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朝日新聞の正体    6月24日(火) | 中韓を知りすぎた男

朝日新聞の正体    6月24日(火)

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前回よりの続きです。

先日テレビを見ていましたら、ある女性コメンテーターが「集団的自衛権の
ような重要なことをなぜ拙速に決めようとするのか、しっかり議論する必要
がある」ときつい調子でコメントしていました。

何を言っているのですか、もう50年近くも意味もない神学論争に明け暮れて
きて、何も決められずに、なんの実際的対策も持てないでいる日本は一体
どうするつもりですか?

安保・防衛の問題はひとたび事が起きてしまえば、取り返しがつきません。
特に日本の場合、日米同盟を強化するために集団的自衛権行使を容認して、
抑止力の一段の強化を図る以外すべはありません。

朝日新聞の「自衛権の行使は戦争」という見出しや、「集団的自衛権の行使は、
戦争準備」のことだとの説明には明らかに中国の意を汲んだ工作を感じます。

このようなデタラメな朝日の洗脳を受けていると思われる著名人がテレビの
中で「安倍首相は危険な集団的自衛権を容認する前に中国とよく話し合うこ
とが重要だ、首相就任以来一度も習近平国家主席と首脳会談をしていないの
は問題である」との無知発言には只々呆れて、開いた口がふさがりません。

野獣国家中国と一体何を話しあえばいいのですか?中国は軍備拡大を続け
ながら世界中の領土・領海を侵犯し、歴史の捏造、反日キャンペーン、日本に
「軍国主義」のレッテル貼って貶める情報作戦、サイバーテロ、そして自然を破
壊、毒食をバラマキ、大気や河川を汚染、そして自衛隊機を撃墜寸前にまで
接近し、挙句の果てに「自衛隊機の方から異常接近した」と見え透いたでたら
めな主張をするようなヤクザ国家と話し合いなどできるはずもありません。

このようなことを言うと、では首脳会談もせずに中国との関係はどうするのか?
と反論されそうですが、答えは簡単明瞭です。中国とは一切交渉しない事です。
会談もしないのも外交のうちです。

日本の外務省がいつも日本の国益を損するような外交しかできないのは、外交
とは交渉することだと思い込んでいるからです。外務省は交渉するうちに妥協点、
着地点、を探ることが外交の目的だと思っているからです。

結果ほとんど相手の術中にはまり国益を毀損しています。それ故中国や韓国
のような国際法が通用しない、正論が意味をなさない国とは交渉しない外交
や、見せかけだけの外交が、最高の国益なのです。

しかし朝日新聞が日々垂れ流すプロパガンダ満載の記事や論評は明らかに
中国や韓国に支配されています。若い時私は、「朝日新聞は社会主義的な価値
観を持った新聞」だと軽く考えていましたが、全く違います、明らかに「なりすまし
日本人」が経営している新聞社です。

戦後の日本の最大の不幸は朝日新聞のような政治ビラまがいのでっち上げ新聞
を国民の多くが読んでいたことです。集団的自衛権に関してもまるで中国人民
日報のようなウソ満載の記事で日本人を間違った方向に洗脳しようとしています。

最近、産経新聞は河野談話での「従軍慰安婦の強制連行」でっち上げ記事の
検証を盛んに取り上げっています。しかし朝日新聞しか購読していない人は
事実を知らないまま「日本の犯した罪だから仕方がない」と思っています。
こんなことでいいのだろうか。

従軍慰安婦問題に火をつけた朝日新聞の植村隆記者は、韓国在任したことの
ある人で、その夫人は韓国人であり、同婦人の母親はその方面の反日活動家
であることを知っていますか?

中韓が世界に広めているデタラメの南京大虐殺の記事が朝日新聞の本多勝一
(本名が崔泰英と云う在日朝鮮人)が捏造していたことを知っていますか?
彼は朝日新聞社社長の広岡知男氏の知遇を得て校正係から出発して、記者
になった男です。

彼が書いた「中国の旅」も広岡社長が訪中して中国首脳との打ち合わせで
「日本軍の残虐行為」というでっち上げを、証言者の話として発表しました。
ところがそれが全く根拠の無い仕込まれた内容で、中国のプロパガンダだった
と云う事が近年になって明らかになってきたのです。

朝日による反日キャンペーンは成功し、中国共産党と在日朝鮮人による捏造に
よって、戦後の日本は自虐史観が広まり、結果的に土下座外交を招き、それに
乗じて中韓からの精神侵略を受け、反日左翼の台頭を許して来たのです。

ちなみに広岡社長は自分のルーツが中国であることを側近に語っています。
また在日朝鮮人である本多勝一は京都大学卒になっていますが、京都大学の
卒業名簿には本多勝一の名前がないことが近年わかってきました。

このように日本を叩き続けてきた売国朝日新聞をまだ読み続けますか?

中国は戦後から「日本国を解体するプラン」があります。その解体プラン
の中に日本のマスコミを抑えこむ事と、教育によって反日を刷り込むという
周到な長期戦略が含まれた計画があります。

すでに大手メディアは、この反日勢力のコントロール下にあります。それ故
中国政府に都合の悪い報道はあまりしなかった。産経新聞が毎日のように
従軍慰安婦問題について検証しているにもかかわらず、他の新聞やテレビ
局は知らぬ顔を続けています。

日本のメディアの多くは日本人でなく「なりすまし日本人」韓国系に支配され
ています。特に政治ニュースにおいて新聞は朝日、テレビはNHKを中心に
見ている人は日本の真実が見抜けないでしょう。

なぜこのような日本に害する捏造記事を流し続けてきた新聞が消滅しないのか?
それは、長年に渡って営々とマインドコントロールを続け、そういう読者を育てて
きたからです。

それと日教組の教師によって子供の頃から洗脳され、大人になって朝日新聞を
購読し続ければ、知らぬ間に反軍隊思想が強固になり、集団的自衛権に対して
も「国際法上、権利は保有するが、憲法上行使できない」というような、奇妙な、
世界中誰が聞いても理解できないような論法が正論としてまかり通ってしまった
のです

つまり「相手に守ってもらうのに、自分は相手を守らない」と言うような卑怯人間
を朝日と日教組は悪意的に作って、日本人を壊してきたのです。
まさに「なりすまし日本人」たちの計画通りになってしまいました。

しかし幸いにもネットの普及により、朝日新聞が読むに耐えない新聞であること
が常識になってきました。最後に日本を復活させるためには、昭和27年以前、
日本が占領下にあった時期に作られたすべての法律を無効にして見直すべき
です。特に憲法を中心にして一つ一つ作り直すことが日本復活の鍵です。


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