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<徹底解析⑮>6.25デビュー35周年サザンオールスターズ大特集・・・nammyblog vol.90: nammyのチャート日誌
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2013年06月04日

<徹底解析⑮>6.25デビュー35周年サザンオールスターズ大特集・・・nammyblog vol.90

今月の6月25日、サザンがデビュー35周年を迎えます。
いつ再始動の情報が流れるのか首を長くして待つファンは多いと思います。
昨年にソロワークに一区切りをつけてベストアルバムを発表した桑田佳祐。
いよいよサザン再始動か?と思わせるような素振りはあるものの、真相は闇・・・。

2008年8月6日にリリースされた54thシングル「I AM YOUR SINGER」を最後に無期限活動休止へと入ったサザンオールスターズ。
これまでの何度か活動休止はあったものの、今年で丸5年、この休止期間は活動の中でも最長期間である。
早く新曲が聴きたい、そんな季節到来でもある今、これまでのサザンの軌跡と記録を残しておきたい。

■サザンオールスターズ 栄光の軌跡■

トータルセールス:4874.6万枚(歴代記録第4位)
シングルセールス:2483.8万枚(歴代記録第3位)
アルバムセールス:2390.8万枚(歴代記録第6位)

1位獲得数:シングル14作/アルバム19作
TOP10内獲得数:シングル43作/アルバム24作
ミリオン達成数:シングル5作/アルバム7作

歴代で第4位の記録を持つスーパーバンド、サザンオールスターズ。
シングルでは3位、アルバムでは6位と驚異的なセールスで他のアーティストを圧倒的に突き放すベテランぶり。
流石の結果である。

これまでの来歴を振り返ってみましょう。

1975年頃、青山学院大学で活動が始まり、音楽サークル“Better Days”のメンバーだった桑田を中心に母体となるバンドが結成された。
桑田の青学時代の同級生である宮治淳一が、サザン・ロックと、アメリカサルサ・グループ、ファニア・オールスターズを組み合わせた「サザンオールスターズ」を風呂の中で安易に思いつき、そのまま使用することとなった。この「オールスターズ」には「これ以上バンド名を考えるのが面倒だった」という理由のほかに「メンバーチェンジがあってもいいよう、流動的に入れ替わる全てのメンバーを総称してのバンド名」という意味もあるといわれている。
アマチュア時代に幾度かのメンバーチェンジを経て、青学生ではなかった松田弘、野沢秀行も加わり、メンバーはデビュー時の6人に固まった。
満を持して1978年(昭和53年)6月25日、シングル「勝手にシンドバッド」で華々しくデビュー。

サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」.jpg

それまであった歌謡曲やロックなどのジャンルにとらわれない衝撃的な印象を残し、なおジョギングシャツにパンツスタイル、歌詞が「何を言っているのか聞き取れない」など話題はさらに集まりサザンの名は全国区へ広まる。
デビューシングルは最高3位、51.5万枚を超えるヒットになり、2ndシングルへの期待とプレッシャーで桑田自身がノイローゼ状態の中で生まれたのが「気分しだいで責めないで」であった。
レコード会社とメンバーの間では3枚目のシングルまでは同系列の曲調でシングルをリリースするという方向性であった為、4thシングル「思い過ごしも恋のうち」を3枚目に持ってくることが内定していたが、急遽メンバー間で「飽きた」という理由から「今自分たちのやりたい音楽をやろう!」という意志で変更され名曲「いとしのエリー」が誕生した。
3rdシングル「いとしのエリー」は79年3月25日にリリースされ自身最高位である2位、72.8万枚の大ヒット。

サザンオールスターズ「いとしのエリー」.jpg

なおTBS系列ドラマ「ふぞろいの林檎たち」の主題歌としてお馴染みの同曲だが、発売当初はノンタイアップでのヒットを飛ばした。
ドラマタイアップが付いたのは発売から4年後の1983年の事。つまりノンタイアップで80年代のサザン最大のヒット曲を生み出したのは楽曲の良さが評価された事。
同曲により「本格派の音楽バンド」という評価を受け始めるようになり、その人気を確実なものにした。
同年79年の大晦日、NHK「第30回紅白歌合戦」に初出場を決める。以後82年、83年と紅白に3度出場する記録を残している。(1983年以降、30年来出場は一切していない)
そんな1980年(昭和55年)、「FIVE ROCK SHOW」計画を発表。
テレビなどに一切出ず、楽曲製作やレコーディングに集中する、5ヶ月の中で毎月1枚ずつシングルを出すと発表したが、そのシングルはメディアへの露出が大幅に減ったのも影響、どれも「ヒット」と呼ぶには至らなかった。1981年発売の12thシングル「Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)」(4.6万枚/最高位49位)は現在でもサザンの全シングル中ワーストの売り上げを記録している。
アルバムは毎度チャート上位を獲得し好調な売上を記録するものの、シングルだけはしばらく売り上げが低迷する状態が続いた。

そんな低迷期を脱したのが1982年1月21日リリースの14thシングル「チャコの海岸物語」(58.4万枚/最高位2位)の大ヒットである。

サザンオールスターズ「チャコの海岸物語」.jpg

歌謡曲やグループサウンズを意識した仕上がりとなっており、同作は初登場46位であったものお、桑田佳祐と原由子の結婚発表とともに話題となり急上昇。結果的に最高位2位、58.4万枚と80年代サザンの中で「いとしのエリー」に次ぐ高セールス作品となる。
しかしこの曲は桑田自身がイロモノの位置付けで製作した楽曲であり、いわく「街で流れていても『へぇー』ぐらいしか思わない、好きだけど嫌いな曲」で、ヒットはしたものの、バンドとしては微妙な曲となってしまった。
1990年日本テレビ系の『歌のトップテン』に出演した際、「サザンの歴史上、最低のヒット曲です」と発言したこともある。もっとも、近年では自身のライブで取り上げられる機会も多く、以前ほど否定的な発言も見られないため、今ではある程度フッ切れた状態にあると思われる。

以後安定なシングルセールスを続け続々とTOP10入りヒットを記録。
1985年9月にサザンとしては初の2枚組オリジナルアルバム「KAMAKURA」を発売。
数回の発売延期を重ねつつも長期間のレコーディングセッションの中で生まれたこの濃密なアルバムには、サザン史上最高のアルバムだという声もあり、現にそれまでにリリースした8枚のアルバムの中でも2番目に売れた96.0万枚を記録する。
同製作時期に原が産休に入り、サザンとしての活動もひとつの頂点に達してしまったため一旦活動を休止。桑田はKUWATA BANDとしての活動の後個人ソロを開始し、他のメンバーもそれぞれソロ活動に入った。
これが初めてサザンオールスターズが活動休止に入った時期である。

それぞれの充電期間を経て1988年6月25日、デビュー10周年の記念となる日に24thシングル「みんなのうた」(31.8万枚/最高位2位)を発売し、サザンとしての活動を本格的に再開。このシングルから小林武史がアレンジ、プロデュース業を共に行うようになっている。
翌年の89年にはサザン初となる10周年記念限定ベストアルバム「すいか」(32.5万枚/最高位1位)をリリース。

サザンオールスターズ「すいか」.jpg

CD4枚組全61曲、おしゃれなスイカ柄の缶にトランクス、パンツ付きという豪華な特典にファンは店頭に殺到。
初登場1位を獲得し、見事30万セットを即売した。絶版となった今でもこのCDは高値で取引され、サザンのアイテムの中では欠かせないアイテムとなっている。なお、カセット版はさらに稀少でCD盤の「すいか」に比べ入手が困難とされている。

1989年6月7日、26枚目のシングル「さよならベイビー」(25.8万枚/最高位1位)で念願のシングルチャート初登場1位を獲得する。

サザンオールスターズ「さよならベイビー」.jpg

それまでレコード、CD、カセットでは1位獲得経験があったものの、シングルでは最高位2位止まりだったサザン。
意外にも26枚目、デビューから11年目にして初の1位を獲得することとなる。
アナログ時代からデジタル時代へ移行を始めた90年代へ突入。
90年1月13日、アルバム「Southern Al Stars」をリリース。実に「KAMAKURA」以来4年半ぶりのオリジナルアルバムである。
その期待と作品の出来栄えは瞬く間に評価され119.5万枚を売り上げ自身初のミリオンセラーとなった。

同年7月リリースの28thシングル「真夏の果実」(54.9万枚/最高位4位)は桑田自身が初監督を務める映画「稲村ジェーン」の主題歌に起用され大ヒット。
9月1日には「真夏の果実」をはじめとする数々のサザンのヒット作を1枚にしたサントラアルバム「稲村ジェーン」をリリース。
近年のサザンベスト的な仕上がりで初登場1位、133.7万枚を記録。当時ではサントラでミリオンセラーを記録するのは「フラッシュダンス」以来の快挙で数少ない記録であった。

91年7月リリースの29thシングル「ネオ・ブラボー!!」(43.1万枚)で「さよならベイビー」以来2作目の初登場1位を記録。
43万枚という大ヒットでありながら、本作はシングル盤のみでしか聴けない珍しい処置である。
これまでのサザンのオリジナルアルバム、ベストアルバムにも収録されていない。

92年7月には2枚同時リリース「涙のキッス」(154.9万枚/最高位1位)「シュラバ★ラ★バンバ」(96.9万枚/最高位2位)を発表。
シングルチャートにおいて1位、2位を独占する記録を作るとともに、「涙のキッス」はTBS系列ドラマ「ずっとあなたが好きだった」の主題歌に起用され7週連続1位、シングルでは初のミリオンセラーを達成した。
また9月にはオリジナルアルバム「世に万葉の花が咲くなり」をリリース、179.9万枚という大ヒットを記録している。

翌年93年7月にも同じ形態で2枚シングルリリース「エロティカ・セブン」(174.2万枚/最高位1位)、「素敵なバーディー」(51.3万枚/最高位3位)を発表。
「エロティカ~」はドラマ「悪魔のKiss」主題歌に起用、サザン最大のヒット作となる174.3万枚を記録。(1993年時点)
同年9月にはサザンオールスターズのマスター音源を奪ったと公表する団体が「Z団」が表れる。
「サザンオールスターズの過去の音源をリミックスした作品を9月8日にCDを発売する」という情報以外、レコードショップに内容や名前などは明かされなかった。サザンのファンは、自身でも知らない謎のCDの購入のため発売日前日から徹夜してレコードショップに並ぶ者が多く見られ、その様子が当時のニュース番組に取り上げられるという前代未聞の騒動となった。

結局CDのクレジットなどに歌詞や使用曲などの情報などは一切載っておらず、「江ノ島」というリミックス作品1枚を発売するのみで自然消滅という形になっている。もちろんサザンオールスターズのマスター音源を盗んで製作したというのは “ネタ” であり、事実でないことは言うまでもなく、ビクターの企画の1つであった。
11月には初のクリスマスシングル「クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)」(66.7万枚/最高位3位)がリリース。
デビュー15周年には相応しい活動活発な1年であった。

93年10月に88年以来5年ぶりにソロ活動を再開させた桑田佳祐。
ソロ活動を経て1995年5月に1年半ぶりとなるシングル「マンピーのG★SPOT」(51.4万枚/最高位4位)で活動再開し3ヶ月連続リリースへ。
6月24日には「すいか」に続く限定3枚組アルバム「HAPPY」をリリース。
タイトルの通り、「ハッピ」を封入した企画アルバムで、高額であるにも関わらず「すいか」の倍にあたる69.1万枚を完売した。
95年7月発表の36thシングル「あなただけを~Summer Heartbreak~」(113.2万枚/最高位1位)は月9ドラマ「いつかまた逢える」の主題歌に起用されミリオンへ。

翌96年5月には日本テレビ系列ドラマ「透明人間」主題歌に起用された「愛の言霊~Spiritual Message~」(139.5万枚/最高位1位)が2作連続でミリオン達成へ。まさにCD黄金期であり、ミリオンセラーはブランドの如く次々と誕生した時期でもあった。
また嬉しい3ヶ月連続リリース第2弾は38thシングル「太陽は罪な奴」(38.6万枚/最高位5位)、7月20日には待望の約4年ぶりオリジナルアルバム「Young Love」をリリース。それまで自身でも未達の領域であった200万枚を簡単に抜き249.6万枚という自己最高セールスを記録。

デビュー20周年を迎えた1998年、6月25日には2枚組ベストアルバム「海のYeah!!」(348.7万枚)を発表。

サザンオールスターズ「海のYeah!!」.jpg

それまで発表してきた「すいか」「HAPPY」に続くベストアルバム第3弾であるが、本作は敢えて限定形式ではなく一般発売としてリリース。
既存のユーザー、新規ユーザーともにいつのタイミングでも購入でき、尚且つその選曲はサザンを全く知らない人でもわかりやすい入門的な1枚とした仕上がりとなっている。
初動売上は何といきなりの100.4万枚、ミリオンでのスタートを切った。
10週連続でTOP10内をキープし、2週以降も28.8万枚→22.1万枚→15.9万枚→16.1万枚→12.7万枚→9.4万枚と発売から7週目にして205.4万枚に達しダブルミリオンへ。
現在まで(2013.6.10)にTOP300内への滞在は382週、小田和正の「自己ベスト」(500週)に次ぐ歴代2位のロングセラーとして今なお売れ続けている不滅のベストである。勿論シングル、アルバムを通じ自己最高のセールスを誇る作品となっている。

97年~99年はサザンの中でも不調な時期であり、その要因はシングル曲における曲調路線の変更に伴いファン離れが起きた時期という説もあるが真実ではない。
しかしながら97年~99年はシングルにおいても1位獲得作がなく、またそれまでオリジナルアルバムは必ずミリオン記録であった法則も「さくら」のセールス97.0万枚で連続記録はストップする事態も発生した。(とはいえ97万枚は十分なセールスであるのだが・・・)
不遇の時期を脱したのは2000年1月26日リリースの44thシングル「TSUNAMI」である。

サザンオールスターズ「TSUNAMI」.jpg

99年の年末よりバラエティ番組「ウンナンのホントコ」内の企画であった「未来日記」のテーマソングに同作が抜擢。
タイトル曲のみクレジットされ、リリース日は未定とあった。
それはサザンのファンでなくとも聴き惚れてしまう見事なバラードソングであった。
テレビからの殺到に伴いリリースされた「TSUNAMI」は初動で65.4万枚を売り上げ初登場1位を獲得。
96年の「愛の言霊」以来3年半ぶりの1位であり、シングル自身最高の初動売上であった。
2週目35.0万枚(1位)でミリオン、3週目33.0万枚(2位)→4週目25.1万枚(1位)→5週目21.3万枚(1位)→6週目17.8万枚(1位)→7週目11.8万枚(5位)で200万枚を突破。
合計で5週1位、累計セールスは293.6万枚に達し歴代3位のセールスを誇る平成時代では最大となる売上であるとともにシングルCDパッケージとしても最高セールス作品となる。(歴代1位、2位のパッケージ形態はEPレコード)
同年には3作のシングルをリリース、「HOTEL PACIFIC」は82.4万枚/最高位2位、「この青い空、みどり」は35.4万枚/最高位3位と好調なセールスを維持、メガヒット作「TSUNAMI」を収録した2枚組バラードベスト「バラッド3~the album of LOVE」を11月に発表。
初動売上は136.9万枚、2週目41.9万枚、3週目18.8万枚、4週目11.4万枚で200万枚を超え、累計では289.7万枚、TOP300内には210週ランクインするというロングセラーに。
最大セールスである「海のYeah!!」に次ぐサザンのアルバム2番目の高セールスを誇るファンには欠かせない代表的なアルバムとなっている。

そんな好調期の2001年、3度目の活動休止期間へ入り桑田佳祐はソロ活動を再開。
2003年6月25日、デビュー25周年を記念し25万セット限定でデビューシングル「勝手にシンドバッド」を特例の再発。
オリコンチャートで1978年の発売から25年経過しての1位獲得という記録を樹立した。
同年7月には47thシングル「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」(74.2万枚/最高位1位)で本格的に活動再開。

2008年5月19日、デビュー30周年を迎えるにあたり、作品リリースやライブ開催など活動再開に関わる報告と同時に、翌2009年以降無期限でのバンド活動休止が発表された。
8月6日に活動最後となる53thシングル「I AM YOUR SINGER」(52.3万枚/最高位1位)をリリース。
本作は初回限定盤に「ハッピ」を封入した豪華盤となっており、シングルリリース形態に付属を付けたのは最初で最後であった。
8月16・17日、23・24日、約2年半ぶりとなる単独コンサート「サザンオールスターズ 真夏の大感謝祭 30周年記念LIVE」を横浜の日産スタジアムにて開催、これを最後に無期限活動休止へ入り現在に至る。

長くなりましたが1日でも早いサザン復活の朗報を首を長くして待っています。
最後にこれまでのサザン35周年を総括して全ての作品の売上ディスコグラフィーを記載しておきます。

■サザンオールスターズ 作品別ディスコグラフィー■
売上はレコード、カセット、CD、再発盤を合算集計しています。
赤文字は1位獲得作品

◆アルバム

<オリジナル>
1st 10.4万枚 熱い胸さわぎ/最高位16位/1978.8.25
2nd 68.0万枚 10"ナンバーズ"からっと/最高位2位/1979.4.5
3rd 39.1万枚 タイニイ・バブルス/最高位1位/1980.3.21
4th 48.5万枚 ステレオ太陽族/最高位1位/1981.7.21
5th 97.3万枚 NUDE MAN/最高位1位/1982.7.21
6th 63.9万枚 綺麗/最高位1位/1983.7.5
7th 81.7万枚 人気者で行こう/最高位1位/1984.7.7
8th 96.0万枚 KAMAKURA/最高位1位/1985.9.14
9th 119.5万枚 Souhern All Stars/最高位1位/1990.1.13
10th 179.9万枚 世に万葉の花が咲くなり/最高位1位/1992.9.26
11th 249.6万枚 Young Love/最高位1位/1996.7.20
12th 97.0万枚 さくら/最高位1位/1998.10.21
13th 113.4万枚 キラーストリート/最高位1位/2005.10.5


<ベスト>
1st 63.3万枚 バラッド '77~'82/最高位1位/1982.12.5
2nd 30.3万枚 バラッド2 '83~’86/最高位1位/1987.6.21
3rd 32.5万枚 すいか/最高位1位/1989.7.21
4th 69.1万枚 HAPPY!/最高位1位/1995.6.24
5th 348.7万枚 海のYeah!!/最高位1位/1998.6.25
6th 289.8万枚 バラッド3~the album of LOVE~/最高位1位/2000.11.22


<サウンドトラック>
1st 133.7万枚 稲村ジェーン/最高位1位/1990.9.1

<カセット限定アイテム>
1st 11.2万枚 ベスト・オブ・サザンオールスターズ/最高位4位/1979.11.25
2nd 8.6万枚 KIck Off/最高位10位/1980.7.5
3rd 8.9万枚 アーリー・サザンオールスターズ/最高位13位/1980.11.25
4th 10.2万枚 サザンオールスターズ・ベスト/最高位33位/1981.10.25

<リミックス盤>
1st 90.1万枚 江ノ島<Z団名義>/最高位2位/1993.9.8

◆シングル

1st 51.5万枚 勝手にシンドバッド/最高位3位/1978.6.25
2nd 27.8万枚 気分しだいで責めないで/最高位10位/1978.11.25
3rd 72.8万枚 いとしのエリー/最高位2位/1979.3.25
4th 22.8万枚 思い過ごしも恋のうち/最高位7位/1979.7.25
5th 37.7万枚 C調言葉に御用心/最高位2位/1979.10.25
6th 10.1万枚 涙のアベニュー/最高位16位/1980.2.21
7th 6.9万枚 恋するマンスリー・デイ/最高位23位/1979.3.21
8th 11.3万枚 いなせなロコモーション/最高位16位/1980.5.21
9th 5.2万枚 ジャズマン/最高位32位/1980.6.21
10th 4.9万枚 わすれじのレイド・バック/最高位28位/1980.7.21
11th 7.9万枚 シャ・ラ・ラ/最高位29位/1980.11.21
12th 4.6万枚 Big Star Blues(ビッグスターの悲劇)/最高位49位/1981.6.21
13th 5.5万枚 栞のテーマ/最高位35位/1981.9.21
14th 58.4万枚 チャコの海岸物語/最高位2位/1982.1.21
15th 29.7万枚 匂艶 THE NIGHT CLUB/最高位8位/1982.5.21
16th 34.0万枚 Ya Ya(あの時代を忘れない)/最高位10位/1982.10.2
17th 32.5万枚 ボディ・スペシャルⅡ/最高位10位/1983.3.5
18th 7.4万枚 EMANON/最高位24位/1983.7.5
19th 12.3万枚 東京シャッフル/最高位23位/1983.11.5
20th 30.2万枚 ミス・ブランニュー・デイ/最高位6位/1984.6.25
21th 12.5万枚 Tarako/最高位11位/1984.10.21
22th 38.6万枚 Bye Bye My Love(U are the one)/最高位4位/1985.5.26
23th 26.6万枚 メロディ/最高位2位/1985.8.21
24th 31.8万枚 みんなのうた/最高位2位/1988.6.25
25th 11.3万枚 女神たちへの情歌(報道されないY型の彼方へ)/最高位4位/1989.4.12
26th 25.8万枚 さよならベイビー/最高位1位/1989.4.12
27th 18.2万枚 フリフリ'65/最高位2位/1989.11.21
28th 54.9万枚 真夏の果実/最高位4位/1990.7.25
29th 43.1万枚 ネオ・ブラボー!!/最高位1位/1991.7.10
30th 96.9万枚 シュラバ★ラ★バンバ/最高位2位/1992.7.18
31th 154.9万枚 涙のキッス/最高位1位/1992.7.18
32th 174.3万枚 エロティカ・セブン/最高位1位/1993.7.21

33th 51.3万枚 素敵なバーディー(NO NO BIRDY)/最高位3位/1993.7.21
34th 66.7万枚 クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)/最高位3位/1993.11.20
35th 51.4万枚 マンピーのG★SPOT/最高位4位/1995.5.22
36th 113.2万枚 あなただけを~Summer Heartbreak~/最高位1位/1995.7.17
37th 139.5万枚 愛の言霊~Spiritual Message~/最高位1位/1996.5.20

38th 38.6万枚 太陽は罪な奴/最高位5位/1996.6.25
39th 23.9万枚 01 MESSEGER~電子狂の詩~/最高位5位/1997.8.21
40th 21.5万枚 BLUE HEAVEN/最高位5位/1997.11.6
41th 58.8万枚 LOVE AFFAIR~秘密のデート~/最高位4位/1998.2.11
42th 19.5万枚 PARADISE/最高位4位/1998.7.29
43th 10.6万枚 イエローマン~星の王子様~/最高位10位/1999.3.25
44th 293.6万枚 TSUNAMI/最高位1位/2000.1.26
45th 82.4万枚 HOTEL PACIFIC/最高位2位/2000.7.19
46th 35.4万枚 この青い空、みどり~BLUE IN GREEN~/最高位3位/2000.11.1
47th 29.1万枚 勝手にシンドバッド(25th Ver.)/最高位1位/2003.6.25
48th 74.2万枚 涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~/最高位1位/2003.7.23
49th 27.9万枚 彩~Aja~/最高位1位/2004.4.14
50th 45.8万枚 君こそスターだ/最高位1位/2004.7.21
51th 37.2万枚 愛と欲望の日々/最高位1位/2004.11.24

52th 25.9万枚 BOHBO No.5/最高位3位/2005.7.20
53th 22.5万枚 DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~/最高位1位/2006.8.9
54th 52.3万枚 I AM YOUR SINGER/最高位1位/2008.8.6

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posted by nammy at 18:36 | 埼玉 ☔ | 徹底解析シリーズ編

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