ヘルプ

<< 南総里見八犬伝 志乃 のページ検索結果にもどる

このページでは https://kotobank.jp/word/%E7%8A%AC%E5%A1%9A%E4%BF%A1%E4%B9%83-1055688のキャッシュを表示しています。

キャッシュとは、提携する検索エンジンが、検索結果表示用の索引を作る際に各ページの内容を保存したものです。
→ キャッシュとは?
元のページは変更されている可能性があります。現在のページ内容はこちらから確認できます。

※HTMLバージョンとして表示する際、レイアウトが崩れたり、文字が読めなくなる場合があります。ご了承ください。

Yahoo! JAPANはページ内のコンテンツとの関連はありません。

犬塚信乃(いぬづか しの)とは? 意味や使い方 - コトバンク

犬塚信乃(読み)いぬづか しの

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「犬塚信乃」の解説

犬塚信乃 いぬづか-しの

滝沢馬琴の読み本「南総里見八犬伝」に登場する八犬士のひとり。
武蔵(むさし)大塚郷士(ごうし)犬塚番作の子。伏姫(ふせひめ)の死の際にとびちった8個の玉のひとつ「孝」の霊玉をもつ。父のかたみの宝刀村雨(むらさめ)丸をめぐる争いから,ほかの七犬士と知りあい,里見家再興のためにたたかう。名は戍孝(もりたか)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例