後からカービン銃で射殺した。佐川は衣服を脱がせ屍姦したあと遺体の一部を生のまま食べ、また遺体を解体し写真を撮影して遺体の一部をフライパンなどで調理して食べた。
6月13日、残った遺体をスーツケースに収め、ブローニュの森の池に捨てようとしたところを目撃され逃亡。目撃者が遺体を発見し警察に通報し、2日後に逮捕された。
なお、この事件以前に、佐川は日本でも近隣に住むドイツ人女性を食肉目的で襲い逮捕されている。事件は父親の提示した示談金で告訴は取り下げられている。また、佐川は幼少の頃から人肉食の欲求が芽生えたと語っている。
佐川は犯行を認め裁判では心身喪失であったとして不起訴処分で無罪となり、フランス国内の精神病院に入院する。翌年、帰国し東京都立松沢病院に1年間入院した。病院側の診断結果は、佐川は人肉食の性癖など一切なく、フランス警察に対する欺瞞であるというものであった。

同院を15ヶ月で退院した佐川は、マスコミに有名人として扱われ、小説家になったが、日本の病院と警察がそろって刑事責任を追及すべきという方針であったのに、フランス警察の方針によりそれが不可能になったことから、社会的制裁を受けるべきだという世論が起きた。両親もこの事件の結果、父親は会社を退職することになり、母親は神経症の病気を患ったという。

退院後、出版した書籍が大ヒットする。現在では作家やコメンテーターとして時々公に姿を見せ、また人肉を食したいとの発言もしている。



まさに鬼畜です。しかもこの人まだ生きているということがおかしいですよね。なんでこんなやつが生かされているのかが不思議でなりません。被害者にとって不憫になりません。↓にも紹介していますが、なぜかインターネット上で被害者の死体がバラバラになっている画像がアップされています。普通こんな死体のバラバラになった画像がネットにUPすることってよくあることなのでしょうか?



<以下は佐川の写真と実際の事件の様子です。グロ画像がほとんどです。どうしても見たいのであれば下を>


























↓佐川
10014663389_s.jpg

↓殺されたルネ・ハルテヴェルトさん
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↓ここからは危険なので、見たい方のみ。ルネさんの死体が解剖されている様子・調理された様子
















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この事件の詳細について当事者の佐川が証言している動画がYoutubeでUPされています。自らの犯罪をあからさまにしゃべる馬鹿ってこいつぐらいしかいないと思います。もし見たいのであればすぐに見つかると思いますので。

写真引用:http://murderpedia.org/male.S/s/sagawa-issei-photos-2.htm
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