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納豆(ナットウキナーゼ)の美容効果と意外な事実

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インナーケア 食品・飲み物

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みなさん納豆は好きですか?

独特の匂いやネバネバが苦手!という方もいるかもしれませんが、納豆は栄養がとても豊富なスーパーフード!

納豆に含まれるナットウキナーゼが健康に良いのはもちろん、若々しくて美しい肌を保つために欠かせない栄養素がたくさん含まれています。

でも食べ方をひとつ間違うとせっかくの栄養も効果が半減…。あつあつご飯に納豆はNG・・・ってしってましたか?

ここでは栄養を損なわない食べ方と納豆の優れた美容効果をお伝えします。

■INDEX■

1.納豆の美容効果とは?

2.知らなきゃ損!納豆の正しい食べ方とは?

納豆の美容効果とは?

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納豆とは大豆を蒸して納豆菌とともに発酵させたもの。

5大栄養素と言われる「タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル」に加え、

第6の栄養素と言われる食物繊維も豊富に含まれるまさにスーパーフード!

その他にも美肌作りにうれしい栄養がたっぷり含まれています。

ではどんな栄養素が含まれていて肌にどんな効果があるのでしょうか?

●ナットウキナーゼ

納豆だけに含まれる酵素「ナットウキナーゼ」は血栓を予防して血液をサラサラにしてくれる効果があります。

血流が良くなると肌に栄養が届くようになり、クマやくすみなどをケアして透明感のある肌に導いてくれます。

●大豆イソフラボン

抗酸化作用が期待されるポリフェノールの1種。

若々しい肌を保つためのアンチエイジングにポリフェノールは欠かせない成分です。

また女性ホルモンの働きを助けてくれるため、骨粗しょう症や更年期障害などにも効果が期待できます。

大豆イソフラボンの摂取は1日75mgまでがよいとされていますが、納豆1パック(50g)に65.0mgも含まれているため、

1日1パックで十分な量を摂取できます。

●ポリアミン

納豆に含まれる「ポリアミン」は細胞を再生するのを助ける働きがあると言われています。

新陳代謝を高めてくれるので肌のターンオーバーを正常にして、シミやくすみにも効果的。

ポリアミンは体内で合成できるアミノ酸の1つなのですが、年齢を重ねるとこの合成機能が低下して作り出すことができなくなってしまうため、

常に外から補う必要があります。

●レシチン

納豆には大豆レシチンが豊富に含まれています。

レシチンは老廃物を排泄する働きがあるため、肌荒れやニキビなどの肌トラブルのケアに効果的です。

●ビタミンB群

納豆にはなんとビタミンB1 ・ビタミンB2・ビタミンB6・ナイアシン(ビタミンB3)・パントテン酸(ビタミンB5)・葉酸(ビタミンB9)と

6種類ものビタミンBが含まれています。

ビタミンB群は疲労を回復し、皮膚や粘膜を健康に保ってくれます。

●食物繊維

食物繊維は便秘を改善し腸内環境を整えてくれるため美肌作りには欠かせない栄養素。

納豆に含まれる食物繊維の量は100gあたり6.7gととても豊富で、これは食物繊維が豊富と言われるゴボウの約2倍の量にあたります。

また食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があり、この2つをバランスよく摂ることが大切といわれますが、納豆はこの両方を含んでいます。

知らなきゃ損!納豆の正しい食べ方とは?

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●アツアツご飯に納豆はNG!

納豆はご飯にかけて食べるととても美味しいですよね。

でも実はご飯の温度によってはナットウキナーゼが死滅してしまうのです。

ナットウキナーゼは酵素のため、50度以上になると活性が鈍くなり、70度になるとほぼ働きを失ってしまいます。

ご飯をお茶碗によそったらご飯の温度が少し下がるまで待ってから納豆を乗せるようにしましょう。

●食べる20分前に冷蔵庫から出しておく

納豆菌は生きているため常温に置くと発酵が進みます。

発酵が進むと同時にビタミンKが増え、ナットウキナーゼも活性化するのです。

またやわらかくなり食感も良くなるのでおすすめです。

●朝より夜食べるのがおすすめ

納豆というと朝食のイメージがありますが、実は夜に食べるほうが効果的。

納豆に含まれる「アルギニン」という成分が成長ホルモンの分泌を促してくれるのですが、

私たちの体は眠り始めてから2-3時間経つと成長ホルモンの分泌が始まるのです。

また血液をサラサラにしてくれるナットウキナーゼが寝ている間に起こりやすい血流の滞りを防いでくれる作用があります。




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