皇后陛下が、ファビオラ元王妃の葬儀で訪れたベルギー王室。
フィリップ王とマティルド王妃の次男(第3子)が発達障害で特別療育を受けていることは国民は無論のこと、世界中に率直に語られています。
左からエレオノール王女。手を繋いでいるのがガブリエル王子(11歳)
真ん中が将来のベルギー女王陛下、エリザベート王女(13歳)
エリザベート王女が手をつないでいるのが、エマニュエル王子(8歳)で、この王子に発達障害があり、障害児専門療育を受けていらっしゃいます。
発達障害だからといって、むろんベルギー国民はそれを貶めないし
淡々と受け入れ見守っています。
世界も、ただ単なる事実として受け止めているだけで、そしる人は誰もいません。
(略)
Mathilde's husband King Philippe, meanwhile, had taken the couple's third child Prince Emmanuel to the Eureka school in Kessel-Lo, Leuven – a school specialised in teaching children with learning disabilities just 20 kilometres away from Brussels.
フィリップ王に付き添われ、特別学級に通われるエマニュエル王子。最初は兄王子と同じ学校に通われていたそうですが、2年前に
ご両親が、特別学級に移すことを国民に発表されたようです。 涙が滲みました。とてもあたたかで、幸せそうな写真。きれいで品のいい父子です・・・・。
遠い日本から応援しています。
一方、姉のエリザベート女王は三ヶ国語でのスピーチという、個性。
愛子さまと同じご年齢でしょうか。
「ご優秀」で「おきれい」とはこういう女王を云います。
2014年10月 式典にて3ヶ国語でのスピーチ披露
皮肉なことにエリザベート女王が愛子さまと同じご年齢なら、フィリップ国王が皇太子と同じ54歳です。何でしょうか、この典型的対照感は?
写真左から ガブリエル王子 エリザベス王女 マチルド王妃 エレオノール王女
フィリップ国王 エマニュエル王子 エマニュエル王子はお父さんが大好きなんですね。
東宮のご一家写真の嘘っぽさと違い、家族としての「動き」が
伝わって来ますね、秋篠宮家もそうだけど。 |
ひるがえって、我が皇室は?
「ご優秀で、いずれは東大」とか。
替え玉まで出して、国民騙し。
愛子さま痩せて太ってまた痩せて
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 拡散自由
悠仁親王が出来た玉串奉奠が出来ない、愛子さま。
このレベルで、天皇にせよとか虐待だし売国奴の言でしょう。
ベルギーは不始末の王子にも制裁が加えられるし、今や皇室の品位よりベルギーの王室が
上回るでしょう。その清潔度においても。
上回るでしょう。その清潔度においても。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え
無記名Unknown は読まぬまま はねています。
きちんとしたHNを記名の上、できればタイトルも入れて
ご参加ください。
他と重ならないようなHNでお願いします。
「ん」とか「あ」も、極力受け付けません。
注意 常連読者の名を借りてコメント欄に書き込む愉快犯が出没しています。
常連さんの文体も主張も知悉しているので気がつけば削除していますが、
判断に迷うのはアップしています。
名を使われたらご一報ください。