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バシャール:アヌンナキのカルマ | the PLANET from NEBULA
バシャール:アヌンナキのカルマ | the PLANET from NEBULA

バシャール:アヌンナキのカルマ

アヌンナキは地球上に降り立った最初の宇宙存在ですが、アヌンナキの地球での具体的な目的については、バシャールは詳しく言及していません。それは近い将来、人類と公的にコンタクトを取るであろう文明が、”地球の本当の歴史”を全て明かす事になっているからです、とバシャールは言っています。

アヌンナキは輪廻転生できる知的姓命体を作り上げる為に、改良と研究を重ね、彼等の寿命の半分の1000年の月日を費やしました。彼等は最初、私達人間を金鉱の金脈を掘る”作業員”として私達を教育し、沢山の金を採掘させました。金はアヌンナキの高い波動を3次元の波動に留めておく大切な物資であり、彼等は3次元に身を置く事で地球上でのあらゆる作業を容易にする事ができました。

その後、他の宇宙存在から続々と地球人に輪廻転生する宇宙存在の魂を持つ人間が現れ、人間達はアヌンナキの”奴隷”から解放されるようになりました。その頃、”素の自分”に覚醒し始めたアヌンナキ達は人間の独立を助ける為に、私達人間にガイド役を買って出たのでした。それらの教えは”バイブルや言い伝え”に”神の教え”として記されており、当時アヌンナキの姿であった、長身の青い肌の姿が描かれた粘土版も数多く発見されています。

その後アヌンナキは地球から姿を消し、アヌンナキは人間のDNAとアヌンナキのDNAを使ってバシャールの種、ゼータ・グレイ種を作ったのでした。

アヌンナキは輪廻転生出来る知的生命体を人工的に作り、操作してきた事で、致命的な”カルマ”を背負う事になりました。彼等から”種”を継続する機能が消滅し、寿命も2000年から数百年と短くなったのでした。そして更に、”心”が消え、かつて存在した、感情の起伏をもはや理解できない、ロボットのような生命体となってしまったのです。私達の社会で多々起こっている、”アブダクション”で知られている、グレイ種が今の彼等の姿です。彼等はかつてのアヌンナキの姿と心を取り戻したい為、あらゆる手段を使って今でも研究を重ねています。”アブダクション”の際に目撃される、”ノルディック型”は古代アヌンナキの姿をモデルにした”造形物”であり、彼等の試作品の一つです。このノルディック型はグレイ(アヌンナキ)と同じように輪廻転生する事が可能ですが、バシャールや他の宇宙存在のように、宇宙組織への加入は許されていません。何故かと言うと、彼等は羊水中にいる進化過程の”胎児”のような存在であり、外の現実の世界へ出るには危険過ぎる為です。私達地球人もまたグレイと同じように未はまだ”発展途上”です。2012年以降、私達は辛うじてネガティブエネルギーからポジティブエネルギーへと意向していきます。このアセッションで、私達地球人とアヌンナキ(グレイ種)が助け合いながら一緒に”外の現実”へ歩んでゆける事をバシャールを含めた他の宇宙組織が望んでいるのです。