古代イスラエル遺跡とユダヤと日本。やはり淡路島はすごかった。
淡路島の旅その②
今回私が撮ると、光がピンクになって現れる
ぴこちゃんはマゼンダの色を持ってるんだね、と一緒にいったヒーラーさんから言われた
ほほう、この色をマゼンダというのね
なんだかステキ
なんだか嬉しい(*^^*)
海を見下ろすある場所に
古代イスラエル遺跡がありました
淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています
日本の国造り神話も淡路から始まっていてユダヤと日本には深い関係があるようです
不思議な場所
現代の洗練された建物の横に遥か昔イスラエルの人が残したものがある
こういった真相は誰にもわからないが
そう思ったほうがドラマがある
気が遠くなる前だが
私が残した何かもほんの200年後には遺跡になるんだろうか?
はて。。。何を残そうか?
絵でも残すか?
それだけは辞めろ!とまわりの反対の声が聞こえるのは気のせいか。。(笑)
イスラエル遺跡を後にし
伊奘諾神宮へ行く(イザナギ神宮)
かの有名な
伊奘諾 イザナギ
伊弉冉 イザナミ
のみこと
こんな難しい字を書くのだが、
ちゃんとiPhoneで出てきたよ
現代の機器はイスラエルに負けないよっ!
神宮の説明書によると
四季を彩る草木が繁茂する
日本最古のお社だそうな
夫婦大楠
樹齢900年
イザナギ、イザナミ二神の御神霊が宿っている御神木
家内安全、夫婦円満、子授け、縁結びの神
禊殿
本殿
伽藍
こま犬
伊奘諾神宮と書いてあります
赤い橋(名前わからん)
そして
そこから
奥の院
岩上神社へ登る
ここがまたハンパなくすごいところなのだ!!!!
やばいよ、まぢ、ここ。。。
あれ?
なぜかもうiPhoneから写真が貼り付けられなくなったので
明日へ続きます
写真が多すぎるのかな?
すごい岩がでてくるから
明日もみてね!
と引っ張る作戦(笑)
いつもありがとう
感謝でいっぱい
ぴこでした