⑤次に項目を設定します。お名前とメールアドレスで充分だと思います。
配布することが目的なので、項目は2つ程度がいいです。
入力項目が多すぎると、反応が下がりますので注意しましょう。
でも、簡単すぎると「イタズラ」や「冷やかし」も増えますよ。
ここで、ちょっとしたテクニックをお教えします。
フォーム設定画面で、-入力画面-という部分がありますよね。ここの「注釈」という部分に
このようなコメントを入れます。
「重要データを送信しますので、Yahooメールやhotmailのようなフリーメールだと、
上手く送信されない場合があります。出来ればプロバイダから提供されるアドレスの
登録をおすすめいたします」
と、この一言を入れるだけで、約60%の人が、フリーメールではなく、
プロバイダのメルアドを入力してくれます!
ちなみに、書かなかったら、99%はフリーアドレスになってしまいます。
そして、フッターの部分に、「当方無料メールマガジン○○○(←タイトル)にも同時に登録さ
れます」(解除は簡単に出来ます)
と入れておきましょう!そうすることで、あなたが今後、メールマガジンを発行したときに、大
きな力となってくれます!
ほとんどの人は、フリーアドレスって全然確認していませんから、せっかく、
自動返信メールやメルマガを送信しても、見てもらえませんが、 プロバイダメール
アドレスだと、ダイレクトに届きますので、かなりの確率で、内容を読んでもらえます!
今はまだピンと来ないかもしれませんが、実際にメルマガを発行することになったら、
本当にこのありがたみがわかります!
ちなみに、メルマガに登録されるということは、必ず注釈に入れておきましょう。
そうでないと違反行為になってしまうので、クレームラッシュになります。
⑥そしていよいよ返信メールを設定します。返信メールの内容は、作成したPDFファイルの直
ダウンロードアドレスを記載し、クリックすることでダウンロードできるものにします。
作成したPDFファイルをアップロードし、簡単に直ダウンロードアドレスをつくる方法は、下記
無料レポートを参考にしてください。
『 無料!しかもたった15分でレポートを簡単アップロードして
直ダウンロードリンクをつくる方法 』