竹田恒泰

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竹田 恒泰
(たけだ つねやす)
竹田恒泰
2015年(平成27年)、街頭演説
人物情報
全名 竹田 恒泰
(たけだ つねやす)
生誕 1975年(44 - 45歳)[1]
日本の旗 日本 東京都
出身校 慶應義塾大学法学部
両親 竹田恆和
学問
活動地域 日本の旗 日本
研究分野 法学
憲法学
学位 学士(法学)
特筆すべき概念 万世一系の維持
女系天皇への反対
旧宮家皇籍復帰
主要な作品著書」の節を参照
影響を
受けた人物
寛仁親王
小林節
影響を
与えた人物
吉木誉絵
主な受賞歴 山本七平賞『語られなかった皇族たちの真実』
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竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年(昭和50年)[1](誕生日非公開) - )は、日本政治評論家作家ラーメン[2]・両替業[3]経営などの事業家。血液型A型身長178cm。

旧皇族竹田家(旧:竹田宮家)に誕生する。 竹田恆和第2代当主:竹田宮恒徳王の三男、日本オリンピック委員会前会長)は[4]

男系では南北朝時代北朝第3代崇光天皇の19世の子孫(皇胤[5]、非男系では第123代大正天皇の異母妹である昌子内親王の曾孫(すなわち第122代明治天皇の外玄孫)にあたる。また、現在の皇室では第125代天皇明仁上皇)の再従甥、第126代天皇徳仁の三従弟にあたり、上皇と今上天皇との続柄は両者とも父方で現皇室の女系(父の竹田恆和の祖母で明治天皇の皇女である昌子内親王)の系統に属する。

略歴[編集]

1975年(昭和50年)生まれだが「氏名と生年月日を共に知られると呪いを掛けられるから」誕生の月日を非公開としている[1]竹田宮恒徳王の子である日本オリンピック委員会会長竹田恆和[6]の子で、祖父の恒徳王が竹田宮恒久王明治天皇の第六皇女である常宮昌子内親王の間に誕生していることから、恒泰は明治天皇の玄孫にあたる。

慶應義塾高等学校英語会に所属)を経て、慶應義塾大学法学部法律学科で環境学[7]を専攻して卒業する。

イラク戦争前の2003年(平成15年)1月、一水会代表の木村三浩らとともに「ブッシュ政権のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール」発起人となった[8]。そして同会のイラク訪問団(団長:木村三浩)に、鈴木邦男(一水会顧問)、塩見孝也(元赤軍派議長「自主日本の会」会長)、平野悠(ロフトプラスワン席亭)、PANTA(音楽家「頭脳警察」)、沢口友美(ダンサー)、雨宮処凛(ノンフィクションライター)、大川豊(大川興業総裁)らとともに参加した[9][10]

2006年(平成18年)に著書『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞した。

2007年(平成19年)から2014年(平成26年)3月まで慶應義塾大学大学院非常勤講師として勤務した。大学院では通年の講座「憲法特殊講義(天皇と憲法)」を小林節と共同で担当し、のちに単独で「憲法特殊講義I(公政)」、「憲法特殊講義II(公政)」を半期ずつ[11][12]受け持った。

2015年(平成27年)度から皇學館大学現代日本学部で非常勤講師として、春学期は現代人権論、秋学期は日本国家論[13]を講義する。

2008年(平成20年)12月に「天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?」でアパグループが主宰する第2回「真の近現代史観」懸賞論文で“最優秀藤誠志賞”を受賞した[14]

「竹田研究会」を主宰する[15]

近代皇族の研究家である小田部雄次は、2010年(平成22年)に底本が発行された自著で、近年の竹田は芸能界になじみ醜聞が増えたと記している[16]

2012年(平成24年)10月29日YouTubeに開設した竹田恒泰チャンネルで、特番を除いて週に一度配信している。後に同チャンネル放送の中国韓国報道に焦点を置いた本『面白いけど笑えない中国の話』や『笑えるほどたちが悪い韓国の話』などが発売された。

2015年(平成27年)4月19日、「一般女性と結婚した」と発表した[17]

2016年(平成28年)7月1日、外貨両替業を行う株式会社エクスチェンジャーズを創業[3]

2016年(平成28年)10月に第1子となる長女が誕生している[18]。12月にYouTubeの「【公式】竹田恒泰チャンネル」のチャンネル登録者数が10万人を超えた。

2018年(平成30年)2月14日、暗号通貨を取り扱う株式会社エクスコインを創業[19]

2018年(平成30年)5月24日にYouTubeの「【公式】竹田恒泰チャンネル」が、差別動画大量通報事件の影響で「ガイドライン違反」の理由でアカウントが停止されて閉鎖された[20]。即日、「【公式】竹田恒泰チャンネル2」を開設、2020年(令和2年)5月には、チャンネル登録者数30万人を突破した。

2019年(令和元年)11月13日に富山県下新川郡朝日町教育委員会主催で中学生・高校生連携授業として計画されていた「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」という講演会が、11月7日に市民からの抗議を受けて中止[21]となり、さらに、講演会場を変更して行うことになっていた一般参加者のための講演会も、11月10日に脅迫電話[22]があったとして、中止となった。これらの件は、ツイッターでの山崎雅弘と一般ユーザーのツイートが原因であるとして提訴、現在係争中である。

政治的主張[編集]

選択的夫婦別姓制度への反対[編集]

選択的夫婦別姓制度導入に反対している。自身のTwitterで「夫婦別姓の問題点は?婚外子が増える、?表札があげられなくなる、?墓が守られなくなる、そしてひいては、?日本の伝統的家族制度が崩壊することにつながる」「夫婦別姓論者が『女性の人権』を口にする。だが平等とは機会が平等という意味である。夫婦の合意があれば妻の姓を名乗ることも自由であるから、夫婦同姓は女性の人権侵害に当たらない。社会の一員である前に家族の一員であり、不自由があるのはむしろ当然。夫婦同姓を合憲とする最高裁の判断は正しい」「選択的夫婦別姓では、子供の姓をどうするかで夫婦で意見が割れた場合、大きな問題となる。子供のことを考えたら、夫婦同姓ならその問題は起き得ない」と述べている[23]

嫡出子相続差別撤廃への反対[編集]

最高裁判所大法廷が、2013年(平成25年)9月4日に婚外子を相続において差別する民法の規定が違憲であると判断を下し[24]、それに従い民法が近く改正されることに関して「平等っていうのは、あくまでも原則。合理的な理由があれば原則はなくしていい」と述べ、反対を表明している[25]

脱原子力発電[編集]

高校生の時の英語ディベートを契機に[26]、長年保守の立場から脱原発を主張している。既に2011年(平成23年)の福島第一原子力発電所事故以前から、脱原発を求める記事を新聞に発表してきたが、事故後は脱原発の立場の発言をTwitterへ投稿し、2011年(平成23年)に、脱原発を主張する著書を出版するなど[27]、その姿勢を一層鮮明にしている。とりわけ「原発を推進する人たちは、戦争が起きた場合に原発こそが最初に攻撃目標になることを知っているだろうか」「もし原発がミサイル攻撃を受けたら、通常兵器であっても核兵器を使用されたのと同じだけのダメージを受ける。すなわち、原発を保持することは、自国向けの核兵器を配備しているのと同じことである」と述べるなど[28]、国土に原発を置くことに対する国防安全保障上のリスクをたびたび主張している。一方で、雁屋哲の『美味しんぼ』騒動に対しては「脱原発派を貶める行為」と批判的な見解を取っている[29]

特定秘密保護法[編集]

どんな路線で政策を進めるにせよ、情報は国民が正しく判断するために欠かせないものという考えから、いつまでも秘密指定を続けられることと、秘密指定の妥当性を調べる第三者機関の実効性がはっきりしないことを理由に、「特定秘密の保護に関する法律」案に対しては慎重姿勢を取った。また法案成立後はその点を修正するための改正が必要であるとしている[30]

憲法[編集]

憲法9条は政府解釈によるなし崩し的な拡大解釈を止めるために見直し、自衛隊の活動原則を明記すべき、憲法1条象徴天皇憲法13条幸福追求権は大切なこと、と唱えている。愛国心道徳観念を憲法に盛り込むことには疑問を呈している。護憲について、憲法護持と声を上げているだけでは、考える力を削ぐと批判している。憲法は、国民ひとり一人が幸せになるための道具であり、常に批判的な目で見ることが大切としている[31]

教育勅語[編集]

2017年、森友学園の幼稚園児らが暗唱して注目された教育勅語に関して、AbemaTVで「教育勅語は道徳の根本規範」「教育勅語を廃止決議して、教育現場から追い出したツケが出てきている」[32]と擁護論を主張。また連続動画で「教育勅語さえ実践すればそれでいい」と教育勅語擁護論を力説している[33]

騒動、批判[編集]

旧皇族であるかどうか[編集]

竹田は著作『旧皇族が語る天皇の日本史』などで自身が旧皇族であると自称してきたが、旧皇族という自称は誤りであるとの指摘がある[34]。恒泰の父である恆和は、父の恒徳王が皇籍離脱した後に生まれているため、生涯で一度も皇族であったことはない。また、1920年5月19日に内規として裁定された「皇族の降下に関する施行準則」では「長子孫の系統四世を除く全ての王が華族に降下する」ことに定められている。竹田宮の場合竹田宮恒久王が1世、離脱した竹田宮恒徳王が2世、同じく離脱した竹田宮恒正王が3世であり、この世代以降は全て皇族ではなく華族となる[35]。皇籍離脱(臣籍降下)した場合、宮家の皇族は侯爵に叙されるが、二人目以降の降下の場合は伯爵に叙されるため、三男の恆和は伯爵に叙されていたはずであり、旧皇族の子孫ではあるが、この家系は旧華族であるとも言える。

マルチ商法への関与疑惑[編集]

2002年7月30日号の「FLASH」で、竹田がインターネットマルチ商法・スカイビズ2000に関わっており、「神奈川県在住のK」と名乗る被害者が告発したと報じた。展開していたのはスカイビズ社で、加入金110ドルほど払うと自由に使えるホームページのスペースと初心者でも簡単にホームページが作れるソフトウェアの利用券が得られ、新規会員を勧誘するとその数に応じて多額のボーナスを得られることから「ねずみ講まがい」と記事は指摘。竹田は複数のメンバーと共にミーティングを開き、“旧皇族”を出すことで信用を得て新規会員を次々と勧誘し、ボーナスを得ていたと報じた。この報道に対し竹田は「神奈川県在住のKさんはFLASH記者に対して訴えているわけで、警察、検察に告発しているわけではありません」「『竹田の行為があたかも犯罪を構成し、それについて警察、検察が動いている』といった間違った認識を読者に与える危険性があり、その点を厳重に抗議します」と反論。さらに、スカイビズについても「もしスカイビズが違法なビジネスであったというのであれば、記事で指摘されても反論の余地はありませんが、スカイビズ自体は違法ではありません」と述べ、「ねずみ講」という指摘を否定した[36][37]

在特会への発言[編集]

2013年10月20日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』にて、「在特会が活動したおかげで在日の特権の問題が明らかになった」「例えば、通名というのがあって、日本人の名前に変えることによって、犯罪歴や金融関係の経歴を全部消すことができ、また新たな犯罪ができる」と発言。大阪の「コリアNGOセンター」から放送局である読売テレビへ「通称名の使用や変更で犯罪歴や経歴の抹消はできず、事実に反する」「在日コリアンが犯罪集団で危険な存在であるというゆがんだ偏見を助長する」との抗議申し入れがなされ、放送倫理・番組向上機構へ審理申し立てがなされた[38][39]。番組は11月3日、放送冒頭で「一部不正確で誤解を生む表現があった」と謝罪した[40]

上記の番組内での発言に対して池田信夫が「この自称皇族は頭がおかしいですよ。マスコミが相手にするのはやめるべき」とTwitter上で発言。竹田も「理由なく『頭おかしい』とは、およそまともな学者の作法ではないです」「私がいつ皇族を自称したのか、その根拠を示してほしいです」などと反論し、応酬となった[41]


長崎原爆被爆者への事実誤認と中傷[編集]

日本への原子爆弾投下で長崎の被爆者の語り部に生徒が「死に損ない」と言った事件に関し、2014年、Twitterで「年寄りに暴言は良くない」としながらも「被爆者と自称して1時間1万円で生徒に被爆体験を語るふりをし、実際は反日思想を植えつける話をしていた模様。そういうことするぐらいなら、平和教育はもうやめたほうがよい」[42]などと被爆者を中傷するツイートを投稿した[43]小林よしのりは被爆者を偽物と呼んだ竹田に「我慢がならない」[44]と手厳しく批判したが、竹田は今も謝罪やツイート削除などはしていない。

慶應義塾大学でのトラブル[編集]

小林節は竹田に対して、慶應義塾大学講師の肩書を芸能活動の看板として悪用されたこと、肩書きで私利を図る事について注意しても無視されたこと、私生活でのトラブルの報道で慶應大学講師の肩書が使われると慶應の名が汚されることの3点を挙げ、竹田を講師に招いてこのような状況の原因を作ったことを恥じていると述べた[45]

「竹田研究会」幹事長の逮捕[編集]

2016年(平成28年)9月27日、竹田が代表を務める「竹田研究会」の幹事長で「一般財団法人竹田研究財団」常務理事でもある前山亜杜武が虚偽の申請で国の助成金約4700万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された[46]。さらに同年10月18日、前山容疑者が架空の手数料を計上するなどの手口で法人税約1億2100万円を脱税したとして、脱税容疑で再逮捕された[47][48]小説家泉美木蘭は、「竹田研究会」の東京事務局は、もともと前山容疑者が経営する株式会社「AT&BROTHERS」の中にあり、『東京竹田研究会の催すセミナーへの応募・問い合わせ先、会費の徴収先は、AT&BROTHERS内の東京竹田研究会事務局』になっていたと指摘している。さらに、前山容疑者は「NPO法人あきらめない」の理事長を務めており、同法人に竹田も“旧皇族”と肩書を詐称して名誉会長を務めていた。このことから泉美は、前山容疑者と竹田恒泰の関係、竹田研究会の内部事情、不透明な資金の流れなど、調査すべきであると指摘した[49]

「竹田恒泰チャンネル」の凍結[編集]

2018年5月24日、竹田が新聞を論評する動画を毎日に投稿していたYouTubeのアカウント「竹田恒泰チャンネル」が、ガイドライン違反により凍結された。竹田は夕刊フジの取材に対し、外部による組織的な妨害工作の可能性があると述べ[50]、「不当な動画など上げていない、気に入らないのならば見なければいい、言論で対抗しろ」と反論し[51]、新しいチャンネルで活動を再開した[52]

竹田恒和贈収賄疑惑[編集]

父親でありJOC理事長を務める竹田恒和がフランス当局に贈収賄で捜査されている件について、インターネットニュース番組のAbemaPrimeに出演した際、質疑応答に答えず一方的に立ち場を話した恒和の記者会見を「色々言うと不利な証拠となる」「制約があり父も悔しい思いをした」と擁護[53]、2019年1月17日に配信された動画番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』では日産元会長のカルロス・ゴーン逮捕の報復と主張、フランス革命は人類の汚点、フランス人のせいで共産主義社会主義が誕生したとフランスの歴史、社会、国家を批判した[54]

聖徳太子が元号を使用という記事[編集]

2019年4月3日、外務省が西暦統一の指針を出したことに関し、夕刊フジZakZakの記事が、「元号大宝律令により定められ元号を使うことが決まりである、聖徳太子も中国の皇帝とやり取りする時も年号を使ったので聖徳太子も泣いている」とする竹田のコメントを掲載した[55]。しかし、(1)聖徳太子(厩戸皇子)は622年に死去しているが、日本最古の元号である大化645年から使用されていること(2)公文書で元号の使用を定めた大宝律令は701年に成立しており、聖徳太子が大宝律令に基づき元号を使用できるわけがないこと(3)「『法興』と呼ばれる私年号が使われた」とする説があるが中国の皇帝と文書交換をした遣隋使に使用されたという証拠は見つかっていないこと[56]などから、竹田の主張は誤りである。

沖縄県の在日米軍基地に関する発言[編集]

2018年沖縄県知事選挙を前に、同年9月3日放送のAbemaTV『AbemaTimes』番組内で、「沖縄の基地負担が大きいというのは幻想で、オール沖縄や基地に反対している人たちが"数字のマジック"で言っているだけ」[57]と発言したが、その四日後にファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)の参加団体Waseggによって「誤り」と判定された[58]。また玉城デニーの当選後、10月11日の「虎ノ門ニュース」で、竹田氏は「(玉城氏が)普天間の危険性の除去については一度も触れずに選挙を戦い、そのあとの記者会見でも一言も触れない」と発言したが、その日の夕方にはBuzzFeed Japanがファクトチェック記事を出し、「誤り」と判定された[59]

学歴[編集]

血縁[編集]

兄弟は弟と妹がいる。

系図[編集]

明治天皇系統[編集]

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明治天皇
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大正天皇竹田宮恒久王
 
昌子内親王北白川宮成久王
 
房子内親王朝香宮鳩彦王
 
允子内親王東久邇宮稔彦王
 
聡子内親王昭和天皇
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和天皇竹田恒徳永久王朝香孚彦東久邇盛厚
 
成子内親王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上皇明仁
 
竹田恆和
 
 
 
 
 
北白川道久
 
 
 
朝香誠彦東久邇信彦
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今上天皇
及び現皇室
 
 
竹田恒泰
 
 
 
 
北白川家
 
 
 
 
朝香家東久邇家

家系[編集]

女系では明治天皇の玄孫にあたる。系譜は伏見宮#系図を参照のこと。

崇光天皇
 
(1)栄仁親王
 
(2)治仁王
 
 
後花園天皇
 
後土御門天皇
 
後柏原天皇
 
後奈良天皇
 
正親町天皇
 
A
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(3)貞成親王
(後崇光院)
 
 
(4)貞常親王
 
(5)邦高親王
 
(6)貞敦親王
 
(7)邦輔親王
 
(8)貞康親王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(9)邦房親王
 
B
 
 

A
 
誠仁親王
 
後陽成天皇
 
後水尾天皇
 
霊元天皇
 
東山天皇
 
中御門天皇
 
C
 
 
 
 
 
 
 
 
 
B
 
(10)貞清親王
 
(11)邦尚親王
 
 
福子内親王
 
 
(閑院宮1)直仁親王
 
D
 
 
 
 
 
 
 
 
(12)邦道親王
 
 
 
 
 
(15)貞建親王
 
E
 
 
 
 
 
 
 
 
(13)貞致親王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(14)邦永親王
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

C
 
桜町天皇
 
桃園天皇
 
後桃園天皇
 
 
 
 
 
 
(17)貞行親王
 
D
 
(閑院宮2)典仁親王
 
(閑院宮3)美仁親王
 
(閑院宮4)孝仁親王
 
(閑院宮5)愛仁親王
 
 
 
 
 
 
 
光格天皇
 
仁孝天皇
 
孝明天皇
 
明治天皇
 
大正天皇
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(16)邦忠親王
 
 
E
 
 
(18)邦頼親王
 
(19)貞敬親王
 
F
 
 
 

F
 
(20/23)邦家親王
 
(山階宮1)晃親王
 
(梨本宮2/山階宮2)
菊麿王
 
(山階宮3)武彦王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
 
 
(梨本宮1)守脩親王
 
 
(久邇宮1)朝彦親王
 
(賀陽宮1)邦憲王
 
(賀陽宮2)恒憲王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(久邇宮2)邦彦王
 
(久邇宮3)朝融王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
 
(梨本宮3)守正王
 
 
香淳皇后
 
 
 
 
 
 
多嘉王
 
 
第125代天皇
明仁上皇
 
第126代天皇
徳仁今上天皇
 
 
 
 
 
(21)貞教親王
 
 
(朝香宮)鳩彦王
(皇籍離脱)
昭和天皇
 
 
 
 
 
 
(東久邇宮)稔彦王
(皇籍離脱)
 
 
 
小松宮彰仁親王
 
 
(竹田宮1)恒久王
 
(竹田宮2)恒徳王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
(北白川宮2)能久親王
 
 
(北白川宮3)成久王
 
(北白川宮4)永久王
 
(北白川宮5)道久王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
小松輝久
 
 
 
(華頂宮1)博経親王
 
(華頂宮2)博厚親王
 
 
 
 
(北白川宮1)智成親王
 
 
(25/華頂宮3)
博恭王
 
博義王
 
(26)博明王
(皇籍離脱)
 
 
 
 
 
 
 
 
(22/24)貞愛親王
 
 
邦芳王
 
 
(華頂宮4)
博忠王
 
 
 
 
 
(閑院宮6)載仁親王
 
(閑院宮7)春仁王
(皇籍離脱)
 
 
華頂博信
 
 
 
 
 
(東伏見宮)依仁親王
 
 
伏見博英
 
 


皇籍離脱後

竹田宮恒徳王
(竹田宮第2代)
(皇籍離脱)
→竹田恒徳
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
恒正王
(皇籍離脱)
竹田恒正
素子女王
(皇籍離脱)
→竹田素子
紀子女王
(皇籍離脱)
→竹田紀子
恒治王
(皇籍離脱)
竹田恒治
 
 
 
竹田恆和
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
恒貴浩子
 
 
 
恒昭恒智恒泰
 
恒俊
 

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

ムック[編集]

監修[編集]

  • まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)』 (学研教育出版、2013年8月)ISBN 978-4052036897

連載[編集]

過去[編集]

論文[編集]

  • 国立情報学研究所収録論文(竹田恒泰) - 国立情報学研究所
    • 2014年2月11日現在、査読付の学術論文は登録されていない。ただし、『日本国史学』(第1号、日本国史学会、2012年10月; 学会事務局住所は竹田研究会本部事務局に同じ)に査読付の学術論文「アメノオシホミミを生んだ神はどの神か」が掲載されている[60]
    • 『天皇は本当に主権者から象徴に転落したのか?』で真の近現代史観検証論文最優秀藤誠志賞受賞。

メディア出演[編集]

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 竹田恒泰. “皇室のきょうかしょ vol.200 200回記念!作者の「竹田恒泰」とは何者か??”. 少年タケシ. フジテレビジョン. 2013年8月16日閲覧。
  2. ^ “明治天皇の玄孫「竹田恒泰」の本業が明らかとなる。ヤバすぎてまともじゃないと話題に!”. メディアーノ. (2019年5月18日). https://yukawanet.com/archives/takeda20190517.html 
  3. ^ a b Exchangers ⁄ CORPORATE PROFILE”. www.exchangers.co.jp. 2020年4月16日閲覧。
  4. ^ 竹田恒泰×渡辺 徹「明治天皇の玄孫の戦後70年談話」”. プレジデント社 (2015年7月30日). 2017年11月11日閲覧。
  5. ^ 太田亮『系図綱要』新人物往来社、1977年。ISBN 4404007949
  6. ^ 64年東京のいまを歩く(22)モチーフは日本でありたい 美術史上に残る大会エンブレム”. 産経新聞 (2015年9月15日). 2017年11月11日閲覧。
  7. ^ 竹の間―プロフィール
  8. ^ ブッシュ政権のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール 発起人・賛同人リスト 2003年1月31日現在
  9. ^ ブッシュ政権のイラク攻撃を止めさせる緊急アピール イラク訪問団が無事、帰国しました!!  2003年3月12日更新
  10. ^ 鈴木邦男をぶっとばせ! 高遠さんに聞いた。10年前のイラクでの「人質」。そして帰ってからのバッシングについて。
  11. ^ 「大学院法学研究科修士課程時間割」 (PDF) 慶應義塾大学 [リンク切れ]
  12. ^ 「小林節教授最終講義のご案内」「慶應塾生新聞」
  13. ^ 竹田恒泰の楚々たる毎日 Powered by Ameba
  14. ^ アパグループ第2回「真の近現代史観」懸賞論文募集 [リンク切れ]
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参照文献[編集]

  • 竹田恒泰著『旧皇族が語る天皇の日本史』(PHP研究所、2008年) ISBN 4569697119

関連項目[編集]

外部リンク[編集]