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外傷性脳損傷歴で自殺リスク増加か|JAMA|医療情報サイト m3.com

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海外ジャーナル

外傷性脳損傷歴で自殺リスク増加か

2018年9月26日  ソース:JAMA  カテゴリ: 精神科疾患一般外科疾患脳神経外科疾患

 デンマークの全国レジストリから抽出した約742万人(追跡期間約1億6427万人・年)を対象に、外傷性脳損傷(TBI)と自殺リスクの関連を後ろ向きコホート研究で検証。

 その結果、自殺者3万4529人のうち10.2%にTBIでの受診歴があった。非TBI群に対する自殺の調整発生率比(IRR)は全TBI群1.90(95%CI 1.83-1.97)、重度TBI群2.38(同2.20-2.58)、軽度TBI群1.81(同1.74-1.88)、TBIの記載なし頭蓋骨骨折群2.01(同1.73-2.34)だった。自殺リスクと受診回数の間に関連を認め、受診なし群に対するIRRは受診1回群1.75(同1.68-1.83)、2回群2.31(同2.13-2.51)、3回以上群2.59(同2.35-2.85)だった(いずれもP<0.001)。最終受診日からの時間的近接性も自殺リスクと関連し(P<0.001)、一般集団に対するIRRは6カ月以内3.67(同3.33-4.04)、7年以上1.76(同1.67-1.86)だった。

文献:Madsen T et al. Association Between Traumatic Brain Injury and Risk of Suicide. JAMA. 2018 Aug 14;320(6):580-588. doi: 10.1001/jama.2018.10211.