このページでは https://www.kyotobank.co.jp/about/secure/hanzai/index.htmlのキャッシュを表示しています。
キャッシュとは、提携する検索エンジンが、検索結果表示用の索引を作る際に各ページの内容を保存したものです。
→ キャッシュとは?
元のページは変更されている可能性があります。現在のページ内容はこちらから確認できます。
※HTMLバージョンとして表示する際、レイアウトが崩れたり、文字が読めなくなる場合があります。ご了承ください。
Yahoo! JAPANはページ内のコンテンツとの関連はありません。
何者かによってキャッシュカードの情報をスキミング(※)され、偽造されたキャッシュカードにより不正に預金を引き出す被害が発生しております。
身に覚えのない引き出しがあるなど、被害に遭ったことが疑われることがございましたら、すぐに口座の支払停止措置を行いますので、速やかに紛失専用ダイヤル(075-354-5501)またはATMサービスセンター(075-682-5595)にご連絡くださいますようお願いいたします。
最近、銀行員や銀行協会の職員、警察官などを名乗り、言葉巧みに暗証番号を聞き出し、キャッシュカードをだまし取り預金を払い出す犯罪が発生しています。
これらを名乗る者からキャッシュカードを預りたいと申出がありましても、決してキャッシュカードを渡すことのないよう十分ご注意ください。
万一、不審な電話を受けたときは、最寄の警察署または京都銀行の取引店にお問い合わせください。
キャッシュカードのセキュリティが大幅に向上した「指静脈認証」方式による「ICキャッシュカード一体型クレジットカード“京都カードネオ”」または「京銀ICキャッシュカード」への切替えを是非ともおすすめいたします。
※「ICキャッシュカード一体型クレジットカード“京都カードネオ”」にはクレジットカード機能を搭載しているため、当行所定の審査がございます。
最近、キャッシュカードを盗まれ、ATMから高額のご預金を引き出される事件が全国的に多発しております。
被害にあわれた大多数のケースでは、暗証番号に「生年月日」や「電話番号」が使用されていたため、犯人が何らかの手段により、そういった情報を把握し、ATMから現金が引出されております。
つきましては、お客さまが同種の被害にあわれないよう、次の事項についてご留意いただきますようお願い申し上げます。
最近、子供や孫などに成りすまして電話をかけ、交通事故の示談金などと称して、お金を預金口座に振込ませてだまし取る「振り込め詐欺」の被害が全国的に多発しています。
盗難通帳・偽造印鑑等による預金の不正な払出しや、いわゆるヤミ金融業者等による預金口座への不正な振込請求といった事件が発生しています。
お客さまにおかれましても、そうした被害にあわれぬよう、十分ご注意ください。
電子メール等で金融機関を模した偽サイトに誘導(フィッシング詐欺)したり、また、お客さまのパソコンをコンピュータウイルスに感染させ、不正なポップアップ画面等を表示する(MITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃)等して、暗証番号やパスワードを盗み取り、不正送金を行う犯罪が多発しております。
インターネットバンキングを『安心』してご利用いただくためには、さまざまなセキュリティ対策を組み合わせてご利用いただくことが重要です。
当行では、次の両サービス(無償)のご利用を強くお奨めいたしております。
お客さまのパソコンがウイルスに感染するなどした場合、不正送金被害が発生する可能性もあることから、これらのフィッシング詐欺やMITB攻撃からお客さまをお守りするための対策ソフトです。
—60秒ごとに変わる『1回限り』のパスワード—ワンタイムパスワードは、万が一、フィッシングサイト等でパスワード等を詐取された場合にも、効果を発揮します。
他の金融機関において、スパイウェア等がお客さまのパソコンに不正にダウンロードされることで、インターネットバンキングのパスワード等が不正に入手されたり、何者かが金融機関を装い、インターネットバンキングをご利用のお客さまに「セキュリティ対策」等と称するCD-ROMを送付し、送付されたCD-ROMをパソコンにインストールしたお客さまの預金が、第三者に不正に振り込みされるという悪質な事件が発生しておりますので、ご注意ください。
「スパイウェア」とは、インターネットや電子メールを介して、お客さまのパソコンに侵入し、パソコンに保存されている情報や、入力されたパスワード等を第三者等に転送してしまうプログラムのことです。
法人のお客さまと外国法人との間で、送金取引時の送金口座情報の連絡を電子メールにより行う際、偽の電子メールや内容が改ざんされた電子メールにだまされ、外国送金の資金がだまし取られる事案が国内外で発生しております。
万が一、被害に遭われたことが判明した場合には、当該外国送金のお取扱店や所轄警察にご連絡・ご相談ください。
<ご参考>全国銀行協会ホームページ-重要なお知らせ-法人間の外国送金の資金をだまし取る詐欺にご注意!
インターネットショップで商品を注文し、指定された銀行口座に代金を振り込んだのに商品が届かず、支払先の業者と連絡も取れないといった詐欺が発生しています。
また本物そっくりなコピーサイトにだまされてしまうケースもあり、「見たことのある有名サイトだから大丈夫」といった先入観から、少々の怪しさを感じても入金してしまい、被害に遭うケースが発生しています。
不審に思われる場合は、最寄りの警察や消費生活相談窓口にご相談ください。
また万が一被害に遭われたことが判明した際には、最寄の警察にただちに連絡頂いた上で、銀行振り込みでのお支払の場合はお手続きをされたお取扱店に、クレジットカードでのお支払いの場合はカード会社にご相談・ご連絡ください。
本コンテンツでは、フィッシング詐欺などの代表的な手口の解説や、お客さまご自身で出来るセキュリティ対策など、インターネット上で金融犯罪に遭わないようにご注意していただきたいポイントや対策をイラストや動画でわかりやすく解説しています。
ぜひ、本コンテンツをご覧いただきますようお願い申し上げます。
京銀ダイレクトバンキングをご利用の場合
京銀インターネットEBサービスをご利用の場合
京銀 EBサービス照会センター
・京銀インターネットEBサービスの操作に関するご照会
受付時間 9:00~18:00
(月~金、銀行休業日を除く)
※海外(国際電話)からはご利用いただけません
・京銀インターネットEBサービスの操作以外に関するご照会
受付時間 9:00~17:00
(月~金、銀行休業日を除く)
※海外(国際電話)からはご利用いただけません
ご注意ください
当行では、口座の開設等にあたり、法律の定めに従ったご本人の確認をさせていただいておりますが、盗難通帳・偽造印鑑等による預金の不正な払出しや口座の不正利用を防止するため、預金のお支払い時等に改めてご本人の確認をさせていただくことや、口座のご利用目的等をお伺いすることがございますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、当行の預金規定では、第三者による口座の利用を禁止させていただいておりますので、口座を売ることや貸すことはできません。預金規定に違反する場合には、口座のご利用を停止させていただいたり、解約させていただく場合もございます。