北朝鮮がつくった韓国大統領 文在寅政権実録

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本の詳細

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本の概要

工作活動はこうして国家を侵食する!

金日成主義者による言論、司法、道徳、安保、
アイデンティティ破壊の手法。
朝鮮半島問題を攪乱する文政権の目的を読む。

緊急出版! 米朝会談後を見通す必読書

大統領はいかにして韓国を破壊したか
南北会談 文在寅が述べた金日成主義者の言葉
政権人事 秘書官以上の6割は学生運動出身者
積弊清算 親日、慰安婦の日韓合意も処罰対象
司法警察 政権が庇護する極左に手が出せない
歴史教育 左派教科書を廃止した前政権を告発
メディア 韓国最大の民放局が試験で思想調査

【主な内容】
序 章 左派に占領された韓国メディア
第1章 南北会談の秘められた深意
第2章 文政権は北の崩壊を望まない
第3章 左派との内戦に敗れた朴槿恵
第4章 積弊に執着する歴代左派政権
第5章 保守派への恐怖政治

◎北朝鮮は建国以来、ずっと南北統一を追求してきた。1950年の朝鮮戦争で韓国を奇襲、武力で統一を果たそうとした金日成の野望は米国の介入で失敗に終わるが、その後も北朝鮮は目標を捨てなかった。「祖国統一」は金日成の遺訓であり、金正恩はその教示を実践しなければならない。
◎北朝鮮の第1の目標は、まず、米軍を朝鮮半島から駆逐すること。北朝鮮が米国を攻撃できる大陸間弾道ミサイル開発に国運をかけたのは、米国と戦うためでなく、米軍に朝鮮半島問題から手を引くように脅迫するためだ。(「はじめに」より)

著者について

李相哲(り・そうてつ)
龍谷大学教授。1959年、中国黒竜江省生まれ。日本国籍。中国紙記者をへて87年に来日。上智大学大学院博士課程修了(新聞学博士)。98年、龍谷大学助教授。2005年から現職。専門の東アジア近代史・メディア史のほか、現代韓国・北朝鮮情勢の分析には定評がある。著書に『金正日秘録 なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(産経新聞出版)、『金正日と金正恩の正体』(文春新書)など多数。

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上位レビュー、対象国: 日本

5つ星のうち5.0Amazonで購入
これ今「政治家」「韓国と関わりのある企業」の【必読書】でしょ!
2019年2月11日に日本でレビュー済み
文政権は「極左」だとか言われて来ていたが、その成り立ち、行動からして完全な「北朝鮮の傀儡政権」だという事がよくわかった。 著者李氏のスタンスからか、前の大統領をほぼ肯定する「筆勢」だが、まぁアンチへの対し方は同じ民族なだけあってどっちもどっちという事だろう。 (因みに朴槿恵のした「告げ口外交」など、日本に対する悪行関連の記述は一切ない) ただ、文政権の圧倒的な怖さは間違いなく北鮮と一体化して【核を持つ国家】を創り出そうとしている事。... さらに表示
文政権は「極左」だとか言われて来ていたが、その成り立ち、行動からして完全な「北朝鮮の傀儡政権」だという事がよくわかった。
著者李氏のスタンスからか、前の大統領をほぼ肯定する「筆勢」だが、まぁアンチへの対し方は同じ民族なだけあってどっちもどっちという事だろう。
(因みに朴槿恵のした「告げ口外交」など、日本に対する悪行関連の記述は一切ない)

ただ、文政権の圧倒的な怖さは間違いなく北鮮と一体化して【核を持つ国家】を創り出そうとしている事。
その為に国内で様々な事が我々日本人の想像を遙かに超えたレベルで着々と進められている現実が良くわかった。
そして、去年からの日本に対する一連の無礼な態度と言葉の数々も本書を読めば「当然の成り行きなんだ…」とわかってくるし、その根の深さは震えが来る程だ。

ネタバレになるが、最後のソウル大学教授の言葉が突き刺さる。
『今、韓国で起きているのは「政権交代」ではなく「体制転換」』
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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分断と“正義”の国、韓国
2019年5月4日に日本でレビュー済み
韓国の現況をかなり的確に言い表していると思われる発言が文中にあった。「独裁政権下でもわれわれは真実を書こうとした。ところが、いまでは『民心』が怖くて自由に書けない」 南北朝鮮は建国の過程からして、歪なものを抱えていた。占領国・日本で学んだ官僚や軍人の手で統治されざるを得なかった南の韓国、“親日派”を一掃し、国家としての正統性を誇るも、独裁強権であるが故に民衆を苦しめ、最貧国の一つに堕ちた北朝鮮。... さらに表示
韓国の現況をかなり的確に言い表していると思われる発言が文中にあった。「独裁政権下でもわれわれは真実を書こうとした。ところが、いまでは『民心』が怖くて自由に書けない」
南北朝鮮は建国の過程からして、歪なものを抱えていた。占領国・日本で学んだ官僚や軍人の手で統治されざるを得なかった南の韓国、“親日派”を一掃し、国家としての正統性を誇るも、独裁強権であるが故に民衆を苦しめ、最貧国の一つに堕ちた北朝鮮。
この本を読んで、韓国に決定的に足りない物が一つ思いついた。それは水と油を分離することなく融合させる、卵のような存在。異なる両論の橋渡しとなる存在だ。韓国の政治史は政争というよりも“抗争”と呼ぶべきものだ。歴代保守政権は自分たちに逆らう者らを弾圧し、一方で、左派は北朝鮮のバックアップのもと、政権批判の舌鋒を先鋭化させ、更には暴力的になっていった。
両者の交わりがほとんど見受けられず、分断された両者がアメコミにおけるヒーローとヴィランの如く衝突を繰り返し続けるのが、韓国の悲劇といえる。そして、その抗争の過程では、敵対勢力を陥れるために虚報を垂れ流すことが手段として用いられる。事実ではない。自分たちにとっての真実が優先される。その破廉恥なやり口に、どれだけのデメリットが隠されているのか、彼らは理解しているのだろうか。
これを読み終えて爽快な気分にはなれない。隣国の混乱と狂奔に脱帽するばかりだ。
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\u003cp class=\"a-size-base\">お客様がレビューを報告する一般的な理由は以下のとおりです:\u003cul class=\"a-unordered-list a-vertical\">\u003cli>\u003cspan class=\"a-list-item\">嫌がらせ、冒涜\u003c\/span>\u003c\/li>\u003cli>\u003cspan class=\"a-list-item\">スパム、広告、キャンペーン\u003c\/span>\u003c\/li>\u003cli>\u003cspan class=\"a-list-item\">現金、割引と引き換えに贈られます\u003c\/span>\u003c\/li>\u003c\/ul>\u003c\/p>\u003cp class=\"a-size-base\">報告を受け取り次第、レビューがコミュニティガイドラインを満たしているかどうかを確認します。そうでない場合は、削除します。\u003c\/p>\u003c\/div>\u003cdiv class=\"a-row a-spacing-double-large\">\u003cdiv class=\"a-column a-span12\">\u003cspan class=\"a-button a-button-span12 a-button-primary\">\u003cspan class=\"a-button-inner\">\u003ca href=\"https://www.amazon.jp/ap/signin?openid.return_to=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2F481911347X%3FcsrfT%3DhG3cGtMqoLOQ1IBatFkSzjFuR8syMNYzpelqpXpsz7u8AAAAAGYhfYIAAAAB%26reviewId%3DR1H6XBLWD35XL2%23R1H6XBLWD35XL2&openid.identity=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0%2Fidentifier_select&openid.assoc_handle=jpflex&openid.mode=checkid_setup&marketPlaceId=A1VC38T7YXB528&language=ja&openid.claimed_id=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0%2Fidentifier_select&openid.ns=http%3A%2F%2Fspecs.openid.net%2Fauth%2F2.0\" class=\"a-button-text\">\u003cspan class=\"a-size-small\">送信する\u003c\/span>\u003c\/a>\u003c\/span>\u003c\/span>\u003c\/div>\u003c\/div>"}" id="mobile-abuse-R1H6XBLWD35XL2"> 違反を報告する
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本邦マスコミの偏向ぶりがわかる良著
2019年2月21日に日本でレビュー済み
日経ビジネスで鈴置氏が長年、韓国について連載をしていた(確か1月に終了)。その鈴置氏と同じ手法で丹念に紐解いており、信頼できる。現在の韓国の状況は数年前から鈴置氏がほぼ予測したとおりとなっていて、本著はその鈴置氏が著すことができなかったか、或いは敢えて詳述しなかったのかは、与り知らぬところではあるが、鈴置氏の日経ビジネスの連載や著書で示すことがなかったエピソードの暗部や不明な点を白日に晒したといえる。... さらに表示
日経ビジネスで鈴置氏が長年、韓国について連載をしていた(確か1月に終了)。その鈴置氏と同じ手法で丹念に紐解いており、信頼できる。現在の韓国の状況は数年前から鈴置氏がほぼ予測したとおりとなっていて、本著はその鈴置氏が著すことができなかったか、或いは敢えて詳述しなかったのかは、与り知らぬところではあるが、鈴置氏の日経ビジネスの連載や著書で示すことがなかったエピソードの暗部や不明な点を白日に晒したといえる。

著者の取材手法は著者独自のものでもないし、困難なものではなく、本邦マスコミ陣であれば同様の手法で取材活動しているはずであることが伺われた。報道等をみると、本邦マスコミは特にネット上において偏向していると激しい非難を浴びているが、本著を読むと、本邦マスコミは、韓国を今支配している左翼というか北と統一を切望する不思議で恐ろしい勢力が統制下に置く韓国マスコミと何ら変わらず、むしろ、韓国(北朝鮮)からなにがしかの工作を受けているのではないかとさえ思うほどだ。しかし、過去、朝日新聞読者であった私としては、リベラルを自認し、韓国や中国に寛容であった。しかし、中国の反日デモや韓国の李明博元大統領の天皇陛下に謝罪を求めるやり方に違和感を覚え、日経ビジネスの鈴置氏の連載や著書によって、かの国の真相や実態の一端に触れ、いかに本邦マスコミは偏向しているかわかった次第である。しかも本著は、更により韓国社会に踏み込んで、およそこれまで知り得なかったことが分かり、韓国は言論の自由がなく、法治国家ではなく、いまだ両班が跋扈し、この現代において、政権交代は王朝が新たな王朝に倒されることと同じと言える程の衝撃があることがわかる。ロウソクデモは自発的な市民運動でも何でもない、単なる王朝打倒で、中国で当局が扇動したかつての反日デモと同じ構図で、一種の暴動、テロ、クーデターだった。積弊清算と文政権は言うが、クーデターに成功して政権を奪取した王朝は、倒した前の王とそれに連なる者を生かしておくはずがなく、それは政策も同様だ。許せば自分たちの足許を危うくする。慰安婦はゴールポストを動かすどころかご破算、徴用工裁判も法治国家ではないからいきなり判決、それでも飽きたらず、北との瀬取りが見つかったと思ったのか火気管制レーダー照射。斯様なメンタリティの国が隣にあること、北と統一して北の核を熱望していること、既にアチソンラインは対馬海峡に下がっていること、これを読むとよく分かる。安倍政権、好きか嫌いかの二元論では答えられないが、為替や株式、経済で何とか結果は出している部分があるので評価はするが、少なくとも外交、防衛においては、民主党政権や辻元、蓮舫あたりが担っていなくて本当によかったな、と、本著を読み終えて痛感する。民主党政権の残党たちは、皆、一様に火気管制レーダー事件を華麗にスルーするか、枝野が一言述べただけ。本邦マスコミと同様、野党はどうも韓国、中国とまるでメンタリティが酷似しすぎている。そんなことが、本著を読み終えると鮮やかに想起されるのである。
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