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北岡隆浩・市議への高槻市へのいじめだって? 単に議員力の不足と選挙用のネタだと有権者は見抜け! | 不屈の立憲主義! たかひら正明と見つめる岸和田
北岡隆浩・市議への高槻市へのいじめだって? 単に議員力の不足と選挙用のネタだと有権者は見抜け! | 不屈の立憲主義! たかひら正明と見つめる岸和田

北岡隆浩・市議への高槻市へのいじめだって? 単に議員力の不足と選挙用のネタだと有権者は見抜け!

大東ネトウヨ祭りのお時間ですが、ここで高槻のネトウヨ、北岡隆浩・市議のお知らせです。
でお知らせした、北岡氏について、MBS「VOICE」もよほど暇なのか、ネタ切れかで21日に取り上げていたが、北岡氏と話せば、たちどころに事実と異なるとわかるフェイクニュースであるにも関わらず、騙される人が多いので、ネタにする。
 
要は、自分だけが役所から議案説明受けてないのは、自分がオンブズとして市の不正を厳しく追求してるからだって、空威張り。
これをネタに、次の統一選挙でお涙頂戴票を得ようってこと。
 
放送だけを見れば、確かに高槻市けしからん!と視聴者は思うわな。
しかし、北岡氏は市民ではない。
議員として、いじめを受けるなら、その加害は(議会内で山敷恵・市議の鋭い質問に、稚拙なヤジで対抗する阪口伸六・高石市長のように)市長や
(一人会派になって、議会図書室を区切って、控室にされている小林昌子・和泉市議や、何でもかんでも懲罰動議をかけられ続けた戸田久和・門真市議のように)他の議員であり、
役人が加害者になるなんて、原則考えられんと、気付かなきゃ、いつまでたっても為政者や権力に騙され続ける人生よ。
 
私は、岸和田市だけでなく、他市と比較質問したり、他市の問題点を追求したりしているが、トンズラしたまま回答しない、無視、電話を一方的に切るような対応を最も多く行うのが岸和田市よ。
それでも、北岡氏のように「いじめられた。ワ~ン」などと言わず、市民として、議員も手を付けない様々な問題を、あの手この手で追求し、是正させている。
 
北岡氏と私の違いは、人間力だ。
彼が議会のない日に何をしているのか詳しくは知らんが、家に引き込もってるって話。
対人恐怖症なんじゃないか?
 
私はできるだけ人と会う。
それは、自分が斬った相手や、批判している相手にこそより会う機会を多くしてだ。
 
その多くは、向こうがトンズラするのだが、自分が斬り、それを相手も知っている状況で相対し、自分の対話力を磨いてもらっているつもりだ。
 
そのような批判&対話姿勢が簡単だと言うなら、皆、やれば良い。
 
北岡氏と話してみればわかるが、彼と会話を成立させるのは困難だ。
問いかけにアッチやコッチの話をするとの意味ではない。
キャッチボールができないとの意味だ。
 
これは維新議員らにも言えるが、問いかけには応えても、自分から話ができないのだ。
 
会話は言葉のキャッチボールとして愉しむものであり、一方が投げまくっていれば、投げている方も愉しめなくなる。
 
北岡氏のやっている追求は、一方の言質を取る行為なので、ネタさえあれば、誰でもできる。
だが、日常生活での会話は、彼には苦手なものであると、実際に話したことのある私としては感じているし、周囲に訊いてみても、同意を得られている。
 
 
ここまで書いておいてなんだが、高槻市の対応が正しいわけではないからね。
配慮が足りんし、逆に市にとっては、「他の議員に対しての盾として北岡氏を使い、説明から逃げようとする場合もあり、困っている状況」だとも聞いており、問題はあるとの認識だ。
 
それにしても、そんな役人の抵抗を、議員が打破できんような泣き言を、よくもTVで生き恥をさらしに出てくるわと呆れている次第。
 
 
TVでは、全く北岡氏が氏から説明を受けていないように放送されているので、実態を書く。
 
北岡氏は、説明を受けています。
正確に言うと、執行部が議案説明のアポを北岡氏だけとっていないという話で、議案説明自体は受けてます。
 
何でアポを取らないかと言えば、
議会中も市役所にほとんど来ず、
職員とはメールでやりとりしてるような、私が示した北岡人間力の不足であり、単なるコミュニケ ーション不足からくるもの。
 
再度、役所の対応は問題だと指摘した上で、そもそもなぜそうなったのかについて、北岡氏自身も認識しているはずだし、2年間もそんな議会前の事前説明がないことに気付かぬはずがない。
 
なぜなら、彼は議員生活10年であり、事前説明ありの8年間と比べて、2年間からピタリと説明がなくなれば、その時点でハッキリ気付いて当たり前だからだ。
 
ではなぜ、今になって泣き言芝居に打って出たか?
彼の仕事のフリは、ネタ元がある。
自らの調査じゃない。
 
ハッキリ言えば、職員による内部告発だ。
当初はそれでネタ拾いをして、弁護士に投げて、さも自分が議員として仕事をしているように見せかけられた。
しかし、北岡氏が議員としての調査力がないと、ネタ元も流石に気付き始める。
 
ザ=グレート=サスケ氏の宮城県議トップ当選に倣って、スペル=デルフィン和泉市議より前に覆面議員を目指した、東大阪市議選など、議員いなれたらなんでもエエネンとばかりに出馬しまくった選挙を別として、高槻市議選だけで見る。
定数36
2003.4.27  1409票 43位落選
中身な何もないんだから、落ちるわな。
 
2007.04.22  3879票 9位当選  
何もせんのは変わりがないのに、急にこれだけ得票したのは、吉田康人・元市議(現住吉区長という、こいつも公職に就職できればなんでもいいと考える人)の市長選挙にへばりつき、「市長は吉田、市議は北岡」とやったから。
こんな2元代表制をバカにした話はないので、私は例え同じ時期に選挙があろうと、「市長は○○、市議はたかひら」などといった恥ずかしい真似はしないし、そもそもへばりつきたいような市長候補などおらず、現職・新人を問わず、いずれもバッサリと斬っている。
 
ここで、朝日放送「ムーブ」の高槻市交通局幽霊バス問題を見て、それに飛びつき、オンブズで票になると知り、各勉強会に参加し、行政訴訟を任せられる弁護士を見つけ、勉強会は抜ける。
大阪府市政を糺しまくってきた、大阪が誇るオンブズである「見張り番」の松浦よね子氏は、北岡氏に怒っていたので、謝罪に行くように(腰抜け北岡氏が松浦のおばちゃんの前に顔を出せるとは思えんが)。
 
2011.04.24 3位当選  5615票
北岡絶頂期。
まだその無能さがバレずに済んでいた時期。
 
定数34に減
2015.04.26 27位当選  2687票
維新旋風で、全員が煽りを食う形であった。

まともに仕事をしてきた二木洋子、和田孝雄氏などを高槻市議会は失う。
一方、餅まきオバサンこと、銭で票を買う世襲議員の鏡、段野恵美氏は、32位ながら辛くも当選してしまっている。

 
このように表が取れなくなっている焦りから、北岡氏は何とかメディアに出る機会を伺い、今回の取り上げに至ったのだと推測する。
 
なんなら、VOICEにも逆取材してみようか?
 

結論、選挙に向けて、もう内部告発もしてくれず、タマがないので、自作自演花火を打ち上げたってとこでしょうね。
 
そもそも2年間も、自分が説明を受けていないとすれば、TVにネタを売るよりも、10年も議員やってるのに、それに気づかない議員としての調査力のなさの猛省から始めるべき話で、自身の無能さを呪うべしな、異家族会議でやっとれ!って話でしかありません。
 
 
 
参考:
2年間、自分だけ“説明なし” 高槻市の議員説明資料で発覚|MBS 関西のニュース
2017.12.21 19:14
http://www.mbs.jp/news/kansai/20171221/00000054.shtml
より
 大阪府高槻市で、議会前に市が議員に対して行う議案の説明を1人の市議会議員にだけ行っていないことを示す資料が見つかりました。期間は2年3か月に及び、市議は「仲間外れだ」と憤っています。
 
 高槻市議会の北岡隆浩市議会議員(47)。高槻市議になって3期目になりますが、このところ議会に出席すると違和感を覚えることがたびたびあったといいます。
 「どうも他の議員が持っている議案の資料が、自分の手元にない。渡していただけていないなと。アレっという感じはあったんですよ」(北岡隆浩高槻市議)
 他の議員が持っている資料を自分は持っていない。まさか、自分だけがもらっていないのでは…。そんな疑念がある日、確信に変わったといいます。
 「会派説明日程という紙をある職員が持っているのを見て、自分に“説明を行わない予定”と書いてあった。どういうことかなと思った」(北岡隆浩高槻市議)
 
 北岡議員が目にしたのは「会派説明日程」という資料。高槻市の総合計画の立案や財政計画の策定などを担当する総合戦略部が作成したものです。「会派説明」とは、行政側が議員に対して、どういう議案が出ているのか議会の前に説明する場です。議員はこの説明を受けたうえで、議会でどんな質問をするのかや賛成・反対について考えます。会派説明は、法律や条令で定められたものではありませんが、議会の円滑な進行のため慣例として多くの議会で行われています。
 資料には、各会派や他の無所属の議員には説明の日時や場所が具体的に書かれています。ところが、北岡議員にだけは『行わない予定』とされているのです。驚いた北岡議員がさらに市への情報公開請求をしたところ、2015年から今月までの2年と3か月の間、全ての議会の際に北岡議員一人だけ事前の説明を行わないとされ続けていたことが明らかになりました。
 
 「これはちょっと異常だなと。すごくショックでしたね。市役所にとっては…敵とみなしているのかもしれないですね」(北岡隆浩高槻市議)
 北岡市議はこれまで、市営バスで長年にわたり遅刻が正しく処分されていなかった問題を追及したほか、市の職員が大阪府のテニスコートを無料で独占的に使用していることを取り上げ、先月「市の職員は2年分の使用料を支払うべき」という判決を勝ち取るなど、行政のあり方について厳しい追及を続けています。
 
 北岡議員は、こうした活動が影響して不平等な扱いを受けているのではないかと感じているといいます。そして19日。本会議の一般質問の場で、北岡議員は市に対して直接質問しました。
 「総合戦略部の会派説明の日程などを見ると、私の欄には全部“行わない予定”と書かれています。なぜなのでしょうか、理由をお答えください」(北岡隆浩高槻市議)
 「ご質問の会派や議員への議案や資料の説明につきましては、それぞれ個別に対応させていただいているところでございます」(総合戦略部 上田昌彦部長)
 「それは個別の対応ではなく、差別ではないでしょうか」(北岡市議)
 「全議員に議案のご説明をさせていただいております。差別との発言でございますが、我々としてはそのようなことはないと考えております」(総合戦略部長)
 「数年間にわたって私に対しては、説明を“行わない予定”と明確に書かれているわけですよね。こんなふうにこっそりとハミゴ(仲間はずれ)みたいにされているのには驚きました、ショックでした。有権者から付託を受けている議員に対しては、平等に議案の説明をしなければならないのではないでしょうか」(北岡市議)
 「この資料は、資料作成時点での議案説明スケジュールを取りまとめただけのもの」(総合戦略部長)
 
 最後まで議論はかみ合わないまま。北岡議員は今後、市を相手に裁判を起こすことも検討しています。
 「議会の役割というのは、市政をちゃんとチェックするということも含まれているので、それを妨害する行為なのかなと思います」(北岡隆浩高槻市議)